トレノ賞で重賞初制覇を飾ったヒロノカイザーの勢いに注目です。
JRA未勝利、しかも3戦全て2桁着順での転入でしたが、7連勝してJRA500万交流に挑むと2着に健闘。
その後は、交流で巻き返して接戦をモノにするなど、確実に力をつけています。
前走から距離が延びるのも好材料で、外枠も魅力です。

古谷7R
◎ヒロノカイザー
○チャオ
▲カッサイ
△マウンテンダイヤ
△セトノプロミス
△カイロス