【逝去】犬猫のペットロス【追悼】 ★3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
↑上の文字列はスレ立て時に最低3行以上コピペして用意してください
大切な家族を亡くした悲しみを分かち合いましょう
荒らし煽りは完全スルー、ワッチョイとIPでNG登録してください
変なポエムのコピペは荒れるのでお控え願います
書き込む前にローカルルールを読みましょう
犬猫以外は他の板へお願いします
※前スレ
【逝去】犬猫のペットロス【追悼】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/dog/1652502023/
【逝去】犬猫のペットロス【追悼】 ★2
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/dog/1656597266/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 一月前に戻れたら2週間前に戻れたら5日前でももうちょっとはマシな道を選ぶことが出来るのに
後悔後悔後悔ばかりだ
本当にごめんね 後悔は後出しじゃんけんみたいなもので、どうやっても勝てないから受け入れるしかないやね
どう対応しようが、必ず後悔はすると思う
後悔してしまったら、その後悔の分、家族や友人、残された他のペットを大切にして愛情のバトンを繋ぎたいね
それに、後悔をするってことはそれだけ愛してあげてたんだね
その子は本当に幸せだったと思うわ 場所お借りします。
日付が変わって昨夜、7歳の茶トラ♀を見送った。
ちょうど一年前に腎臓病が発覚してそこからずっと闘病を頑張ってくれた。一時は経鼻チューブも付けてくれた。
発覚した当時、想像よりだいぶ早く来る別れの気配がどうしようもなく理不尽に感じて、怒りと恐怖と悲しみがみぞおちの奥をずっとぐるぐるしてた。静かな夜が怖くて、テレビがついてないと眠れなかった。ご飯を食べていなかったらどうしよう、と確認するのが恐ろしくて朝が怖かった。
そんなガタついた心を、彼女は一年間の闘病を使って、ゆっくりとなだらかに均してくれた。
薬を飲ませるのも、皮下点滴を毎日続けるのも、全て人間が勝手に決めたこと。
それに一年間、最後まで付き合ってくれた。
本当に、すごい猫だった。
最後の6日間はご飯も食べず水も飲まず、痩せていた体がどんどん痩せていった。
命が消費されていくのが手触りで分かってしまった。
それでも目はぱっちりハッキリとしていて矜持は最期まで持ち続けていた。
大した猫だった。
今日の昼、突然の驟雨に起き上がり、開けていた掃き 出し窓へよたよたと近付き雨に濡れていく庭を静かに眺めていたのが印象的だった。
日が傾くにつれて動かなくなり、夕方になり、夜になり、夕飯が済み、最期は家族全員が揃う時間に息を引き取った。
呼吸が完全に止まったのかよく分からなくて、ぐだぐだな感じで時間確認をして、家族で泣きながら笑ってしまった。
間の抜けた家族だと彼女はよく知っているから、きっと何度も時間確認をする自分の傍らに呆れた様子で座っていたと思う。
笑うことができる最期にしてくれたことに、感謝と称賛を。
彼女の幸せが7年より深くあったと思いたい。
お腹が空いていても食べたいものだけしか食べない天晴な一生だった。
おつかれさま。
でも、10年は一緒に居たかったです。 みんなに愛されて幸せなにゃん生だったと思います。
主さんもお疲れ様でした。 >>370
今は辛いと思うから沢山泣いていいと思う
1年間よく頑張って、きっとその子にとっては家族と過ごせて幸せだったと思うよ
私は昨日火葬でした
大好きなあの子のことを家族と話して笑って泣いて、という感じです
辛いけどゆっくり受け入れていくしかないのかもしれない もう死んでしまってから、何て可愛かったんだろう、何て幸せだったんだろうって噛みしめるばかり
猫なら誰でもいい訳じゃない。性格もあるし相性もある
あの子は特別だった。完全にペットじゃなくて家族だった
15年も一緒に過ごして一度も嫌いになんてならなかった
歳をとっても最高に可愛かった
あの子がいないという事実がどうしても受け入れられない
あまりにも大切だった 遺体は動かず呼吸せずかたくて保冷剤で冷やしまくってるからひんやりしていてどうにも遺体なんだけど
毛並は変わらず素敵な色で撫でるとふわふわで柔らかく素晴らしい手触りで毛皮だからなんだか温かいような感じもあり
閉じきらない目の奥に見える濁りも瞬膜出して変な顔になってたよね? と自己欺瞞でいけてしまうし
可愛い口元からはいつも通り牙がチラリと出ていてヒゲもお耳もピンピンしてるし手っても肉球ぷにぷに
鼻くっつけても嫌がらないのはいつも通りで傍にいると確かにこんな風にも眠っていたから
遺体なのにあまりに圧倒的な存在感あまりの可愛らしい形だったから
深く考えず予約を取り荼毘に付してもらったのは必要なことだったのだろうおそらく
強制的に期限を切らないと自分の意思ではあかんことになりそうだった
あと、よく動く素敵な長いしっぽが小さく細い何本もの骨が連なって出来ていたことを
目の当たりにしてなんだか感動した
ちゃんと数をかぞえておけばよかったと今書きながら思った… 何処かであなたが今
私と同じような
涙に暮れ寂しさの中にいるなら
私のことなどどうか忘れてください
悲しくて辛くて痛いけど
同じ思いしてたら嫌だなって思えるようになった
ゆっくり過ぎかもしれないけど受け止められる様になったよ >>372さん、ありがとうございます。
寂しさが落ち着いて思い出へ変わるまで、のんびりと泣いていようと思います。
今朝、埋葬した。
家は敷地に余裕がある田舎の一軒家なので、火葬ではなく土葬を選んだ。
小川を挟んだ日当たりがいい場所に、よく抱きしめて悶えていたお気に入りのタオルと一緒に寝かせた。
庭や畑にいてもすぐに目に入る場所なので、あっちもこちらがよく見えると思う。
深く掘ってもらったから、冬になっても凍てつくことはないといいな。
いつもの姿のままで身近に眠らせたから、居なくなったという気にあまりならない。それなのにもう姿を見ることができないから不思議な気持ちになる。
今日はとても天気が良いから、こんもりとした土墳の上で気持ちよく昼寝をしてると思う。
暖かくなったらそこへ彼女が生まれた春に花が咲くような木を植えるつもり。今から春が待ち遠しい。
今思えば、獣医さんが予後を伝えてくれた時に「別れ」ではなく「ゴール」と言ってくれたから、悲嘆することなく前向きな気持ちで送り出せた。
よろめきながら歩く姿が、弱った姿ではなく頑張ってる姿に見えた。
近いうちに余ってしまった点滴を返却しに行かないといけないなぁ。 昨日亡くなってしまった
葬儀とかしなくちゃだめなのに頭が働かない
遺体が寝てるみたいでもしかして起きるんじゃないかと期待してしまう
一昨日まで一緒に布団で寝てたのにもういない 一年くらい前に愛犬の心音を録音しておきたくて色々調べてiosのアプリ見付けたんだけど毛があるからあまり綺麗な心音録れなかった
綺麗な音を取るの諦めて放置してたんだけどアプリ整理してるときふと聞いたらガサガサだけど心音残ってた…
明日で3ヶ月目の命日だけど少し元気が出た 367の書き捨てです。
実家に帰って猫を弔ってきた。
家に近づくにつれ死んだことを嫌でも認めなきゃ行けないんだと思ったら家に入りたくなくて玄関前で立ち止まってしまった。
家族に引っ張られ家に入って仏間に行くと、みかん箱に綺麗な小さい花束と一緒につい2ヶ月前帰った時と同じ穏やかな顔で、ただ寝ている様にいた。
いつもは帰ると居間のソファーで寝ていて真ん丸な目をこっちに向けてお帰り、言ってるかの様に迎えてくれていた。
私はすぐさま抱きついて大きなお腹に顔を埋めるとそのうちゴロゴロと聞こえて来て私の頭を舐めて毛繕いしようとする。
あーー。もうそれはできないのか。
箱の中では保冷剤で冷たくなっていて、顔を埋めていた暖かくてモフモフのお腹も固くなっていて、お腹の毛を手をからませると涙が止まらなくなって嗚咽から押さえきれない自分でも聞いたことがないような声をだして泣いた。
でも毛を触ると他の人も書いてたけど本当にそのままなんだよ。ふわふわ。耳はぷりっとしてて肉球はぷにぷに。
猫のわりに大きなお鼻もまだしっとりしていてただ冷たくなって寝ているだけのように可愛い。
なんて可愛いんだろ…
なんで息してないんだい。
お前はまだそんな年じゃないよ。
毛も瞳も艶々。手足やお尻が少し細くなって来ていたけど、まだまだそんな年じゃないよ…。
あぁ悔しい。
お前が倒れたその場に入れたら。
あーさみしいよ。
お前ともっと過ごしたかった。
ごめんよ。もっと帰ってやれたら。
今は大好きだった猫雑貨も目にはいるとなぜか辛くて目をそらしたくなる。
お前の姿が重なる。
この辛い状態がいつまで続くのかわからない。
でもお前がいた日々は本当に楽しかったんだよ。またいつか会える時まで。
ありがとうね。
長々失礼しました。 辛い辛い 壊れてしまいそうだから思い出さないようにするけどずっとちらつく 先週の今頃はまだ生きていたと思うと張り裂けそうになる ごめんねしか言葉がでてこない 天国に向かう前、虹の橋のふもとで幸せに過ごしていてほしい。
いつか会うその時まで。 猫の愛に甘えて雑に接していたおのれの後頭部をはたいてやりたい
最後の冬最後の春最後の夏最後の秋だったのだ馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿クソ馬鹿野郎が >>383
多分同じ時期、同じ思い
まだ受け止めきれなくて、でも忘れちゃ可哀想だからと思い出すと頭も心臓もバクバクと発狂しておかしくなる、だから昼は忙しくして少しずつやんわり考えるようにして、寝る時に写真見て泣いて発狂のループ
一生こんなだと辛すぎる
会いたくて辛くて心臓バクバクするほどの傷が癒えてくるのはいつだろう >>386
レスありがとう 同じ時期なんだね 苦しいよね、辛いよね 気持ち一緒だよ 私は写真見れないや 亡くなった時の姿ばかり目に浮かんでしまって…でもそうだよね、辛いけど写真見て元気な頃の姿を思い出してあげなきゃいけないよね 懐かしく思い出せる日が来るのかな 今は想像できないくらい辛いけど頑張って堪えしのごうね >>387
うちの子が旅立ってもうすぐ4ヶ月大分落ち着いてはきたけど
息を引き取る瞬間やご飯もお水も取れなくて辛そうにしてた姿を思い出すと今でも胸が苦しくなって涙が溢れてくる
しばらくは辛くて写真も直視出来ないかもしれないけど
俺は毎日起きてお線香あげながら写真に大好きだよって話しかけてるのを続けてる
泣きたい時は我慢せず泣いたり自分のペースで無理せず受け止めてあげてね 今朝は起きたらすぐあの子のおでこの匂いを嗅ごうと思った
目を開けたらあの子が居ないことを見ないといけないから目を開けるのが怖くてしばらく目を瞑ってた
かなしいよ
つらい 今日亡くなりました。もうなんか吐きそううまく伝えれない たくさん救われたよ ありがとうね
また会いましょう ツイのコタロウくんも逝ってしまった…
でも肉体を脱いでラクになったんだよね うちもたぶん今死んでるかもしれない
苦しそうでもうみてられなくて職場に逃げた 死ぬ時はそばにいてあげたいけど苦しむ姿を見るのは本当にキツイよな…
今も目に焼き付いててどうしようもない うちの猫が帰ってこない
今日で一週間目だ
7年間苦楽を共にしてきた奴だ
いつもどんな時もそばにいてくれた奴だ
散々探し回ったけど見つからない
何処へいっちまったんだよ
はやく帰ってこいよ この料理を作った時は家にいたことを思い出すと気が遠くなる
>>396
このスレにはまだ早いよ、都会ならペット探偵なども手だよ
うちのは2週間近く経って帰ってきた、近場に潜んでいた
無事に帰ってくるよう心から祈る 息を引き取る寸前のウンチが捨てられない
最後の最後に生きてた証のもの >>388
どうしてか亡くなる瞬間や辛そうだった姿ばかり思い出しますよね
癌で口から血が流れるようになってから、あの子は寝るときくっついてこなくなった
毎日胸の上や顔の横とかに来てくっついて寝てたのに
圧縮袋で布団をカチカチにしたビニールの上で寝て、柔らかい布団の上に来なくなった
病院で一度腫瘍を取った時だったかな…一度だけ恐る恐るって感じで胸に乗ってきてくれた
いい子だねって撫でてあげたんだけど、少したったら遠慮がちに去っていった
きっと血で汚して迷惑をかけたくなかったんだね
本当に優しい子だった… >>398
僕も腎臓悪くして亡くした子の最後のオシッコの固まった猫砂は大事にとっています… 辛
なんべんも墓参り行ってる
会える訳じゃないのに何とか会える方々を模索して結局墓参りして線香あげてる 過去に保存した動画を見返している。
わずか1年前はあんなに元気だったんだな。
ゴムマリのように飛び跳ねて、元気の塊のようで。
なかなか食べなくなり、体重が減り毛量もなくなってでもまだまだ元気でいてくれると思っていた。自分の目には何も見えていなかったんだな。16年。過去の一瞬一瞬もっともっと一緒にいればよかった。 お気に入りのダンボール箱が捨てれない。
抜毛、ヒゲ、爪痕が残ってて確かに生きていたんだと思える。
半年経っても寝てるんじゃないかと確認してしまう。 ペットのお骨は納骨堂に置いてあげたいけど自宅でお線香もあげたい
でも分骨とかはしたくないしお預けしたい霊園が少し遠いから頻繁には通えない
どうしよう…お骨が家になくても人みたいにご位牌に手を合わせる形でもいいのかな >>406
心の整理がつくまでお家に置いておいて
供養は位牌に手を合わせるだけでも大丈夫だと思うよ >>399
優しいいい子だったんだね
うちの子も俺が足が悪いのを知ってか知らずかよく俺の足を舐めてくれてた
猫舌が痛いのとばっちいだろうからすぐもういいよって邪険にしちゃってたの後悔してる
俺にとって生き甲斐だったし本当に天使みたいな存在だった
そんな子達に心配かけないようにお互い少しずつ前を向いていこう いつも膝の上に丸まって脚をぬくぬくシビシビさせてくれていたから
のんきに怖い話も読みふけっていられたものだがこれからどうしようね… 骨にはまったく頓着していないからどうしてくれてもいいって言うよね。 ちょっと油断すると喉の奥が苦しくなって目が霞んでくる
辛いわお前らくん達 AIM30の猫人生30年てCM見ると泣けて仕方ない
動きゆっくりで歳を取る程可愛くなった
もう少し時代がずれてたら20年以上生きてくれたんだろうか
重度の鬱で20年近く闘病してる中一緒にいてくれた子だった
居なくなってしまって半身をもがれた様に苦しい >>413
うつ病だったら余計辛いよね。
基本ネガティブな状態だから。
私もうつ病になって1年半だけど
猫が二匹死んで、自分の事で精一杯で
あまり相手出来ずにいた。
猫も戻らないけど自分も戻らない
1年半前までの幸せは戻らないなと思うと辛すぎる。
良く20年も頑張りましたね。
凄いです。 >>388
優しい言葉をありがとう あれから毎日返信したくて読み返しては涙で見えなくて書けず、遅くなりました
最期お見送りできたんだね 介護しながらお別れしていくのも苦しいよね 一生懸命生きてくれた 今回亡くした子は急に具合悪くなって病院連れていこうとした朝亡くなってたんだ 考えると壊れてしまいそうで考えないように、怖くてお線香すらあげにいってないけどちゃんと向き合わなきゃだよね 本当にありがとう ちゃんと思い出してあげてお線香あげるね 長々すみません >>414
ありがとう
鬱が酷い上に片目が見えなくなって困っていた所その後すぐにいってしまった
まるで私に手間をかけさせないように去って行ったみたいで、こんな事で空気読まなくていいのにって余計に辛かった
20年経っても回復の兆しがなくて、これからあの子なしでやって行かなきゃと考えるとしんどいけどあの子のためにも頑張らないとね
あなたも頑張ってください
頑張ってって言っちゃ駄目だって言われてるけど >>413
歳を取るほど可愛くなったのよく分かる
半身をもがれた様に苦しいのもすごく分かります
うちも歳をとってから大人しくなって、ものすごい甘えん坊になって、子猫みたいに軽くなって、でも毛はふわふわで
朝から晩まで心が通じ合ってる感じで
晩年のあの子とあと5年は一緒に暮らしたかったです カーテンを巻き込みハンモック代わりに日向ぼっこ
レースのカーテンの向こうに身を投げ出して日向ぼっこ
何年もいつもの当たり前の光景すぎてかたちが空気が愛しさがおそろしいリアルさで脳内に喚起され
そこにいないことが意味不明すぎる もうそろそろ歳だし寿命だろうからと覚悟してたつもりだったのに
本当はどこかで自分と一緒のタイミングで死んでくれるなんて意味わからん現実逃避抱いてた
頭では理解してるのに受け入れられない
あの子がいたときはあんなに自分が歳取るの嫌だったのに今は早く寿命来て逝きたい >>419
私は元々心臓が弱かったんだけど、愛猫を失ってから更に悪化した
いつ○んでもなんの未練もない
早く迎えに来てくれないかなって思うよ 若い時は太り気味でパンパンに膨らんでたけど、歳を取って徐々に痩せて行って平べったくなって寝てたらぺちゃんこになってたのが忘れられない
それでも可愛くて可愛くて仕方なかったよ 天国で幸せに、また天国で一緒に暮らそうと祈ってるけど、100%信じてるわけではない。
確実なのは、猫の生涯の100%近くは私と共に記憶にある。
あまり他人と接してない。
私まで死んでしまったら猫が生きてた証まで消滅してまう。 また会いたいと願ってる
その時は、抱きしめて頬擦りしたいね 1年2年先の話だけど引越しするかもしれなくて今から鬱
猫との思い出が詰まった家から離れたくない
てっきり引越し先でも思い出作れるもんだと思ってたのにな
急逝してしまって… 昨日の朝病院から電話があって愛猫が失くなりました
辛くて信じられなくて息苦しくて吐き気が酷い助けて
地獄の中にいるみたい
月曜日に火葬するけど火葬ボタンは押せない。自分で骨拾いするかどうか迷ってる おせっかいかもしれないけど迷ってるなら骨拾いはしたほうがいいと思う やはり自分で拾ってあげた方がいいよね
葬儀社の人が火葬ボタン押すのと骨拾いは辛いからやらない人が多いって言ってたけど後悔するかもしれない
当日その時になってあまりに辛かったら出来ないけど拾う方向だと伝えます なんていうか、このタイミングの人に言うべきか微妙だけど…
自分は亡骸を見ててただ悲しいだけの時間から、
焼かれて骨になったのを見たら「ああ、本当に死んだんだ」と実感するひとつの明確な区切りになった
あと焼く前に写真いっぱい撮って、なにより毛とか爪とかたくさん切って保存してください…
少し時間が経ったとき、写真や記憶だけでなくて本物の亡くなった子の毛とかがあれば…と何回も考えてしまいます >>427
骨拾いはやったほうがいいとおもいます。
私は、骨拾いやったのですが、最後まで一緒にいれてよかったと思ってます。
>>430
ほんとにそれ。
3色あるうちの1色しか毛をもらわなかったのですが、全色とればよかったって後悔しています(>_<) 火葬ボタン自分で押す所もあるのか…葬儀社の社員さんにお願いしてもいいよね
お骨、自分も拾わせてもらえてよかった
骨まで可愛かった
してあげられることがほとんどないから、させてもらえることがあるのはありがたかった
肉球スタンプキットが間に合わなかったのは心残り
元気な時何かの記念に取らせてもらっとけばよかったね… >>430
骨見ると私も感覚変わった
やっと10日経ったけどまだ涙が出る
会いたいよ、いつまでこんなに辛いんだろう 確かに骨をみるのは辛かったです。
でも1人で焼かれて、知らない人が骨壺に納めるのが嫌だったし、自分で丁寧に骨壺に納めたかった。 うちはブラッシングした時に取れた毛を集めて取ってある
いつか亡くなる時にぬいぐるみとか作って
それに詰められるように… うちは亡くなったら樹木葬しようと思ってたから
火葬+粉骨で頼んだけど当日になったら砕くの辛くやめてもらった
骨拾ってるとき思ったのは、おっきい体なのに指の骨、爪の骨ってこんなに小さいんだ!って他にも色々知れたしたくさん頑張ったねありがとうと思えた 1年たつけど自分は土曜の朝に亡くなって月曜から仕事だから火葬場に電話したら
日曜の朝に来てくれってことになったので、ちょっと毛を貰ったぐらいで写真すら撮るのを忘れてた
お別れまでの時間が短すぎて未だに引きずってるけどちゃんと火葬をして骨を拾ったので
いなくなったということは嫌でも実感できた
これが郵送で共同火葬して後日骨だけ送られてくるとかだったらかなり違ってたかも
土曜の朝も散歩にいって食事も全部食べて庭でトイレした後、いきなり心臓が止まった
だから元気な姿しか記憶にない。 みなさん骨拾いについての意見ありがとうございます
骨拾いする決心がつきました
明日棺に入れる餌を選んでたら悲しくて涙が止まらなくなった
このスレがあって本当によかった
救われます うちは2ヶ月前に亡くなり、火葬の際に隣の待合室で待っていたら「ボッ」っていう点火の音が聞こえてその後「ゴー」って聞こえてきて悲しみが最高潮に達したんだけどそのあと骨になった姿を見て部位の説明を受けながらお骨を拾っていくうちに現実を受け止められたというか、しっかりお別れが出来た気がして良かったと思います 今年の3月頃に、父親に溺愛されていた18才でポックリと亡くなったミニチュアダックスが、毛並みのいい若い時の格好で目の前に現れた。驚いて身体を撫でたが終始悲しそうな目でこちらを見るだけだった。
その日に自宅療養中の父親の容態が急変し、数日後亡くなった。知らせにきたのかもしれない。 今日4ヶ月の月命日だった
亡くなってしばらくは他の子を見るのも辛かったけど
さっきおばさんと散歩してる可愛いワンちゃんを見て自然と笑顔になれた
天国から見ててくれてるかな
まだ思い出すと泣いてしまうけど父ちゃんはもう心配ないよ 辛い別れになった、気を紛らわして何かやるけどやっぱり悲しみがこみ上げて辛い 膝で眠り込んでいるところに声をかけ
トイレ行くからねごめんねと抱き下ろし抗議の声を呻られる
そういういつものやりとりも永久に失われたことにふと気付いてぎょっとした >>438です
今日無事に立ち会って旅立たせる事ができました。骨も拾いました
全てが終わって安堵した気持ちと家に帰ってももういないんだ、という
喪失感と深い悲しみでいっぱいです
まだ辛い日々は続きそうだけどいつか乗り越えれたらいいな… お疲れ様でした
焦らずゆっくりと向き合っていけたらいいですよね 愛猫が亡くなって2ヶ月経ったけどこの寒さがまたなけてける。いつも俺と布団の中で一緒に寝てたから。俺の左脇あたりが定位置だったな。 うちのワンコもそうだった。
今でも布団の半分に身体寄せて間隔空けて湯タンポがわりにしてたから寒さが余計に染みるなあ 今日で3か月。
17年ぶりの猫のいない正月になる。
寂しいし悲しい。 >>447-448
猫と一つ布団で引っ付き眠る喜びに、こんな他のことが何もかもどーーでもよくなるほどの幸福があっていいものなのか
これを失ったらいったいどうなってしまうのかと時々空恐ろしくなっていたけども
どうにもどうにもならんね… こちらを信頼して無防備に横で寝てくれる犬猫がいるのは最高の幸せだったと
失ってよくわかったよ
自分は一人になった途端、不眠が続き毎日寝不足状態
食事や健康管理も愛犬がいなくなったことでどうでもよくなり2ヶ月後に帯状疱疹になった
メンタルだけじゃなく免疫力も最低レベルまで下がってしまった 分かる
私も吐き気、頭痛、不眠、吹き出物で体調ボロボロ
毎日ロキソニン飲んでる
心療内科行く事も考えたけど行く気力もない 治療は最後までやったよ
腎不全末期だったから1日おきに点滴に通わせた
死ぬ前日も点滴打ったけど心臓病もあったから胸に水が溜まって呼吸困難になって水抜いたけど結局駄目だった >>456
透析すればよかったのに。
3年は余計に生きられる。
貧乏人に飼われる生き物は不幸。 >>456
最後まで頑張ってくれたことを分かってくれてるよ
今日で亡くなって2週間
やっと夢に出てきてくれた
足音も手触りもすごくリアルだったから本当に来てくれてたんだと思う
寝てるのと起きてるのの狭間位の感じで、夢の中でこれ夢だなって気付いた感じも初めてだった、不思議体験みたい...あんまりそういうの経験したことない派だったけど、伝わるかな 2回程夢に出てきたけれど
夢の中の自分は死んだ事を知らなかったな?
だから、夢は日常と変わらなかった。
死んだ猫に会えた感覚は無かった。 >>457
透析は心臓の事もあって猫の体の負担を考えるととても現実的ではないと言われました
>>458
ありがとう >>461
貧乏人は自分に都合のいいことだけ聞こえる耳を持つ。 >>461
高齢だったり他の内蔵も悪かったりすると安易に手術とか出来ないんだよね
うちにいたヨボヨボになった老猫くんも、ある意味そんな感じだったからさ 貧乏人はカネが無いから何もやらずに後悔ばかり。
たまにはカネを使ってみないのか? もうじき亡くなってから一か月
残ったペットフードを親戚犬やご近所さんにお裾分けしたら先日お返しにお菓子をもらってしまった。
お供えしてるけど、また会いたいな。もう一度会いたいなとばかり思ってしまう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています