アメリカの警察とジャップゴミサツ

まずはアメリカ
アメリカ警察「はい。オレゴン、コール911です。」
女性「ピザの注文をしたいんだけど、届け先は○○でお願いします。」
アメリカ警察「あなたは、ピザの注文のために911に電話したの?」
女性「あぁ、はい。そうなんです。で、アパートの○○号室までお願いします。」
アメリカ警察「ピザを注文するのに、この番号は間違ってますよ。」
女性「違うの! 違うんです。あなたは分かってない。」

この時点で女性が何かを訴えていることを察したアメリカ、「分かった。今、あなたの状況が理解できたから」と返した。そして次のようにやり取りを続けた。

アメリカ警察「そこにまだ、誰かいるんだね?」
女性「そうなの。Lサイズのピザが欲しいの。」
アメリカ警察「分かった。怪我とかはない? 何か処置が必要だったりしますか?」
女性「いいえ、ペパロニでお願いします。」