この世に生まれてきて自分に飼われてから死ぬまでの間ずっと自分だけを見つめて生き続けてくれたのかと思うと
愛犬にどれだけ感謝しきれてもしきれない
飼主の自分が愛犬に留守番をさせて遊びに行ったり外で飲み食いした事でさえ罪悪感に苛まさせれる
もっと側にいる時間を作ってやればよかったと後悔ばかり