>>558
死ぬかもしれない野良猫に餌を与えないのは虐待であるという根拠
動物愛護法44条2の動物虐待の定義
・愛護法では、ネグレクトが明文化され、虐待の定義が定められた、
餌も水も与えなくて飢え死にした動物を目の前にした場合、警察や地方行政が立件できるようになったとのこと。
こういった虐待の定義が位置付けられたことから、腹を空かせて飢え死にしそうになった野良猫に餌を与えないことは、野良猫でも虐待であるという根拠となりました。

野良猫といえど、大矢のやった虐待は死に到らしめたことで、
執行猶予四年の刑に処する。
ネグレクトの虐待を読めば、野良猫といえど、飢え死にしそうな猫に餌を与えないことは虐待であると関連付ける根拠です、しかしこの件については検挙も事例もありませんけどね。
とりあえずこの件だけ回答させてもらいました。
続きは又次回。

もう寝ないと仕事なんでね、リモートワークなの?いいね。
今リモート多いね。これからそういった形ふえるんじゃない?
感染者過去最多だもんね。