祖父がダンボールで雨合羽を作り試着させてもぜんぜん気にしない柴男
更にレジ袋製フードをその合羽に貼り付けて着せたら鏡をみて激しく抵抗したため祖父もいたく反省し諦めてくれました
祖父は柴男を溺愛しているんだけど時々暴走して困る