【愛知】動物病院情報【名古屋】9
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松波動物病院 (名古屋市瑞穂区)
松波病院には、怪我をした犬を連れて行きましたが、
担当の若い獣医さんは犬の状態について質問しても説明はしっかりしていて、
入院しましたが犬は元気になりました。
次に、吐いて脱水症状の猫を連れて行きましたが、
このときの診断は院長先生で、何を聞いてもとにかく要領を得ず、
「ええ、いろんな場合がありますから」
と繰り返すだけで、明らかに動物の病気には詳しくないことがわかる状態でしたが、
原因は分からないと言いながら薬をたくさん渡されました。
猫は他の病院に連れて行って診断がつき、手術をして治りました。
前の病院で渡された薬だと言って松波でもらった薬を見せたら、
「ええー、こんな薬まだ出してる獣医がいるの!」
と看護師の奥さんがびっくりして、ご主人のお医者さんが
「昔の知識のままで何も勉強しないのがいるから、いまだにこんな薬を使ったりするんだよ」
と言って、二人であれこれ話していました。
犬の用事で後日松波病院に行くと、前に連れて行った猫は死んだと思っているのか、
院長はこちらの顔を見て、わざと悲しそうな表情を作ってみせてくれました。
病院のホームページを見ると、
「患者及び家族の痛みが分かる人間として診療にあたる」
が院長先生の診療ポリシーだと書いてあるので、
悲しそうな顔をしてみせたのだと思いますが、
変な表情を作ってる暇があったら、他にすることがあるのではないでしょうか。 ここは雇われているらしい若いスタッフはやる気があって一所懸命な人が多いのですが、
久しぶりに行くと人間が入れ替わっています。
いつも求人が出ているし、定着しないのでしょうか。
松波の料金は高く、ホームページにあるように、
初めて行くと登録初診料、違う症状だと初診料、三ヶ月以上間が空くと再初診料、
という調子でお金を請求されます。
さらに窓口で料金を払う際に、
必要な薬の他に何々の予防薬、何々の薬と言っていろいろと勧められますが、
それらをすべて買うと本来の料金の倍程度の金額になります。
最近、猫の療法食を探していてここに電話してみましたが、
一箱の値段が通販で6000円-7000円程度、
他の病院の窓口で8000円から11000円程度の療法食が、
ここの窓口での価格は16120円です。
この病院はだいたいそんな価格設定ですが、
窓口のスタッフは他の事情を知らないのか、これが普通と思っているようでした。
明らかに利益優先の動物病院で、
雇用されているスタッフが担当になると一所懸命対応してくれますが、
院長先生にあたると上に書いたようなことになり、
いずれにしろ「法外」の一歩手前の割高な料金を取られることになります。 松波については2015年時点での情報なので、
現在どうなっているのかは、わかりません。 韓国の犬肉農場から200匹の犬が救出される 韓国では毎年約100万匹の犬が食べられているという〔11/1〕 [首都圏の虎★]
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1604200997/ >>5
松波動物病院
Googleの最近の口コミより
動物病院としてはかなりの大病院で、スタッフも患者も多く、平日夜や土日は1〜2時間待ちになる事もあるため予約(ただし整理券方式)を勧めます。
ただし、いかにも大病院らしい対応だなと思うのは、1分でも遅れると診察してくれないルール(正確には、5000円追加で払えば診察してあげますよというルール)があります。
実際に2分位?遅れた飼い主と、受付で押し問答みたいになってるのを見たことがありますが、わずかな遅刻でも大目に見てくれるということは無さそうです。忙しい人にはお勧めしません。 岡崎で良い病院はどこですか?
この度、トイプードルを飼うことになりました。
今のところ、石原に行こうと思っていますが、ほかに良いところありますか? 岡崎のことはよくしらないが、
ageた方が情報が集まりやすいのでは。 >>2の過去ログにあるかも。
情報が古い可能性もありますが。 >>8
時間に遅れると5000円追加って、
なんでもいいから理由をつけて金をぼったくってるということか?
大病院かどうかとは関係ない。 うえだ動物クリニック(名古屋市天白区植田)
小柄な院長さんで、よく喋る。
薬を出すことはすぐにしてくれる。
とりあえず、人当たりが良くてそつがない。
経験ある獣医の場合には、
動物の状態や反応を見て触ってある程度の目処をつけたり、
どういう状態ならば何をすればどうなるという実務的な経験則を持っている場合が多いが、
その種の力量を感じたことはない。
この院長さんの場合にはまず検査とレントゲンで、
数値や映像を見ながら理屈をこねるスタイル
(だから検査料はかかります)。
数値と映像から診断がつかないと、あれこれ言うものの、
結局のところ、実質的な治療はできないということになり、あとは再びいろいろ喋る。
他の獣医のセカンド・サードオピニオンと比較して感じたことだが、
画像と数値から診断する実力についても、果たして十分なのだろうか。
もう死ぬと判断した子に対しては冷淡。
説教気味の言動が多いが、本人わかっていないため的を外していることが多い。
自己防衛反応なのか、いざとなると言動が若干無神経で責任回避的になる。
月に何日か大学かどこかに出かけているようで、
クリニックでは自分のために症例集めをしているのかもしれない。 これをご覧ください
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 池に11匹の猫の死骸 周辺には餌、名古屋県警が捜査
名古屋市名東区の猪高緑地内にある池で、3月になって計11匹の猫の死骸が見つかっていたことが11日、市動物愛護センターなどへの取材で分かった。センターから相談を受けた愛知県警名東署が、動物愛護法違反の疑いで捜査している。
センターや署によると、近隣住民が6日、池に浮かぶ猫の死骸を発見。その後、池の中や周辺の茂みからも次々と見つかった。死骸に目立った外傷はなかったが、腐敗が進んでいるものもあった。周辺には猫用の餌が散乱していた。
死骸を確認したという動物愛護ボランティアの男性(36)は「ショックな出来事。散歩する人も多い場所なので不安だ」と話した。
https://www.sanspo.com/geino/news/20210311/tro21031115280002-n1.html 裁判準備中 プ ビ〇ペット苦リニッ苦で起きたこと ご協力ください。
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 2階建てバスの保護猫カフェ「ひだまり号」…行き場をなくした猫たちの“居場所” 長引くコロナで運営危機
名古屋市西区にある、2階建てバスの保護猫カフェ「ひだまり号」。2018年8月のオープンから2年半ほどにわたり、約180匹の保護猫を里親に送り出してきました。しかし、新型コロナウィルス流行のあおりを受け、お客さんが激減。毎月の売り上げは10分の1ほどに落ち込み、苦しい状況が続いているといいます。
【写真】ひだまり号の中…人懐っこい猫たちが触れ合いを待っています
https://news.yahoo.co.jp/articles/eda8ec009c32b050c5389d3ddbfa168b2300ce31 そろそろ予防接種の季節です。
今年は狂犬病はやるのかな、去年は中止だったけど。 狂犬病の注射は名古屋市は秋以降に延期
病院で七種混合をうけておくのがよい もう今は業界から離れたスタッフだけど正社員手取り14ボーナスなしだったので引越しを機にやめた。でも病院自体はとっても素敵なところだったからよかったなぁ。 杉○さんは界隈の中でも高い方だと思う。高くてもいいって方は一度行ってもいいと思う。後は入院が無駄に長い。友人のフレブルが亡くなった時も病名を言われずにずっと点滴されてたけど他の病院に行ったらすぐに教えてくれたと言っていた。エコーやレントゲンの読み取りがとても上手な先生がいる。 愛知県岡崎市の男性ブリーダー(37)が少なくとも250匹の猫を大量繁殖させ、十分な飼育ができない「多頭飼育崩壊」の状態になっていることが11日、明らかになった。市は動物愛護法に基づく立ち入り調査を実施し、改善指導している。公益財団法人「どうぶつ基金」(兵庫県)によると、猫の多頭飼育崩壊では国内最大規模だという。
男性ブリーダーは5月から病気入院中で対応できないといい、市は親族らに改善指導した。親族によると、大量繁殖した猫は、男性宅に約200匹、近くの別宅に少なくとも50匹確認された。
男性は2013年からブリーダー活動を始め、1人暮らしの自宅と別宅でそれぞれ飼育。パート従業員が1人いるが、6月施行の改正動物愛護法では、従業員1人当たりの猫の飼育数は22年から35匹、24年から25匹と定めている。
親族は2日に市内の保護猫カフェ「アエル」に相談し、現在はアエルや親族らが掃除や猫の世話をしている。
親族から5日に連絡を受けた市は10日までに2回、男性宅を立ち入り調査し、病気の猫を含め208匹を確認。市に申請している60匹を超える飼育数や不衛生な環境などについて、市は親族らに指導した。
県外から駆けつけた親族の一人は11日、取材に「明らかに行きすぎた飼育でボランティアの力を借りないとどうしようもない。去勢手術が課題」と肩を落とした。今後アエルの協力で飼い主を探していくという。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/20352469/
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