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■フレンチブルドッグ 15BUHI目■ [転載禁止]

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0312わんにゃん@名無しさん
垢版 |
2020/12/02(水) 04:52:32.46ID:3R3Ui1Jk
ヘルニア・聴覚障害・白内障にかかりやすい。フレンチ・ブルドッグの個性的な姿かたちは、自然にできあがったものではなく、人が人為的な交配によって作り上げたものである。
繁殖数の急増と共に、フレンチ・ブルドッグの健康被害が近年顕著化しつつある。2013年にイギリスで獣医にかかったフレンチ・ブルドッグたち(総勢2228匹)が、どのような疾患を
持っていたの統計では、72.6%もの犬たちに、少なくともひとつ以上の治療が必要な病気が認めた。他の犬種では、その割合は27.6%であるので、やはり有意に病気になり易かった。
また、何らかの生涯に渡っての治療が必要な病気を患う平均年齢が、フレンチ・ブルドッグの場合 1.3歳、他の犬種は4.5歳で、有意な差だと報告している。最も罹患率が高かったのが
皮膚の病気である(17.9%)。これは不自然な肌のたるみに起因するのではないかと言われている。また、12.7%のフレンチ・ブルドッグが、重篤な呼吸障害(短頭種気道症候群)を
発症していた。小さな鼻と短い頭によって気道に弊害がでやすいのである。他にも眼病、下痢症、耳感染症などにかかりやすいことがわかった。
ブルドッグの遺伝子を初めて完全に解析した研究の結果では、ブルドッグの遺伝的多様性がきわめて低いことが明らかになった。遺伝的多様性が低い理由の一つは、現代のブルドッグが
わずか68匹の集団から始まっていると見られることだ。こうした小さな遺伝子プール(多様性)からスタートして、つぶれた顔、ずんぐりした体、だぶついた皮膚になるよう選択的に
交配が重ねられたブルドッグは、さらに多様性を失ってしまった。遺伝的多様性の低下により、さらに交配を重ねると、疾患が急増するかもしれないと報告されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%B0
0313わんにゃん@名無しさん
垢版 |
2020/12/02(水) 05:25:42.29ID:3R3Ui1Jk
フレンチブルドックの問題は
1 自然にはほとんどいない個性的な特徴を際立たせる為に、数少ない先祖から近親交配を繰り返して遺伝子疾患を多発させた。
2 ヘルニア、聴覚障害、白内障、下痢症=近親交配による遺伝子劣化。
3 皮膚病=人為的に作り出された不自然な皮膚のたるみのせい。
4 重篤な呼吸障害(短頭種気道症候群)=人為的に作り出された小さな鼻と短い頭によって気道に弊害がでやすい。
5 眼病=人為的に作り出された不自然な出目のせい。
6 耳感染症=人的に作り出された不自然に突き立った耳のせい。

こんな所か。純血種には遺伝子疾患はありがちだが、フレンチブルドックやパグを始めとしたブルドック系は特に、
自然にはあり得ないような姿かたちを強調する為に、数少ない先祖から交配を繰り返して遺伝子疾患を
更に悪化させた、言わば人間のエゴの塊。犬愛好家を名乗るならそれぐらい調べてから飼ったんじゃないんかい。
調べてもそれでもなお飼ったなら、犬愛好家を名乗るに足らぬ、単なるエゴイスト。知らずに飼ったなら、
飼おうとする犬の性質、特徴、問題点も調べずに動物を飼おうとする無責任人間。いずれにしても、
恥ずべき行いであることに変わりはない。既に飼っているのは最後まで責任を持つのは当然として、
次があるなら、良心の欠片でもあるなら、これ以上人間のエゴで苦しむ動物を増やさない為に、
ブルドック系はもう絶対に飼わない。更にブルドック愛好家仲間にこの事実を布教する。これが
犬愛好家を名乗る物の使命であろう。そもそもブルドック飼う奴にそんな良心があるのか知らんが。

近親交配の危険性
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%91%E8%A6%AA%E4%BA%A4%E9%85%8D
0314わんにゃん@名無しさん
垢版 |
2020/12/02(水) 07:47:37.55ID:NW7Sg4aL
そもそも帝王切開でしか出産できないんでしょ?
3回繰り返せばボロボロになって死ぬか棄てられる
そんな状況を知ってなおこの犬種を購入する人に倫理や道徳を求めても無理だと思う
フレブルオーナーはエゴの塊、最低の人間だよな
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