>>801
ちょっと救われた
呼吸困難起こした夜、もう立てなくなっていたのに
必死にずり這いして、赤むけになっちゃっても必死にどこかへ行こうとして
どうしていいか分からなくて、せめてラグの敷いてあるリビングで、って
1人で寝かせてしまった事後悔していて

でも、こういう理由があるのなら、あの晩1人にしてあげて落ち着いたのかもしれない
それから2日間は、ボーナスステージのように苦しむ事もなくずっと眠って
最後も同じ部屋で、声も上げず目も開かず苦しまないでいつの間にか息を引き取っていた

ベッドで一緒でなかった事は今でも心残りだけど