>>124
こういう時に「ちょっと待ってな。ごはんを食べたら遊んでやるから」
とか子犬の時から必ずしゃべりかけるようにすると、単語の断片や口調などからなんとなく
理解するようになるよ。

例)
柴男が寄ってきて俺の顔をみる。
こっちも顔やその時の態度を見るとなんとなく何をして欲しいかわかるので、
「どうした、何か欲しいのか」
「ワン」
「じゃあ、待ってろ」
俺がおやつを持ってくるまで待っている。
一緒にいた友人が「この犬は言葉がわかるのか!」

「散歩か」と聞くと
「ワン」
玄関の方へ行こうとする。

こういう会話も楽しいよ。