平山ガンマン@周南市野犬問題7
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平山ガンマン率いる支援金詐欺軍団が周南市野犬問題で大暴れ
ガンマン&吉田直美@周南市野犬問題6
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/dog/1555776744/l50
の続き
無いので立てときました 現政権の本懐は「話し合いをしたくない」だと見ています。右傾も独裁も日本会議も、表出や手段、結果に過ぎない。主義や思想はなく、「議論や対話はめんどう、苦手」という不快感が原点。
強行採決や閣議決定を乱発するのも当然の成り行き。そして、「話し合いたくない」が支持されているのだとも思う。 「虎ノ門方面」「虎ノ門界隈」「虎ノ門人脈」あたりの用語は、ちょっと前までは文部科学省を直接に名指しすることをはばかったものの言い方だったはずなんだけど、
最近は意味が変容して「腐れネトウヨ文化人クラスタ」的なニュアンスを強く帯びはじめていて、事実上使えなくなっている。 「司法の独立、三権分立に重大な影響を与えかねない法解釈の変更なのに、政府はこれを押し切ろうとしている。国に従うことが正義と言わんばかりです」。
憲法学者の高良鉄美さんも、定年延長問題を問題視しています。 韓国の新規感染者増加に喜んでいる人々、ほぼ封じ込めに成功した韓国ですら少し緩むと再び感染拡大することが判明したという、
未だ収束していない本邦からすれば泣きっ面に蜂な状況なのにはしゃいでいる辺り、倫理的に屑なのは勿論だけど頭も物凄く悪いんだろうな。 三権分立が壊されようとしているということの裏側には大規模な疑獄事件が存在するわけで(そんな事実がないなら堂々と次の検事総長に粛々と変えればいいだけ)、
黒川検事長が辞めればいいという話ではなく、結局のところこのハッシュタグデモのゴールはそこなんだよね。
#検察庁法改正案に抗議します 例えば定年年齢が一律65歳になれば、全員65歳で原則定年退職になるわけです。
しかし、「延長」というのは、その定年を個別の人について例外的に延ばすことです。これを内閣が独断でできちゃうんですよ。最大で3年間も。
だから「定年年齢引き上げ」と「延長」は別次元の話。 、
この法案の問題点を極限まで短くして説明すると「時の内閣の気分次第で検察官の役職も定年も『延長』出来てしまうということ」です。
定年年齢の引上げとはまた別次元の話。
問題なのは「延長」。これを内閣の判断で勝手にできてしまうこと。
早くも混同してる主張を見かけたので注意。
「政権に気に入られれば、延長してもらえるかも」って思ったら、政権に対して確実に及び腰になるでしょ。だから問題なのこれは。
「単に定年年齢を引き上げるだけだから問題ない」って言ってる人は問題点が分かってない。
何度も言うけど問題は「延長」。
これを内閣の判断で勝手にできてしまう。
例えば定年年齢が一律65歳になれば、全員65歳で原則定年退職になるわけです。
しかし、「延長」というのは、その定年を個別の人について例外的に延ばすことです。これを内閣が独断でできちゃうんですよ。最大で3年間も。
だから「定年年齢引き上げ」と「延長」は別次元の話。 安倍政権下では、いくら報道が事実を積み上げても一蹴され、公文書は改ざんされと、信じられないような光景をたくさん見てきたが、これがその極め付けではないか。
心ある自民党議員の人は自分の良心に従い、Twitter上の声、オンライン署名を見て行動して欲しい。
#検察庁法改正案に抗議します 口に民主主義をとなえながら、事実上、法律や規則を無視し、空洞化させてゆく。姑息で、しかも危険なやりかただ。
権力者自らが法を尊重しないのだから、社会全体の規範がゆるむ(アドリアン・ルビンスキー) 総理大臣さえ逮捕できる権限を持つ検察官の定年を時の内閣の裁量で延長できることを認めてはならない。
言うことを聞く検察官には定年延長が認められ、聞かない検察官には認められないのでは、検察の中立性、独立性が失われてしまう。#検察庁法改正案に抗議します この法案に自信があり、どうしても通したいというのならなら、堂々と森雅子法務大臣を答弁席につかせたらどうなのか。なぜ内閣委員会と法務委員会の連合審査をそんなに拒否するのか。
火事場ドロボー的なやり方でなく、コロナ危機対策を最優先にし、落ち着いて時間をとって議論したらどうか。 これまでNHK会長も日銀総裁も内閣法制局長官も、裁判官も高級官僚も(その他なんだっけ?)、安倍政権はすべて人事権で掌握してきた。
今度は検事総長もというわけ。本当に何の歯止めもなくなる。すなわちフリーハンドの独裁が完成する。
#検察庁法改正案に抗議します #検察庁法改正案に抗議します
問題を整理します。現行の検察庁法では、定年は検事総長が65歳、他の検察官は一律63歳です。
検事長や次長検事などの役職者もすべて63歳で定年退職し、それ以上留任することはなく、政権の意向に左右されることなく、検察官は定年で入れ替わっていました。これに対して
一般の国家公務員は、現行の国家公務員法では原則60歳定年ですが、例外的に定年を延長する制度がありました(81条の3)。
安倍政権は、この国家公務員法81条の3を、本来対象でない検察官に適用し、2020年2月に63歳に達して退職しなければならないはずの黒川検事長を留任させたわけです。そして
今回、国家公務員法を改正して一般の公務員の定年を延長するのと抱き合わせて、検察庁法を改正し、
従来「検事総長65歳、他はすべて63歳」だった検察官の定年を「すべて65歳、ただし検事長や次長検事等の役職は63歳までであとはヒラになる(検事総長は従来通り65歳)」としました。その上で
63歳で検事長や次長検事等の役職を外れるのが原則ではあるが、内閣や法務大臣が必要と判断した場合は、役職を延長できる扱いとしたのです。
つまり「政権の意向によって、63歳になった検察官の役職が続くか続かないかが決まる」という、従来存在しなかった現象が、今後は起こるようになるわけです 、
「他の公務員については前から政治判断による延長があったのなら、検察官にも今後は同じことをやって良いではないか」という人がいますが、検察官を他の公務員と同じに考えるべきでない
「野党もがんばって政権を取ったら、改正された検察庁法を活用して検察庁に影響力を及ぼせば良いではないか。
民主主義はお互いさまだ」という意見もありますが、経済政策や社会福祉政策を担当する官僚ならともかく、検察官にまでそういう考え方を適用してしまって良いのでしょうか。つまり
検察官が起訴すれば刑事裁判が始まり、起訴しなければ刑事裁判は原則行われません(例外はある)。
検察官は行政に属してはいますが、刑事面で司法権が発動するかどうかを実質的に決める権能をもっています。民主的に選ばれた政権に対しても厳しく処断しなければならないこともあるのです。
このように考えると、検察官の人事に政権の影響力を増大させるような法改正は行うべきではないと考えるべきではないでしょうか。
問題は政権の判断によって役職が延長されるなどの部分です。 これまでの過程でとりわけ危機感を持ったことの一つが、「法解釈変更」という非常に重大な経緯を示した文書を「口頭決裁で問題ない」としたこと。協議文書には日付さえ記されていなかった。
この抗議の声は、その積み重ねの上にあるのだと思う。 #検察庁法改正案に抗議します 俳優や漫画家ら表現者たちが相次いで #検察庁法改正案に抗議します とツイートしている。これに対して「同調圧力」とかいうボケかます人がいてびっくり。
これは「共鳴」とか「共感」っていうの。「同調圧力」ってのは、「政治的発言すると仕事無くなるよ」って圧力のこと。 黒川検事長はこの7月に検事総長になれば、現行制度だけで65歳の定年を超えて68歳まで検事総長を務めることができます。
これに検察庁法改正案が加われば、全ての検察官の人事を安倍総理と黒川氏でコントロールできるようになります。
完全な「検察の私物化」です。
#検察庁法改正案に抗議します 検察庁法改正について、「なんでコロナの最中にこんなことでモメているの?」などとカマトトをかましつつ、反対する方に問題があるかのように誘導するツイートを見た。
モメることが悪であるかのように見せ、「なんでコロナの最中にこんな法律をムリヤリ通そうとするの?」とは決して問わないのである。 「定年の引き上げ」が問題なのではなく、
「その引き上げた定年を『延長』できる。しかも『内閣の判断で』」っていうのが問題。
擁護派は「定年を引き上げるだけ」って言って混同させてくるので絶対騙されるなよ。
「延長」が問題だからな。
#検察庁法改正案に抗議します 憲法や法律を書き換えたり作ったりする場合は、後の世代に今よりもっと愚かな政権が生まれた場合の、彼らの暴挙をアシストしてしまう可能性を徹底的に詰まないといけない。
だから、そうは読めない、そういう運用はできないってことが大事だと思います。 #検察庁法改正案に抗議します 内閣ひいては首相の一存で贔屓の検察官を定年延長させられる検察庁法改悪案が、物凄い勢いで猛批判に晒されている。しかし、この法案には重大な問題がもう一つある。何と一度の「延長」ではなく「再延長」すら可能という点だ。検察は永遠に権力者の私兵に成り下がる。
#検察庁法改正案に抗議します あと、念のため言いますと、検察官は退職後公証役場に公証人として勤めたり、ヤメケン弁護士と言って弁護士に転職する人もいます。だから、別に今定年を延ばしていただかなくても職にすごく困ることは無い。
むしろ検事やめたほうが収入は増える。定年延長は明らかに別の立場の意図が見え隠れ。 でも、面白いな。〈芸能人は条文を知らずに反対している〉という論。こういう論者てのは、自ら芸能人を取材したわけでもなければ、なんらかの根拠に基づいてそう言ってるわけでもありませんよね? 単なる印象論。
つまりはご自身が芸能人というものをどう見てるのかの告白になっちゃってるわけよね。 $
だって、安倍が黒川検事長の定年延長を法律に反して閣議決定しちゃったのをとりつくろうための改正案だもの。
誰も賛成の理由を言えないから、森法務大臣ですら国会審議に出てこない。
安倍と自民党(+公明党+維新)にとっては
コロナ対策<<検察庁法改正
#検察庁法改正案に抗議します 昨晩のNスぺを見てる。
西浦氏、出口戦略のシナリオ検証。
ま〜た感染者数の数理モデルだが、接触〇割減だけの単純化したもの。なぜ「検査→隔離」と組み合わせたモデルにしない。検査の重要性を見せたくないのか、これじゃ意味ないでしょ。 きゃりーぱみゅぱみゅに「歌手だから知らないだろう」とマウントを取りに行き、本人から「相当失礼ですよ」とまともに返事されて全世界に恥をさらした加藤清隆。
経歴を見たら時事通信で田崎スシローの後釜に座ったのか。そして拓殖大学客員教授。 「抗議します」の対極として「興味ありません」をタグとして使っているの、自分の無知と無関心を武器にしてて強そう。
ヒトラーの名言として「人々が思考しないことは、政府にとっては幸いだ。」があるのでこれを贈りたい。 安倍の悪質さについて第2次以降の暴政から語る人は多いけど、私がこの人のヤバさを確信したのは'01年、極右友の中川昭一とNHKにねじ込み、私も傍聴した女性国際戦犯法廷の番組を改竄させた時。
恫喝と違法が日常にある人物。民主主義の敵であることはこの時点で明白だった
#検察庁法改正案に抗議します 不意に思い出した。
イタリアには権力者が自分自身の都合のために法律を制定する「Legge ad personam」という言葉がある。
ベルルスコーニという人が首相として9年間君臨していた頃、自らの刑事訴追を回避する法律を作った時に使われた言葉だが、端緒は古代ローマ時代のカエサルまで遡る。 今回の検察庁法改正とは無関係に、黒川氏は今現在、無職の人です。
無職の人があたかも検事長(検察庁のNo.2)みたいに振る舞っている異常事態が、2月から続いてます。
法改正とは別の大問題です。
#検察庁法改正案に抗議します しかし、しみじみ思うのは「あの国は独裁国家だから、国内の報道や情報はあてにできないんだって。可哀そうにねえ」って言ってたのが、いつの間にか本邦が「海外の情報にあたらないと真実が見えない国」になっちまってるんだよね(´;ω;`) 内閣人事局の掌握にしろ、法制局長官やNHK会長、理事への人事介入にせよ「理論上はできるけど倫理的にやる人がいなかった」ある種性善説運用を前提としたセキュリティホールをすべて悪用してコスト高めな政策実現してきたのが現政権なので
今回その典型とも言える案件で大炎上したのは自業自得感強い。 どんな主義主張があってもいいと思うんだけど、「きゃりーぱよぱよ」とか呼んで喜んでる人を見ると、もうコイツの話は聞かなくていいやという気持ちになる。 mn
何かに声を上げてる人に「ちゃんとわかっていってるのかな笑」みたいに、自分が分かってると特に証明せずに冷笑するポジションを取る手法が、まったく利口そうには見えず、
むしろバカだと思われるようになってずいぶん経つのに、未だにそのことに気付かずにやってる人がいるのの驚き。 きゃりーぱみゅぱみゅが怒涛のマンスプレイニングを受けて「これからは責任ある発言します」って言わされて当該ツイートを削除した
「若い女は政治がわからないから周りに流されてる。俺が直してやろう」的な差別意識を放置してきた国民的課題だろ
すべての人の言論の自由を保障できてないよ 検察庁法改正への反応に政権擁隊の人は、「法案成立と黒川検事長の定年は関係ないんですけど」で嗤う方向のようだけど(誤解してる人はいる)、批判の多くは
・内閣が認めたら役職延長ってなんだよ
・今やることかよ
だな。
そもそも黒川を法案成立前に定年延長した理由はなんだよに応えた意見は皆無 専門家会議の尾身茂氏、全く信用できなくなりました。
最近はすっかり保身に走っていて「わたくしは当初からこう言ってた、理由はこうだ」と自己肯定、言い訳ばかり。
総理も専門家も感染者の実態は分からず開き直り。おまけに国会で質問された尾身氏の発言を総理が後ろから指導。もう無茶苦茶 大体、コロナで手一杯の今このタイミングで出してきたというだけで、如何に検察庁法改悪案が安倍政権にとって後ろ暗い代物で、不純な動機に裏付けられているか証明しているようなものだろう。
問題のない法律ならばコロナが落ち着いたタイミングで堂々と議論すれば良い。
#検察庁法改正案に抗議します どのテレビ局も黒川がこれまで揉み消して来た
「小渕優子ドリル事件」
「松島みどりうちわ配布問題」
「甘利明金銭授受・口利き疑惑」
「下村博文加計学園パーティー券問題」
「森友学園問題」
について決して報道しようとしない。
#検察庁法改正に抗議します 実際の感染者数、報告の何十倍かはわからず=尾身・専門家会議副座長(ロイター
「報告されているより(感染者の)数が多いのは間違いないが、それが10倍か20倍か30倍かは誰もわからない」
じゃあ首相は何を根拠に方策の妥当性を判断し、何を根拠に決定しているのか。 興味ありませんてすごいな!!「賛成です」じゃなくて「興味ありません」がカウンターになるのがものすごくニッポンぽい。
私が日本を研究する海外の研究者だったらめちゃくちゃ興味深いだろうな。しかし本当に「抗議します」の反対が「興味ありません」なのがすごい。
100年もたない王朝とか勉強してる間はめんどいので飛ばしがちだけど、戦後70年続いた政体が今まさに衰退を迎えていると思うと十分いろんなことが起こってるんだなあ… $
今回の検察庁法改正案では、検事総長も定年延長ができ、再延長、再々延長もできる。つまり68歳の誕生日まで居残れることになる。もし黒川氏をこの夏に検事総長にすれば、2025年の2月まで彼を据え置くことが可能になる。
そのときもっと彼を据え置きたければ、また検察庁法改正をすればいいわけだ。 加藤勝信厚労大臣はとんでもない無能だと思います。こんな人にみんなの命を預けていいんですか!
「Dプリンセス号。防護服やマスクは必要なかった。通常の対応だ」
「37.5度が4日続かないと検査できない件、我々からみれば誤解」
「東京の死者を19名から171名に修正したことは、知らなかった」 $
きゃりーぱみゅぱみゅに不快な引用や失礼なリプライを送りつけてる人たちを良く見ておいてほしい。嘲笑を浴びせ、不快な言動で委縮させて政治的な意見をできなくさせている連中が、一体どの政党を熱心に支持しているのかを見ておいてほしい。
そしてそれを選挙で判断をする基準の一つとして欲しい。 詳しく知りもしないくせにって言ってくる馬鹿湧いてるけど、政治詳しくなくても批判する権利はあるし、自分がおかしいと思ったことに声をあげられる人でありたいと私は思うよ。そうやって詳しい人しか話せない雰囲気にしてた結果がこんな与党をのさばらせたんじゃないの?
#検察庁法改正案に抗議します つい先日、自死に追い込まれた公務員の遺書が公開され、再び話題となった公文書改竄問題。これが発覚した後、改竄を指示した官僚がどうなったか。何と、漏れなく安倍政権は栄転させた。このままでは、それと同じ真似を検察に出来るようになる。絶対に許してはならない。
#検察庁法改正案に抗議します 歌手が政治の話をしても全く何の問題もないが総理大臣の立場で改憲を主張するのは憲法違反だからな。 山添拓「黒川人事は法律ではできない人事だった。その後、解釈変更だったと誤魔化した。違法な解釈変更を取り繕うために法律を変えてしまう。」
#CLP検察庁法改正案
#検察庁法改正案に抗議します 三権分立の危機というと2013年に内閣法制局長官を通常ならありえない安倍色の強い外務省出身者を長官にぶち込んで安保法制通したのが現政権で今起きてることもその延長上にある。我々が7年間放置して今の事態になってることを忘れない方がいい。
#検察庁法改正案に抗議します 政治的であることを腐す人がいるらしいですけれど、政治的でない人間が集まって国をつくってみたらどうでしょうか。たぶんそれは奴隷の国でしょうけど。 きゃりーぱみゅぱみゅがろくな知識もなく政治家になったら困るとか想像もつかない明後日の方向の心配する暇があったら今井絵理子や三原じゅん子の現状を心配してくれよ。
そもそもお前は安倍晋三にまともな知識があるように見えるのか? @定年年齢の「引き上げ」は問題無い。これは前から予定されていた。
A定年及び役職定年の「延長」は大問題。これは後からいきなり追加されたもの。引き上げた定年を更に延長できるし、役職定年も延長できる。そしてそれは内閣の判断による。
一貫して問題にしているのはA。
@と混同しないこと。
で、「延長」が必要になる事態なんて素直に考えればあり得ないの。検事総長とか検事長が交代したって現場に支障が出るわけない。
なんで後から急に延長規定を入れたかと言えば、延長をエサにして検察をコントロールする目的以外無いの。黒川みたいなやつを今後も作りだしたいんですよ。 「おバカ」の、つるの剛士がさんざん政治的発言をしても「芸能人は政治的発言をするな」クラスタは叩かない。
要するに「自民党政権批判をするな」ということ。 きゃりーぱみゅぱみゅ氏に「良く調べもせず云々」と賢しげに指摘している人こそ法案を読むべき。黒川検事長の違法定年延長を巡るゴタゴタの後に、内閣の定める「事由」なる抽象的規定のもと、
時の政権の匙加減一つで役職検事の役職定年を延長できる条文が加えられた。良く調べるべきなのはどちらだ。 安倍首相の自宅動画には「35万いいね頂いている」
500万もの自国民からの抗議は「コメントを差し控える」
これが安倍政権の体質。安倍首相に都合のいい声しか認めない。 きゃりーぱみゅぱみゅがろくな知識もなく政治家になったら困るとか想像もつかない明後日の方向の心配する暇があったら今井絵理子や三原じゅん子の現状を心配してくれよ。
そもそもお前は安倍晋三にまともな知識があるように見えるのか? 検察庁法改正案、実は定年延長そのものでは無く、閣議決定だけで役職定年を延期出来る点にあると言う事だ。これを忘れないよう指摘しておきたい。 検察定年延長 解釈変更打ち合わせ文書なし 法務省「決裁は口頭、文書もない」 「スピード感が大切」なんじゃない。
スピードが必要なんだ。 ちなみに黒川検事長の定年延長理由を尋ねられた森まさこ法相は、何と35回に渡り「個別の人事なので答弁を差し控える」と同じ答弁を繰り返し審議を止めました。
安倍首相のいう「明確化するから恣意的運用はない」という答弁には信憑性皆無です。
#検察庁法改正に抗議します $
2月12日に人事院の松尾給与局長が「国家公務員法の定年延長規定が検察官には適用されないというのは現在も同じ解釈」と、極めて法的に正当な答弁した時までが辛うじてマトモだった。
そこから森まさこ法務大臣の答弁が一気に壊れて、今の検察庁法改悪案に至る。この3ヶ月で、この国は一気に壊れた。 一律10万円もマスクもいまだ届かず休業補償もせず病床もいまだ足りず家賃補償も学生救済も手間取っているのに、自分が裁かれるのを阻む法案だけは強行採決でスピード成立。
究極の自分勝手な総理大臣だ。このリーダーではコロナを乗り切れない! #検察庁法改正案に抗議します 検察庁法の改正により検事の定年を延長する問題は、検事以外の国家公務員の定年と同じにするだけだから問題がない、という意見があるようですが、検察庁法の改正問題はそれにとどまらない問題を含んでいます。
私や多くの法クラが問題にしている(と思われる)点をまず指摘します。
検察庁法案(以下、法案といいます)22条1項によると、検察官の定年は65歳に延長されます。
しかし、法案9条によると、63歳になった時点で検事正であった検事は検事正ではなくなります。
ところが、法務大臣が一定の理由があると認めれば、さらに1年間検事正であり続けることができます。
法務大臣による検事正の職務の継続を認められず、法案20条2項により次長検事にも検事長にもなれない検事正は、結局、平の検事になりますから、
原則として降格人事になり、例外的に法務大臣の裁量により降格されないということになります。
同様に、法案22条4項によると、次長検事、検事長は、63歳に達した時に法務大臣によって平の検事に任命されます。これも降格人事です。
しかし、この点も、同条5項6項により、内閣の裁量によって、2年間、次長検事または検事長の職務を継続させることができます。
要するに、法案は、総理大臣のお気に入りの検事正、次長検事、検事長に対し、法務大臣または内閣の裁量により、人事上の優遇措置を行うことを可能とします。
それとの対比において、気に入らない検事正などには冷や飯を食わせることもできるということです。 、
慶應大学の大屋雄裕教授は、「検察だけをどうこうしようとしている法案ではありません。」と言いますが 、検察庁の特殊性を全く無視しているように思われます。
検察庁は、日本の行政組織の中で、唯一総理大臣の刑事責任を問い得る機関です。
検察庁以外にも独立性を求められる行政機関はありますが、検察庁は、総理大臣の地位すら左右しかねない権限を有しており、いわゆる準司法機関として特に独立性が求められる機関です。
改正法案は、検察庁に対して内閣が介入する余地を大幅に増大させ、内閣が違法行為を行う可能性を高めます。
大屋教授は、法改正の趣旨について「年金支給の基準である65歳まで雇用継続するのが目的」だと言います。
しかし、検事についてはこれは当てはまりません。
すでに述べたように、現在の定年である63歳に達した検事のほとんどは、その時点で降格されることになります。
定年が65歳に延びたとしても、降格人事を受けてそのまま検察庁に残る検事をほとんどいないと考えられますので、実質的に見て雇用継続にはなりません。
内閣に優遇された一部の検事だけが63歳以降も最高幹部として検察庁に残るだけです。
これは由々しき事態と言うべきです。 結局、安倍信者にとって「芸能人に叫ばれる」のが「一番困る」ということ。
結局、安倍信者にとって「興味関心を持たれること」が「一番困る」ということ。
なので、やっぱり訴え続けないといけないと思う。
#検察庁法改正案に抗議します 日本のPCR検査数だけ実施数ではなく「可能」という比較にならない数字を並べるNHK。 NHKニュース7「疑惑隠しとの指摘全くあたらない」の見出し
中身も、野党の質問を少し流し、安倍さんの「全く問題ない」との答弁を長々と5倍ぐらいの長さの映像で流し。さらにアナウンサーも安倍さんの言い分を復唱。何が問題になっているのか視聴者には全く伝えない。#検察庁法改正に抗議します 福山さんが声を荒げたのは、禁止されてる閣僚席からの発言をした安倍に対してのもの。
失礼なのは安倍。国会を馬鹿にしたのは安倍。
何度やっても何度注意されても学習しないのは安倍。
#安倍晋三に抗議します マスク2枚さえ配れない。10万円給付も全然来ない。なのにこんなバカな法案だけは超特急で出来ちゃうって、いったいどんな政府なの?
#検察庁法改正案に抗議します 黒川氏は本年2月で63歳になっている。
検察庁法改正案の施行は22年1月から。
よって、検事総長になった黒川氏は22年2月の65歳の誕生日前に現行制度で勤務延長し、その後に改正法で再延長すれば68歳(25年2月)まで検事総長として君臨できる。 #安倍晋三に抗議します
福山議員が声を荒げたのは、安倍総理に対して。
「総理が答弁指示してどうするんですか!」
とはっきりと言っている。
これを「福山議員が尾身氏に対して恫喝した」とデマが流され、タグまで作られて拡散されている。
安倍信者の卑劣なデマにご注意を。 答弁内容を尾身に指示する安倍に福山が「なに答弁を指示してるんですか」と怒ったんであって、尾身に怒ったのではない。ジャーナリストがDAPPIに釣られるの勘弁してほしい。 安倍政権がなりふりかまわず必死な理由が分かりますね。森友やドリルやうちわどころじゃない、10年以上越しの、自民党と検察の癒着、黒川氏の役割があったんだなぁ。
もっと言えば自民党の存在や体質や、戦後の日本の形そのものにも絡んでくる。 アベノマスクの失態は低劣な安倍政治の象徴。計画性なくその場だけうまくごまかせればいいという浅はかさ。こんな軽薄人間の集団が官邸の内外を歩き回る国。世界でほとんど唯一PCR検査を軽視し首相が感染者数も答えられない国。この冬の前に辞任追放! ちなみに事実関係を言っておくと、2020年5月11日の国会で福山哲郎議員がキツく言ったのは、質疑に立った尾身茂氏の後ろから安倍総理が答弁を指導していたから。これは重大なルール違反で福山さんが怒って当然。
勘違いしてる人が多いけど、
尾身茂氏は専門家会議の副座長として、政府と一体でコロナ対策全般を仕切っている人です。国会で正しく説明する義務があるし、曖昧な答弁には国民の代表である議員から厳しく詰められて当然です。お客さんじゃないんですから。 「スピード感を持って」って、私は変な日本語だと思うんだよ。「すぐに」とか「スピーディーに」なら、わかる。「スピード感を持って」って、「やってるフリだけで、実際には中身はゆっくり」みたいな、なんか騙されている感じがする。 星野源とのツーショットに「30万いいね」がついたことは喧伝するのに、検察庁法の改正反対が680万投稿されても、「1人の人が何回もツイートできる」「民意ではない」とする与党、政権幹部。都合のいい情報しか見ようとしない。 大阪堺市にあるクボタでコロナ陽性が10人も出てると公式HPに掲載。他にも枚方市、茨城県のクボタでも感染者が出ているが報道に一切流れていない不思議。
そして、大阪府はこれを一切公表せず大阪モデルクリア!といきがってドヤ顔。マスコミは報道したい事しかしない。報道しない自由を実行中。異常! ネトウヨは、現実逃避としては最高の手段だ。選挙は毎回自民が圧勝するし、違う意見は在日か、反日の仕業にすれば良いだけ。何も考えずに気楽に生きて行けるからな。 「このまま検査絞ってインチキ統計上で感染者数減少」からの、『んじゃ特に何もしなくてイイね〜!』で”生活保障無しの「自粛」要請”を無駄に続け、階層による市民の分断、
それによる生活困窮者の切り捨てや、「自粛」を理由にした他者への監視や暴行などによる治安の悪化が、悪循環を続けるのを懸念。
コロナ禍そのものもさることながら、安倍政権による愚行継続が社会の衰退に拍車をかけることを懸念している。(そしておそらくそれは杞憂ではない。この7年間の流れからの、ほぼ確信。 補償はしないが、自粛しろ!消費税10%にするが、消費しろ!みんな非正規にしてやるけど、子供を産み育てろ!将来破綻するけど、今は年金払え!
でも、多分破綻するから、二千万貯めろ!コロナが流行っても、満員電車に乗って働け!甘えるな、自己責任だ! あのー、勘違いしてはいけないですよ。今、芸能人の人が無茶に攻撃されてるのは〈自分の政治的意見をいってはいけない〉じゃないのよね。〈現政権の批判はダメ〉という話なんですよ。
これは政治の話をするなというより、もっともっと深刻な話です。政権ヨイショなら称賛されるわけでさ。酷い時代なの。 悪いことをしたら法により罰せられる。その当たり前がないとしたら、もう社会は成り立たない。そんな国まであと一歩。
検察官も警察官も裁判官もみんなぐるで、総理とその周辺だけを守るのが仕事になったら、どうだろう。文明社会を退化させてしまう最悪のレベルのことを、この政権はやろうとしている。 なんせ倍、倍に増えていく恐ろしい敵を相手にしてるのに、検査を絞って医療崩壊を防ぐとかワケワカメ。PCR検査は不要だと言ってる国って他にある? この政権は、歴史的検証に耐えられないと見るや、一切の記録を残さずに「口頭決済」。口頭決済と言えば聞こえはいいが、これは「ヤミ決済」のことです。
▼検察定年延長「議事録」なし 解釈変更打ち合わせ 法務省「決裁は口頭、文書なし」 - 毎日新聞 保守の人はどうも「自分たちがやってることは敵対勢力もやってる」と考える癖があるようで、デモに日当だしたり動員かけたりするようなことを「相手もやってる」と思い込んで批難してるんだよね またお得意の「議事録なし」である。政策決定の過程や記録すら残さない。現在と未来の日本と日本人に対する責任感が皆無であり、ハナから気にもかけていない、ということだ。
そうでないというなら、記録すら残さなかった合理的な理由を是非知りたい。 #安倍晋三に抗議します
尾身参考人が答弁しようとしている時に閣僚席からアベが不規則発言で答弁指示しているのに福山議員が少し大きい声で注意しただけなのに、
それを恫喝って、頭大丈夫か?恫喝なんてアベ自民の十八番なのにそちらには何も言わないで野党に言う、それを御都合主義と言う。 #検察庁法改正案に抗議します
「検察庁法改正」は法務省管轄で法務省が検討したにも関わらず、国会の審議に、全く関係ないおじさん(武田内閣府特命大臣)が登場。
今井議員「あんた関係あるんか?」
武田大臣「私は取りまとめしただけ」
審議したアリバイを作るだけの場のようです。本来出てくるべき森法務大臣が不在で、なんの関係もない大臣が出てきて、書かれてことだけ読んでいます。
野党は審議の場から退場したほうがいいです。 ・無罪の佐藤元福島県知事を逮捕。
・何の咎もなかった小沢一郎氏の起訴。
・厚労省キャリア村木厚子氏を罪に落とすために証拠を改竄して逮捕。
これら全てを画策したのが、黒川弘務検事長だったとはね。
そしてアベ友はみんな不起訴。
恐るべき真っ黒川。日本の民主主義をぶち壊した最悪の人物。 あえて言えば今の政府は「印象」をとても大切にしている。メディアへの介入もそうだし、首相の反論も以前は決まって「印象操作はやめて頂きたい」で、内容でなく印象を問題にしていた。
内容を変えずに印象で世に訴える手法は強いが常に万能ではない。司法にも期待したい
#検察庁法改正案に抗議します この国民が大変な思いをしているときに公然と法秩序の破壊をしてくることが意図的に計算されたものであるならば、安倍政権は本気で民主主義を潰しに来ていると言うべきだろう。
ファシズムの恐れではなくすでにファシズムは開始されたと言ってよい。まだ良識のある自民党支持者にこそ目覚めて欲しい。 祖母から聞いた関東大震災の時の自警団が様々な嫌がらせや暴力を起こした話をツイートした時に「デマだ。日本人はそのようなことをしない」とすごく絡まれた事があったけど、今の状態見ればデマじゃなかったことがよくわかる。 政治的発言ができない人は「性格もあるし、まあ仕方ない面もあるかな」と思うが、「政治的発言しちゃダメだ」という謎の発言をする大人は情けなくて、バカにする一択だな。 社民党の主張と同じ批判ばかり
ここは、ガンマンのスレですから、
社民党がガンマンスレ潰し? >>998
井戸掘りを支援してるのが、
ガンマンの元仲間ばかりじゃね
信用出来なくて当然 目黒・井上・片岡・ラブと勢揃いして繋がってますね。 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。