悪質愛護団体「みどりのねこ」(東京)告発 拡散希望
悪質愛護団体「みどりのねこ」(東京)告発 拡散希望
東京にある愛護団体「みどりのねこ」の告発のために立ち上げました。 検査済みと言われた子猫を貰い受けましたが、エイズ陽性、また低体温症、低血糖、衰弱している状態で譲渡されたことが判明し当日のうちに病院で亡くなりました。この団体から譲渡を受けてる方が他にもいそうなので被害者、被害猫を出さないためにも拡散して下さい。ツイッター@TfH5tv461nX0MVG
2020-06-04
悪質愛護団体「みどりのねこ」を告発します。
編集
「みどりのねこ」という愛護団体から猫の譲渡を受けた方々へ



5/31 14時半に東京の愛護団体「みどりのねこ」より子猫を1匹引き取りました。
引き取った時からびしょびしょに濡れており、鳴き声も挙げずあまり元気もないので尋ねたところ、「さっきシャワー浴びたばっかりなので。元気がないのは外に出てびっくりしてるからです。最初は水、ごはん、トイレを用意して近くにいないでください。そのうち自然に、打ち解けて動くようになります」と言われました。
また、白血病やエイズ検査の証明書はありますか、と尋ねたところ、「母親の証明書と一緒になってるのでお渡しできませんが、検査済みで陰性でした。」と言われたので、後日メールにて送付すると約束をしました。

16時頃自宅につき猫の周りにトイレ、水、エサを用意しました。子猫は帰宅後もずっと寝たような状態でありましたが愛護団体の人に言われた通り、しばらく様子を見ておりました。譲渡後から寝ているというよりはずっとうずくまって動かない状況に「流石におかしい」と感じ、21時頃に水を口につけるため立たせたところ、全く立つこともできない状態でした。急遽、子猫の状態を見てもらうために、動物救急病院にいき診断をしてもらったところ、「極度の低体温と低血糖で意識障害になっている」とのことでした。
また念の為エイズ検査もしていただきましたが、「みどりのねこ」の説明とは違い、「陽性」との検査結果でした。(続く)