野良犬や野良猫を全て駆除すれば飼い犬や飼い猫の権利を守れる
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野生の犬猫は原因は何であれ社会や自然にとって悪な訳だし
そういった動物被害のせいで犬猫を飼うことすら憚られる
犯罪者も普通の人も日本人だから取り敢えず日本人は犯罪者として扱うわってされるのは勘弁して欲しいってのと同じ理屈なんだけどわかってくれるよね
私達みたいな飼い主こそ飼われていない外来種を日本から駆除することに肯定しないといけない ■猫愛誤について■
[福岡]野良猫への餌やりを度々注意されていた犯人が、注意していた女性を鍬で殴りつける。(2017/08)
[大阪]野良猫への餌やりから口論となり、同じマンションに住む男性をカッターで切りつけ。(2015/06)
[東京]野良猫に餌をあげ、隣人に注意された事に怒り果物ナイフで切りつけ。(2015/05)
※これらは最近、猫愛誤が起した事件の一部で、他にも多数発生しています。
中央環境審議会 第6回移入種対策小委員会 議事概要
http://www.env.go.jp/council/former2013/13wild/y132-06.html
> 駆除の在り方の問題は、動物愛護が絡んできて非常に難しい。ノネコは非常に大きな重要な問題だが、
> ネコを飼っている方たちは狂信的な部分があるので、対応をどうしていくか、理論的に済ませておく必要がある。
※公的機関から"狂信的"と言われるのが猫愛誤なのです。
このように猫愛誤は話が通じない者が多く、彼らと接触する事は自分や家族の命を危険に晒す行為です。
話が通じない者とは最初から話をしない。野良猫は問答無用で駆除しましょう。 ■猫愛誤による駆除に対する嘘■
●野良猫を駆除する事は動物愛護法44条により犯罪である。
→動物の愛護及び管理に関する法律44条で禁じているのは「みだりに殺す」事であり、 野良猫から被害を受けている等の
正当な理由がある場合の駆除を禁止していません。
なお愛誤は「合法である事を証明しろ」などと言いますが「違法だ」と主張する側に証明責任があり、主張された側にはありません。
●無許可での野良猫駆除は違法
→『動物の愛護及び管理に関する法律』には、駆除に許可申請を義務付ける条項がありません。
また『鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律』11条において、自宅敷地内で捕獲器を使用して
無免許で猫を捕獲等(殺傷含む)する事ができるとなっています。
●例え自宅に毒餌を設置しても、飼い猫が死んだら器物破損であり、損害賠償も払う事になる。
→器物損壊罪が成立するには、飼い猫である事を認識していなければなりません。しかし毒餌を設置時に標的が飼い猫だと認識可能でしょうか?
仮に認識できるとしても、その証明を警察・検察がしなければなりません。器物損壊罪での立件はまず不可能でしょう。
また動物の愛護及び管理に関する法律7条にて、動物の脱走を防止する努力が義務付けられており、飼い主の敷地から出ている時点で
この義務に違反するという重大な過失がある為、損害賠償請求は認められません。
※このように猫愛誤は平気で嘘をつきます。猫愛誤の言う事に耳を貸してはいけません。 ■猫除けグッズについて■
猫からの被害を猫愛誤に訴えると、猫除けグッズの使用を薦められる事があります。
しかし、全てと言っていい猫除けグッズは、最初は効果があっても猫が慣れてしまって無効化します。
たまに効果があったという人がいても、縄張り争いで敗れて他の場所に移った、事故等により死んだ、等の偶然によるものです。
猫愛誤はこれら効果の無い猫除けグッズを薦め、猫被害者に散財させようとします。それどころか、もし猫に何かあった時は
例え無関係でも矛先を向けられ、攻撃される事になります。
そもそも、室内飼い・放し飼い・地域猫活動・野良猫への餌やり、全てひっくるめてペットを飼うというのは
趣味・道楽でしかありません。本来、他人の趣味・道楽により被害を受けている人が金を出す謂れはありません。
やめましょう。無駄な出費でしかなく、猫愛誤に攻撃される危険を伴う猫除けグッズの使用は。
そして猫被害に遭ったら、問答無用、彼らに悟られぬよう隠密に、そして粛々と猫を駆除する。これしかありません。 【エチレングリコール中毒】
1.エチレングリコールを摂取後、肝臓で代謝されシュウ酸カルシウムが産出される事により、腎臓に不可逆的なダメージを受け腎不全を引き起こす。
2.摂取後直ちにエタノール注射の治療を行えば、助かる可能性がある。
3.シュウ酸カルシウムが産出されると、摂取量にもよるが高確率で死亡する。
4.犬・猫だけでなく、人間も摂取すると危険であり死亡する可能性がある。
5.自動車用の不凍液、アイスパック等で使用されている。甘みがある為、犬・猫が誤飲する可能性がある。
6.一般に日本国内で販売されている不凍液はリン化合物を含んでいて苦味があるが、欧州車用は含んでいない。
不凍液は届かないところに保管しましょう
http://anc-tokyo.com/winter.html
【環境省】エチレングリコール
https://www.env.go.jp/chemi/report/h16-01/pdf/chap01/02_2_4.pdf
※致死量に関するデータは8ページ ◆埠頭定食〜世界中で愛されている猫の駆除方法〜
【埠頭定食とは】
エチレングリコール(以下"EG"と表記)を主成分とする車の冷却用の不凍液を使った害獣駆除用の毒餌の事。
但し不凍液はEGの濃度が100%では無い為、増量が必要になります。また国産車用は苦味成分となる
防錆剤が入っている為、食い付きが悪くなります。理想なのは、純度100%のEGです。
エチレングリコール 500ml 100%品
http://store.shopping.yahoo.co.jp/kurimoto/k000019.html
つづく >>23 からのつづき
エチレングリコール 特級
https://www.monotaro.com/p/2130/4063/
EGは人や犬にも有害なので注意しましょう。
【半数致死量】
純EGで2cc/Kg、猫は平均4Kg。
【用法】
10〜15cc(大さじ2/3〜1杯)を餌に混ぜて配膳。
【餌】
乾燥餌や猫缶、煮干、食べ残しの魚、唐揚げなど、残飯でもOK。
【トッピング】
マタタビ、味の素、揚げ物油、鰹節など。
【注意】
作った埠頭定食は、自宅敷地内(ここ重要)の猫の通り道で外から見えない場所に設置しましょう。
公園や道端等の公共の場所に設置する事は、子供等が誤食する可能性があるのでNGです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています