>>742
>餌やりが繁殖の原因だというのはただの論点ずらし

餌がなければ繁殖できないのだから、正論だ。
野生動物の数が減る原因は何か。
それは避妊手術をしたからではない。
餌不足、住環境の悪化、感染症の蔓延等がある。餌不足は個体数減少の要因だ。それを認めずに餌をやり続けるから増える。

>腹をすかした野良猫がゴミを漁る、他の動物を襲う、そういう被害もある。

ゴミの管理は別問題だな。餌を与えたところでゴミは漁るし、野生動物を襲うことも証明されてる。
とにかく愛誤は「私たちが餌付けをやめると被害がさらに増えますよ」といった嘘の脅しで餌付けを正当化する。
それが猫の繁殖の主因であるにもかかわらずだ。本当に悪質だと思う。あるいはとんでもない馬鹿か。
馬鹿が船頭になるとその船は沈むという好例だ。

人家周辺の猫、徳之島の希少種捕食 アマミノクロウサギなど被害―森林総研など調査
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019112000154&;g=soc
https://i.imgur.com/J4gBeV4.jpg


この研究によって、日常的に人為的給餌によって体力を十分に蓄えた放し飼い猫が野生動物を襲って殺していることがわかってきた。
腹を空かせえてフラフラになっていれば狩りも上手くいかないが、給餌を受けることによって体力を温存しつつ狩りの成功率を高める。
つまり、猫への給餌が野生動物の絶滅にも寄与していることが示唆さている。


餌付けをしたいがために、自然状態ではあり得ない未避妊が原因であるとは馬鹿丸出しの論だ。
餌付けを中止し、それでも繁殖するようなことがあるならその時点で別の手段を考えればいい。
現実問題として、餌付けの中止で猫の個体数は激減する。