麻酔のリスクは年齢ではなくて、肝臓心臓腎臓、肺などの各器官の状態で決まる。

先天的に内臓に問題があれば若犬でも麻酔かけられないこともあるし、
逆に内臓の機能が良ければ17才でも全身麻酔で手術できたりする

年齢のせいにするのは、麻酔技術のない獣医さんの言い訳だったりするケースもある
15才でMRI勧められても、できるという根拠があるのならそれだけで不信の原因にはならないかも