捕まえた猫タンをダンボールや衣装ケースに監禁して、毎日少しづついたぶるのは日本の常識ですが
酸欠で勝手に死んだり、また予想外に弱ってしまってきて困ることがありますね。
私は金魚用のエアレーションポンプを買ってきて、これで箱の中に空気を入れています。
これだと声が外に漏れないように厳重に箱を閉めても、空気はチューブで入るので
死ぬことはありません。もちろん排気用のチューブも出してます。
しかし基本的に捕えたバカ猫はスーパーで貰ってくる野菜ダンボールに入れてます。
やっぱり薄汚い猫にはダンボールが良く似合いますね。箱は糞尿で汚れるのでゴミ袋で包み
汚れが限界に来たら箱ごと新しくして、汚い箱はビニール袋ごと捨てています。
衣装ケースの場合は下に新聞紙を2、3枚くらい敷いとくと良いかんじですよ。
あと、クソまみれの猫タンはきちゃないのでゴム手袋をしてつかんでいます。