>>602
絶対にねこを入れない、ハウスダストとかも残りにくい部屋をひとつ作って、症状が重いときに息子さんがそこで過ごす
とか、そのくらいかなあ…
あれっ? それより猫部屋を充実させてねこにそこだけで生活してもらった方が効率的なのか
アレルゲンは毛がどうこうというより、猫のフケやグルーミングの際の唾液が乾いたものが原因なので
ブラッシングを丁寧にして抜け毛を取り除いても
生活圏のアレルゲン濃度をいくらか下げることはできてもそれだけでものすごく効果的ということはないと思う
とりあえず、息子さんがアレルゲンに暴露される機会を減らすよう
息子さんの普段の生活圏と猫のいるスペースをセパレートするしかないでしょうね
あまり有益なこと言えなくてゴメンね