そうか、ごめんね。と、俺は死んだ仔猫ちゃんにぶちゅっとちゅーをした。
そして、誰も見られていないことを確認してその死体を木の上に投げ捨てた。
数時間後、そこ通ったらカラスがつついてた。
あれは事故だったんだと思いつつ自分への嫌悪感も増す。
なぜ、もっと快感を与えてあげなかったんだ。
ごめんね仔猫ちゃん。アナルプレーも予定して鉛筆まで用意していたのに。
誰にも使われていない鉛筆が悲しく残るばかり…

来年の夏はねこちゃん達にもっともっと快楽を与えようではないか!!!