ドライアイスを使わない方法だと「天使のつばさ」という、抗菌防腐効果のある専用の袋に入れて安置するやり方がある
(公式には3週間ほど持たせる事が出来るとある)
友人はリンパ腫の猫の積極治療を諦めて看取ると決めてから調べて用意してて、これで1週間くらい一緒に居たそうだ

ドライアイスのように冷たくカチカチにならない、好きな時に開けて体に触れられるメリットはあるけど、ネックは少し値が張ること
SMLとサイズがあって大型犬にも対応してるが税込13000〜26000くらいになる
参考
https://image.rakuten.co.jp/poodlechannel/cabinet/03424447/tsubasa_06.jpg
紙製ペット棺桶+ドライアイスのセットは確か6000〜7000ぐらいだったと思うので(自分が調べた当時)
これを高いと思うか安いと思うかだね

個人の懐事情と、あとはやはり自分がどういう形でお別れをしたいのかに尽きるので
なるべく元気なうちからどんな方法があってどんなメリット・デメリットがあるのか
費用や持つ時間、入手のしやすさなども含めてよく検討しといた方が良いと思う