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資料4
岩佐氏四国喪失とその経緯
平成30年6月4日

 村山専務理事が、岩佐審査員の審査資格喪失したという前提で、副審査部長名
での招集通知を発送する指示を出している。
おそらく事務局長は邪魔するでしょうが、必ず発送してください。

◎平成29年11月25日の審査員会議で、満場一致で立ち上げられた調査委員会が、
 平成30年4月26日の時点で、岩佐氏の審査員の資格喪失理由が確認された。
1、岩佐氏は小野佳子さんかの柴犬を25万円で買って、イタリアへ5,000ユーロ
 (65万円)で売った。
  岩佐氏は、イタリアへ売ったのは、大阪の○○さんの犬と、小野さんの二頭で65万円
  だと主張(イタリアの飼い主は小野さんの犬1頭のみ5,000ユーロで買ったと主張
  小野さん確認済み)
2、その後岩佐氏は、三重のブリーダー○○より一胎3頭を買い、その内の1頭を小野さんに
  10万円で売った。
  ○○は、1胎3頭を作出者の○○さんから買った。
  岩佐氏は私と○○さんとは、何の関係もない、何の取引もないという。
  さらに、日保の審査員は、日本犬の普及の為なら国の内外を問わず
  犬の売買はしても良いと公言する。

 以上の事は、審査部規定、審査員の資格喪失3項(畜犬商及びこれに類する行為
に携わったとき)に該当します。

◎審査員の資格喪失するか否かは、審査部会の決議で決まるものではなく、資格喪失の事実があれば、その時点で
当然に喪失する。
◎前記、調査委員会の確認により、岩佐氏が4月26日の時点で審査員の資格を喪失した
 と同時に審査部長としての地位も喪失した。
◎5月20日付の審査部委員会は、無権限者(岩佐氏)が招集したものであり、無効である。
 その際の調査員3名委員4名の懲戒処分も無効である。
◎5月31日の常任理事会に岩佐氏が審査部長として参加したことも違法である。
◎現在は審査部長不在の状態であり、今回の審査部会、審査委員会は、副審査部長
 が招集する。