脾臓が悪くて、でも16歳の高齢と肝臓の数値も悪くて麻酔の解毒が出来ないだろうと手術出来ずに余命宣告されたのが去年の11月
今年の3月に1週間ほどほとんど食べられなくなっていよいよかと毎日リビングに毛布だけ持って一緒に眠ってた
4月に入って少しずつおやつ(ご飯はまだ食べられない)を口にするようになって、でも食べないおやつもあって、店に売ってるのを片っ端から買って食べさせてみてた
そして今日、なんと固形のご飯ではないけどパウチのササミのドロドロのやつ、あれを一袋ペロッと食べた!!そして散歩に行きたそうだったから公園に連れていったら自分で気持ちよさそうに歩いた!!
余命宣告までされて、1週間も何も食べない日々もあったのに元気になってきたんだけど、これ医学的に誰か説明して
よくある死ぬ直前は妙に元気になるって聞くあれなのかな
1週間食べなくても持ちこたえられたのは、ただ単にデブだったから蓄えがあったから