>>189
そっか、それはやや高めではあるね…
ただそれ位なら(機関によっては基準数値内)今回だけ出てしまった数値で計測ミスなんてケースもあるにはあるから気に病まないでね

それとその数値が本当であったとしても子猫の場合は臓器が完全に出来上がってしまってる訳じゃないから
そこから正常値、それも基準値までかなり余裕がある0,9とかになるケースは幾らでもあるよ

通常なら数値に現れた時点で既に4分の1しか腎機能が残ってないケースが殆ど
だから正常値内であるが為に既に70%が壊れてても気づきようが無く
そう言えばやけに水を飲むようになったなあ等、後で気付いたり
その数値が出てから慌てたり心構えが出来てない対策が万全じゃなかったりとかで苦労したりする
だから半端に後から知るよりは最初から注意できてよかったと考えて色々と対策を考えた方が良いし
それこそ今から最低限以上のフードにした方が良いね

子猫の時に間違いや一時的に数値があがるケースの飼い主さんは結構慎重にもなったりするから
病気にも詳しくなるし長生きさせられるケースは多いよ
家にも子猫時代だけクレアチニン値が高かった子がいるけど、他の子に比べても一番健康だと言いきれる位の子がいる