何せ子供の居ない高齢者の飼い犬なので、親族一同処分の方向でほぼ満場一致、流石に看過出来ず世話を申し出た次第です

軟便も色々な理由があるようで、飼い主の突然死→警察の現場検証→親族の出入り→いつもと違う生活サイクルと食事、は相当ストレスだったと思います

ようやく、私と相方は仲間と思ってくれ初めているようなので、残りの生をどうにか穏やかに全うさせてあげるべく頑張ります