出版元のKADOKAWAの担当者は
「登場する猫たちは、大変な目に遭った経験を持ちつつも、
強くたくましく生き抜き、今は人間たちと幸せに暮らしている。
マイナスのイメージや感情を払しょくしてもらうために、
タイトルを漢字の保護ではなく、あえて“HOGO”にしました」と説明している。


つまり、上辺だけの薄い話だけで
本質を見ないふりしてるのがHOGO猫活動ってことね。