食い意地はってるくせに
大きな塊(たとえばリンゴやナシの1/4くらい)をほいって出すと
それと私の顔を交互に見て
「食べやすいサイズに小さくして」って
無言で促す

その気になれば両前足で挿んで端っこからシャクシャク食べられるけど
無駄な労力は使いたくないってわかってる