裸の王様、張子の虎…なの???

譲渡団体登録の認可が下りないなら、県下保健所からのワンニャン引出しは叶わず、これではレスキュー云々以前の話。
譲渡団体として行政が認可しないボトルネックは何処にあるの?
これが把握できていれば、払拭へ向けた具体的対策、行動もできるのでは?

http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a15300/aigo/jouto.html

また、第二種動物取扱業の届出がない現シェルター運営、良くも悪しくも『10頭未満の収容上限』で妥協してしまうの?
行政の立入検査に耐えられる成熟度を得るまでには、設備面はもとより 現地スタッフ体制の充実が必要ですね。
資金さえ続けば、設備等のハード面は充実していくでしょう。
しかし、要となる現地運営・スタッフ体制等のソフト面はお金では買うことはできないのだから、ブレーンとなる現地スタッフの獲得と信頼関係の醸成に注力しないと…。
ソフト面は未だにスタートラインのままなのでは?

https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/1_law/trader_c2.html