>>938と同じで帰り道は泣くことしかできなかった。
気持ちの整理ができなかったけど、同じ毎日をいつもと変わらず過ごしたよ
それでも急に泣けてきたり、反省したり迷いながらの介護&看護だった

うちは徐々に物理的に飲みこめなくなり、餓死する可能性もあると言われていたので、
食べられるうちはほしがるもの、好きなものをあげてた。
手を施せたときに散々悩んだ挙句、胃のチューブを入れていたので飲みこめなくなったとき栄養は摂ってた
そうして1週間くらいで旅立ったけどやせ細ることなく、苦しまずに旅立ったよ

その日が来るまではそばにいて撫でたりくっついていたり、本人の好きなことしてあげたらいいんじゃないかな。
見送りまでの時間は、犬たちの命のまとめの時間でもあるけど
>>938の気持ちを整理できる時間だと思うから、>>938がやりたいことをしたらいいと思う
私は毎日ぴったりくっついてたのが幸せだったよ