>>84の続き)

>法にも定められているように、動物愛護に基づく行動こそ市民の義務ではないでしょうか

先に述べた内容から貴方の法解釈には誤りがあり義務には相当しません。第一「動物愛護」とは
猫のみに差別的に適用されるべき概念ではなく全ての生き物に対し当て嵌まるものです


>人と猫の穏やかな関係を築く事こそ避けようのない責務だと信じます

確かに人と周囲の動植物との調和は重要と思いますが、それが猫に偏る事は不当な差別に他なりません
例えば給餌を受けている猫にも本能から来る遊びで殺害される小動物や小鳥や昆虫、踏み荒らされたり
引き抜かれる植物は如何なる不利益を被り苦痛を受けても問題はないと?それでは単なる依怙贔屓です


>その観点から、動物愛護に反する住民を説得すべくお知恵を拝借できないかと質問しました

貴方の言う「動物愛護」とは「差別愛」の「猫だけ愛護」であり身勝手な独善としか思えません


>私は、猫の嫌がることをして平気な連中を「いい人」だとは思いませんし、思いたくもありません

私は、猫以外の動植物や人間の嫌がることをして平気な連中を(以下省略)


結論:諦めて下さい。貴方の文章から推察する限り、駆除・殺処分されないだけ有難いと思うべき状況です
   
念のため忠告しますが、間違ってもその近隣のご家庭に嫌がらせや危害を加えたりするのは止して下さいね
貴方が妄執に我を忘れ愚かな暴挙に走り結果逮捕されて人生棒に振るなど全く私の本意ではありませんから