■ロンパがお得意の医学知識を披露! その結果は…

飼い猫が血栓症の診断を受けたという飼い主がアドバイスを求める書き込み

ロンパ登場。
>助かる見込みの方が遥かに少ない重篤な症状
>私は医学知識がありますし当然上記の症状の子も見てきてます
>誤診の可能性もあります
といたずらに不安をあおりながら自分の(獣)医学知識をアピール、獣医師をけなす。

ロンパの誤診説に飼い主が気をつかって話を合わせる。
>心臓に異常が見られず医師も不思議そうにされてました
そのうえで
>今から処方された注射をして、薬を飲ませてきます
と自分で薬剤を注射で投与する予定であることを告げる。

自分の見立てが正しかったとうれしさを押し殺しながらロンパがレス。
>やっぱりね…
>正直言ってこの病気は珍しい上に心臓が関係無い突発的なものでしたら
>普通には目に掛かる事さえないレベルなので、もしや違うのでは?と疑ったんですよね…
注射については
>処方された注射?まあ想定されてる物なら皮下注なので素人でもできなくはないですが、これは打ち間違いの可能性が大かな
と飼い主が素人で間違えていると否定する。

飼い主がロンパの気分を害さないよう病気がやはり血栓症であること、また自分で注射して投薬していることを告げ、遠まわしに訂正する。
>後、注射と飲み薬は今後血栓ができにくくなる薬でした

ロンパ苦しい言い訳を始める。
>注射さえ自分でやらせてくれるとはちょっと驚きでした…
>この病気はかなり難しいもので、通常だと後何日持つか、今日明日にもという話なんです…

その後猫の足にむくみがあらわれたため、獣医師を受診した飼い主が血栓症であったことを再度示し、また今日明日どころか1週間で快方に向かうことを伝える。
>血栓が流れ、急に血が巡り出したのでむくんでいると思われますと言われました
>むくみは一週間くらいでとれるのではと言われ、とりあえずほっとしてます

自説がほとんど否定されたロンパは得意の(獣)医学知識は封印し、力なく
>ああ、とりあえず良かったですね
などと言葉少なにやり取りを終える。

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