【安楽死】ちばわん【ぼったくり】 [無断転載禁止]©2ch.net
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「ちばわん」について語り合いましょう。
公式ホームページ
http://chibawan.net/ トライアルをキャンセルして預かりの面子を潰したとして、
預かりが発狂中です。
ttp://mikoto0802.blog33.fc2.com/?no=684 >>2
手に入れた個人情報を暴露したい気分です!
と書いていて吹いたわww
今は削除したようだが。 預かりさんは>>2の記事を削除してなかったことにしたようです。 ちばわんって正式譲渡後でも、犬を迷子にさせたら返還させられるんだね。3万円は返してもらえないけど。 >>7
里親が迷子にさせたので里親の名前と電話番号の入ったチラシを作成したら
「これを町内のいたるところに貼るんですか?」とショックを受けていたので
「町内どころかネットで全世界に広めますよ!」と言ったと預かりブログにあってひいた
拒否権はないだろうとは思ってたが黙ってチラシ作成までしてるとは
で、全世界に名前と電話番号晒された挙句犬や猫は見つかったら没収とか
迷子にさせるほうが悪いと言われたらそれまでだけどなんだかなあ
名前&電話番号晒しの刑に処せられるのは逃がした張本人だけでなく預かり鯔も同じ
迷子にさせるような人だと見抜けず譲渡したペナルティらしいけど
だったら迷子にさせるような人に譲渡するような人だと見抜けず鯔させた側にもペナルティ課せよ 【用語解説】
ちばわん
キャンセルされて悔しいといぬ親希望者の悪口をブログに書くアホ鯔がいる団体 >>2のブログにコメントしてた「通りすがり」は>>1?
コメント消えてるけど消された?自分で消した? 都合の悪いコメントは消されるよ。
団体に迷惑をかけたときは喜んで鯔を辞めるらしいからすぐ辞めろといいたい。 少し前までは2chにブログアド晒されただけで問答無用で首だったのに
いつの間にブログ炎上させて2chに団体スレ立てられても辞めさせられなくなったんだ? 最新コメントに、キャンセルした当事者からのコメントが入ってる。 >>18
糞ちば必死だなw
誘導してマルチとかぬかすなハゲニート
↓
894 わんにゃん@名無しさん sage 2016/05/01(日) 16:07:54.25 ID:0RxRknz/
>>890
スレあるんだからそっちでやれ
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/dog/1461468670/ キャンセルまでの経緯が書かれた、希望者のコメントが削除されている!! 消されるだろうと思ったから保存しておいて正解だった
長文になりますが、どうか最後まで読んでください。
私は、先日トライアルをお断りし、このブログにてご指摘を受けた本人です。
私の未熟さ故、わんちゃんや管理者に多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ありませんでした。
お話をした際に謝罪はしましたが、こちらの誠意が足らなかったため、
当該記事に掲載されたのだと自覚して猛省しております。
こちらに非があるのは否めませんが、やはり自分の事が書かれた記事やコメントを拝見すると、
深いショックや恐怖、悲しみなど様々な感情が込み上げました。
管理者の側からすると、ブログと言う手段で私(犬親希望者)に対する批判や不満を読者(特に賛同者)に発信できますが、
私の無念や管理者への疑問、不信感は自分自身で消化するしかないと思っていました。
しかし、里親希望者側からも主張がございますので、コメントさせていただきたいと存じます。 今回の見合いは、管理者の方から当初「飼育環境を確認したい」との理由で、
希望犬Aと兄弟犬をもう一頭の誰かBを連れて、私の自宅に訪問するとの事でしたので、
指定された期間内で候補日を調整し連絡しました。
しかし、回答は「里親会にAではなくCを連れて行くからそこでCに会うことは出来ますか?」とのこと。
飼育環境を確認するために自宅に来ると言っていたのに、どうして見合いをする場所が変わり
、会う犬も変わるのだろうと疑問や不信を抱きました。
また、何故かその子たちの親犬の里親になるのはどうかとも提案されました。
それについては丁重にお断りしましたが、やはり疑問が残りました。
しかし、私は会う約束をしてしまったのです。この点が私の落ち度であり反省すべき所です。
管理者や団体の方々からすれば、何故断らなかったのかと憤慨するでしょうが、
里親希望者側からすると、その提案に従わず断った時点で、
里親候補から外されるのではないかとの弱者的な心理が働き、断り難い状況となるのです。
これは団体の方々は理解に苦しむでしょうが、どうにか里親とさせていただきたい我々側からすると、
どうしても希望者は自然と常に不利な立場での交渉になってしまうものなのです。
このことについては、預ける側の人には到底理解できないでしょう。 そのような理由で断ることも出来ずに里親会にお伺いすることにしました。
もちろんCもとても可愛く、家族みんな気に入りましたが、
突然「今日はこの後、この子ともう一組の家族の面会が入っている」と告げられました。
この業界のルールを知らなかった私は、当日その場で初めてダブルブッキングを知らされ、
私達家族のための面会ではないことを知り、非常に落胆しました。
面会の場所が変わり、会う犬が変わり、何故か急に親犬を勧められ、
当日にもう一組面会があることを急に知らされ、犬はかわいいしもちろん里親にはなりたいけれど、
どうしても管理者に対する不信感を拭えず、帰路につきました。
後日、自問自答しながらも犬の幸せを考え、トライアルの提案を受け入れましたが、
このモヤモヤの気持ちのままトライアルに入ると家族もわんちゃんも幸せになれないと感じ、
最悪のタイミングで大変ご迷惑をおかけしましたが、断腸の思いでお断りした次第です。
次の日、管理者の方からの威圧的な糾弾に対して私は非常におののいてしまい、
きちんとした説明が出来なかったことをお許しください。
「あなたの個人情報は破棄するが、この件はきちんとちばわんに報告する」
「最後に、二度とこのような団体に里親希望をしないでください」と強い口調で言われ、電話をガチャンと切られました。
これらが紛れもない真実です。 果たして本当に私の個人情報は破棄されるのかと数日間に渡り恐怖を感じながらブログをチェックしていました。
この管理者から犬を譲り受けずに本当に正解でした。
そんな最近になって、不思議な縁あってある団体から子犬をお預かりすることになり、
晴れてかわいい子犬の里親になることが出来ました。
小さな命を救い、繋げる事が出来て本当に幸せです。
本当に誠実な対応をしていただき、こんな愛のある愛護団体もあるのだし、
あの事はたまたまだったのだと自分に言い聞かせました。
犬にも癒され恐怖からもやっと解放されてきました。
残念ながらC犬との縁はなくなってしまい、家族みんなで悲しみ反省もしましたが、
「二度とこのような団体に里親希望をするな」と言う強制的な恫喝に屈することなく前進できたことは
「殺処分ゼロを目指して」の一助に貢献できたので、大変幸せに思っています。
この件を反省し、また何かの機会に自分なりの小さな力で、動物の命を繋げて行けるような人間でありたいと思います。
今回は貴重な勉強をさせていただき、ありがとうございました。
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