すみません、>>149>>160を書き込んだ者です。

人によって保護出来る、出来ないの選択や事情は違うと思います。
ある人にとっては迷いなく出来る選択であっても、誰でもが出来る決断では無いと思います。

うちは運良く保護出来ましたが、大変でした。次同じことがあっても保護出来るかわからないし、同じことを知人に勧められるかと言われると躊躇します。

日頃から保護活動をされている方からしたら、私はバカみたいに手間取ってると思われたことでしょう。実際、アドバイスを求めたあるボラさんから、ほとんど罵られて凹みました。

私が後悔しているのは、>>155さんが現状出来そうな範囲のアイデアを書かなかったことです。

例えば、家に入れないのであれば、ダンボール箱に100均のフリースでも古着でも入れてやって軒下に置くとか。

そうすれば155さんも作戦を考えたり、他に協力者を探す時間も取れたかもしれません。
亡くなったとしても、少しでもマシな最後の場所を用意出来たと思えるかもしれません。
本当に残念で仕方がありません。

元はと言えば、野良猫や迷い猫を作ったことが問題なのですから、愛猫家同士が争っては…このシャムちゃんも浮かばれないと思います。

手厚く供養して下さる人のところにたどり着いたことが、せめてもの救いだと思ってます。