>>572

先代のわんちゃんはお父さんの身代わりになってくれたのかな。
18日に亡くなったわんちゃんは今頃、
「お父さん!また一緒に散歩できるようになりましたね!」
とあちらの世界でお父さんに千切れんばかりに尻尾振りまくりでしょうか。
人間の子供だって子供がいやがって泣こうがわめこうがその子のためなら手術も注射も薬も必要だし、犬猫もそれと同じだと思います。
抗癌剤等、治る見込みより副作用のほうが酷くてえらく苦しんで、癌の進行も止められないなら服用の中止もありだと思いますが…
いやがってるのは重々わかっていて強制給餌したり薬を服ませたり、点滴や注射に連れて行ったりするのは本当にこの子のためにいいかな、と考えてしまうのは大事にしておられる飼い主さん全ての思いですよね。