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保護活動家の大変さは、前回のことで充分わかった
その子がうちにいた三ヶ月のうち1ヶ月半は、保護猫も飼い猫も泣き続け
ノイローゼ気味になった
今回の暴挙もそれがトラウマだったからだと思う

確かに帰って来たのは不幸中の幸いだったと思う
あのままだったら傷を一生引きずっただろうから