寄付した人達の多くは
・ユーザーが躾と称して犬を罵倒する、蹴る、思い切りチョークする。
・半日以上排泄を我慢させる。そのためには丸2日の断水すら強いる。
ような犬の扱いが何ら問題視されずに当然のこととしてまかり通っている現実(未だ悪びれず広報に使われている)
を知ればショックを受け、さらに8協会の総意として
・ユーザーの不適切使用に対し強制力をもった対応はできない
という姿勢でいることに憤る。
盲導犬は幸せだと信じる人達にとってこれらは組織的虐待とみなされる。
そして事実を伝えず意図的に誤解を生んだ協会に対しては裏切られたという思いを抱く。
私自身の感想。「もう二度と寄付などするものか」
周知だけでも寄付を削ぐ余地は多いにある。