裁判の被告だもの、彼女の真実暴露や対抗はやむを得ないのではないでしょうか。それに暴露話の真実味はありましたし。
ダブルキャリアだからとリリース、未発症でも安楽死発言などありえないけど、実際はやる人はやります。病気の犬猫達の寿命は獣医によればどこまでお金をかけますか?かけられますか?の世界です。
それを決めるのは飼い主、保護主です。

生きるためにと自身でもとんでもない大金を寄附したママさんからみたら、生きるための医療費をけちるなんて許しがたい行為なんでしょうね。

かたや長期的視野での留保金確保のニャンダー代表の考えも否定出来ないし、よくぞとも思う。
立ち上げ当初の混乱(どんぶり使途)はあるっぽいけど、Dママ達の追求のおかげか適正に医療費をかけはじめた様子ではないですか。

豚○さん

当時のヒステリックな世間知らずのおばさん達の誹謗中傷で、支援激減やの写真展での実害もあったでしょう。

でもそれは身から出たサビ。

お互いメンツを捨て、ここいらでお互い動物達にためにと頑張ってる同士が和解出来ないもんでしょうか?
当事者に近い人達は相手を許せない気持ちが強いでしょうが、活動に感謝している大多数のものは無駄な裁判の終結を願っていますよ。