猫後天性免疫不全症候群(FIV,猫エイズ)スレ★2
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先月保護した猫がFIV陽性と診断されました。
FIV陰性の先住猫がいるのですが、どのようにして感染を防ぐべきか、先達の皆様にアドバイスを頂きたいです。
また、口内炎・皮膚炎など、症状が重くなってきた際の対策について、情報交換ができればと思います。 >>94
保護お疲れさまです。まずは風邪が軽快してきてよかったね!
かゆみのストレスって相当なものだから、まずその治療を獣医さんに頼むのがいいと思う
肝機能も心配ではあるけどまず体力つける食生活に賛成
それを並行して、十分に状態がよくなってから去勢するべきと思う
風邪治療→(イマココ)→療法食は味見程度→皮膚炎治療→療法食移行→去勢
去勢の是非に神経質になる獣医さんもいるけど、成獣するまで未去勢の元野良だったら
絶対に発情期には強烈なストレスがかかる。
脱走して喧嘩したらその子には発症のリスク、相手にも感染のリスクがある。
麻酔と手術の方が負担も軽いし一過性で済むリスクだと思うよ >>97
お返事ありがとうございます。
危ない状態が続いててどうなるかと思っていたんですがなんとか乗り越えてくれて嬉しかったです!
皮膚炎の塗り薬は処方されたんですが、野良猫だったのでなかなかうまく塗れないんですね...
なので薬+サプリを考えました。
口内炎は1個あるんですがドライフードを普通に食べてくれます。
入院中に肝臓食のドライフードとウェットフードを試して、ドライフードはちゃんと食べてくれて、ウェットフードは数口しか食べてくれなかったみたいです。
そうですよね。
今まで発情期が普通に来て、外を自由に歩き回れる生活をしていたのに一気にストレスのたまる生活で発情期が来るとなると物凄いストレスですよね。
先生とじっくり話したいと思います。
ありがとうございます。 TNRと思っていたら状態わるくRは切なく、手元に置くことにしたネコです。
オス、本日去勢、年寄りと思っていたら獣医さんは6−7歳ぐらいとのご判断。
去勢時に検査したらFeLV陰性、FIV陽性、貧血あり、シラミがいる(フロントラインで対処)、犬歯前歯みんななし。
獣医さんの見立てだと持って年内。術後安定したら駆虫は予定しています。
先住ネコ2匹有り、まとめての引き取りなのでFIV、FeLVは未検査。
寒くない、濡れない、メシは食える、他の雄猫にいじめられない、という条件を満たした看取りモードです。
去年まで触れなかったのが抱っこされてぶんぶんいいますから、本猫的にも不快ではないかと。
以上を前提にみなさまに質問です。
当方本州中部高地の寒冷地なので、パネルヒーターを提供したい。
が、健全なネコならともかく、FIV発症しているとぼけっとしていて低温ヤケドの
リスクが高いのではないか、と案じています。
ネコに接している面の温度はどのぐらい以下がよろしいものでしょうか?
※ネコ飼い歴は30年ぐらいあり、今回の子で10匹目ですので、基本的な知識はありますが、
なにぶんFIVネコは初めてでして・・・
よろしくお教えください。 >>99
色んなタイプのがあるけど、猫に向けるのは火事が心配かなぁと。
うちは3段ケージの一番上段にドーム型ベッドと、ホッカイロ置いてました。 ホッカイロは低温火傷しますよ、電気ミニカーペットも低温火傷します
なので、電磁波対策された電気毛布の弱〜中に毛布を掛けるはいかが?
ちょうど人肌くらいになります
これ、部屋全体の暖房効果は弱いですけど我が家では大好評です パネルヒーターはみどり商会の爬虫類用のやつです。
上にバスタオル2枚ぐらい敷く。
健康なネコたちはこれで低温やけどしないんですが・・・ とりあえず暑ければ移動するので一安心。
はじめて触れたのが6日前、家に連れ込んだのが5日前。
なのに何年も前からいるみたいになってきた。先住猫や先住犬に怒ったりもするが(ケージレスト中なので接触はない)
メシ、だっこ、気に入らない、なんとなく不快であるぞ、は鳴き分けるし、
トイレもイキナリなのに失敗少ないし、爪切っても平気だし、尻尾洗っても平気だし、
膝の上で寝るし、ブラシかけさせるし。 >>103
貧血ってことは白血球が減ってるのかな
でも元気ぽいね、食欲もありそうだし
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おいおい。ここのところ、毎日だぞ。循環器系の疾患、激増しているな。
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遺作「ニート・オブ・ザ・デッド」http://youtu.be/eIhX1EDVp6w
被爆モンスターが遂に登場!?
今朝、新宿区と中野区の間あたりの住宅街で見かけた子猫じゃ。(グロ写真注意)
https://twitter.com/wkwknpdr/status/383373707835478017 >>103
それはよかった!
それだけ警戒心ないって事は飼い猫だった可能性あるよね。
それか餌やりしててある程度慣れてたのかな?
>>94 だけど退院して触れるぐらいなったけど、1回病院連れて行ったら一気に拒絶されて警戒心が凄くなってしまった...
しかも慢性腎不全も発覚して今後どうしたらいいのか悩んでる 3年前ぐらいからたまに見かけていました。日の目の前でころころする(汚れがつくのでブラシかけたくなる)
個体ではありましたが、触らせず、手をだしたらファー、シャッ。
元飼い猫の可能性もあります。
が、先住のうちの一匹は、生粋のノラで2歳半でお迎えしたのですが、
その直前に、突然、抱かせるようになり、犬に横腹なめられても逃げずにうにゃあと言うようになりました。
ましてや病気だと依存心が出ますから、元飼い猫と決まったものではないようです。
貧血は赤血球の減少ですね。
手術時、昨年若くしてヘモバルトネラで亡くした子の最期のころよりちょっとマシ程度。
ヘモより進行が遅いでしょうし老齢の方が耐えますから、同程度でもゆとりはあり。
今は血色がだいぶもどってきました。食欲も落ち着き、過食でなくなったので便状も改善、
おしっこもいっぱいでます。さすが長くオスでいて玉取った直後、勢いがよいのでしょう、
ネコ砂が饅頭状に固まります。
同時に、「ふやかしたドライじゃなくネコ缶寄越せ」も始まりました。 ◇幼い頃は何だかんだと楽しく遊んだりもした、、…友達。大人になると色々と見たくない部分も見えたりで離れたり・・
"友達"って何だろう。趣味が合ったり話題や考えが一致する時だけの関係なのか・・・
あなたが一番ほっとすること、嫌なこと、本当の心、その人は知ってくれていますか・・?
どんな事も打ち明けられ、導いてくれる神様を伝えている放送です。Q-CHANの伝道部屋毎朝7時夜9時start!偽サイト有 エイズが発症すると白血球が減少して、本当に末期でなにもできない
状態になるから、そういう感じじゃなさそう。 一年半前に保護して、FIV診断されていたうちの子。
歯肉炎で通院していたのだけど、ある日耳の後ろにしこりができて、獣医に相談した。
歯肉炎の関係だろうと言われ、いつもの薬を少し強めにしたが効かず。鼻の下やほっぺが腫れても同じ対応だった。
特に検査もされなかったし、他の可能性も教えて貰えなかった。
しばらく家を空けることになったので実家に預けると、食欲もなくなり、鼻の腫れが少し赤くなったそうなので他の獣医さんに診て貰う。
クリプトコッカスか癌とのこと。
もし前者なら早期手術で治ったそうだ。
どちらにせよ他のところも腫瘍があり、腎臓や肝臓も肥大していて貧血、白血病になったかも知れないとのこと。
今は検査結果を待っている状態で実家にまだ預けている。注射のおかげで食欲は出て、会いに行くと甘えてくれた。
結果が出たら、こちらで違う獣医を紹介して貰うか探すかして、余生をのんびり過ごして貰う予定。
最初にインフォームドコンセントを受けていれば、こんなことにならなかったのかも。
FIVでも最後まで大切にすると約束したのに。
寂しい、辛い、悔しい。 >>112
保護してすぐの検査ではFIVのみでFeLVは陰性だった。
一緒に保護した兄弟猫もFIV陽性だった。こっちの子はまだどこも悪くないのだけど、一緒に実家に預けてる。
生まれてからずっと一緒だったから、寂しくないように。
この子のかかりつけの病院ももちろん変える予定。 >>113
そうか、なんとなくダブルキャリアだったのかなって思ってしまった、ごめん。
そういやうちの獣医も「元気に見えてもいつ爆発するかわからない爆弾抱えているようなもの」って言ってた。
うちはまだ発症してないんだけれど具合が悪くて病院に行った時は必ずエイズと関係有るのか聞くようにしてる。
うちの獣医は自分もキャリア猫飼ってるからかすごく丁寧に教えてくれるよ。 >>114
>>111です。
かかりつけの先生もFIVのことは知ってたはずなのに…もう遅いんだけど。
きっともう長くないだろうから、あとはなるべく一緒にいて、苦しくない最期を迎えられたら、と思ってる。
とりあえず結果が出たら二匹とも迎えに行くんだ。早く会いたい。
うちの子もみんなの猫さんも長生きできますように。 3歳くらいのキャリア雄猫を飼い始め
昨日、何も考えず3種混合ワクチン打ってもらったら今も全然元気がない。
一応食べるしトイレに連れて行ったらどっちも出してくれた。
けど目に力がないんだよー。
明日、朝イチで病院連れて行こうと思ってるけどこれがきっかけで発症したらと思うと不安で。
軽率な飼い主ですまぬ。 うちもキャリアで一応現時点では健康そのものむっちむちだけど、やっぱりワクチン接種で体調崩すねー
発熱!とか下痢!絶食!ってほどではないんだけど妙〜にしんねりと尖った目つきで香箱組んでたりする
(普段はぼて〜どへ〜とすっ転がって寝ている)
近所には外飼い猫も多い&自宅に来客多いので、リスクを天秤にかけた結果
毎年接種しながらいま7歳…
「普段の全身状態」が明らかに悪くなってきたらやめようと思ってはいる。悩ましいね 人間のワクチンは知る人ぞ知る百害あって一利なしの金儲けアイテム
猫にとってはどうなんだろう? >>118
どこの土人だよ、お前。w
ま、FIV感染猫とか全数焼却処分して消毒した方がいいという意味なら同意するが。 116です。
やっぱりワクチンは体調崩しがちなんですね。
しんねり、まさに。
今朝は朝ご飯おねだりしてきて、調子が上がってきたみたいで、病院は様子見にしました。
昨日は人間の体温計で測ったら40度近かったし、しんどかったんだと思う。
ワクチン、ちゃんと様子が見られる連休初日にと思って、いつもとは違う祝日も開いてる病院でやってもらったんだけど、今から考えると診察が雑だった。
収まってた青ばなも復活してしまったので、連休明けにいつもの病院に連れて行きます。
飼い主、もっとしっかりしなくちゃですね。 URL失念したけどワクチンの注射針が原因で患部が癌になった子もいたよ
飼い主調べで猫は注射針に弱いってことだったけど
一番怖いのはヤブ獣医だと思った…自分も昔酷い目に遭ったから ワクチン打った猫、今日やっと食欲、元気ともに回復。
結局丸3日かかった。
注射針の危険性とか全然知らなかったよ、ありがとう。
次回どうするか悩むなあ。
まずは自分が知識を持たないと、と肝に銘じました。
キャリア猫が元気なかった間、ビビりの先住14歳がのびのびしてたのを見て
先住のストレスもなんとかしないとなーと思ったよ。 じいさんかわいい。犬に喧嘩ふっかけるので普段はケージなんだが、夜前半は胴輪+リードで抱いて寝ている。
台所の隅で寝袋で。ぶんぶん言ってくっついて離れない。顔にぴとっと前足付けてきたり。
ヘソ天、歯石取り、耳掃除、爪切り、なんでもやらせる。こないだまでノラだったのに。
限られたこの日々を大切にしなくてはね。 のら時代も人に甘えたくて仕方なかったのかな
甘えられてよかったね 発症が疑われる猫なんだけど、皮膚炎が全然治らなくて困ってます。
抗生物質とステロイドを処方されてるんだけど、ステロイドは本当は使わないほうがいいんだよね?
お勧めのサプリとかありますか?
アレルゲンは分からないけど、まあアレルギーでしょう、って言われてます。 一概にステロイドが良くないってことはないと思う
若くて長期的な使用を勧められると今後の事を考えて使いたくないって飼い主は沢山いるだろうけど、
キャリア猫ならステロイド使ってでも早く皮膚炎治してあげた方が猫のためにはいいと思う
うちは歯肉炎になって発症したかも…って時にインターフェロン治療始めて、
これが凄く効いたみたいで歯肉炎になる前より元気になったよ
長年プロポリス与え続けて来たのも関係してるかもしれないけど ステロイドは使っていいと思いますよ。なんでもかんでも絶対許されない悪の毒薬ではありません。
間断なく続く痛み痒みはひどいストレスを猫に与えます。
まずはそれを取り去ってやらないと、発症疑いの「疑い」が取れちゃうかも。
炎症をとるには(病状があまりに進む前なら)ステロイドは即効性があります。
サプリには即効性はないので、抗生剤とステロイドの治療とは別に
体質に働きかける方向で与え始めてみてはどうかな。 >>125
獣医でもダメなことをここで相談して解がえられるとおもってんの? れっきとした獣医が診て処方しても従いたくない、ネットの匿名の情報に従いたい人って一定数いるよね。
「ステロイドはとにかくダメなはず」の先入観が一番多い
何十年と生きて蓄積され続ける人間のそれも子供においそれと処方するものでは確かにないんだけど
言い方は悪いけど
もともと頑健な体質でMAX25年、病気がちならもっと短い間しか生きない生き物なのだから
ステロイドの蓄積はあまり重大に考えなくてもいいと思う。
「今現在の病状」が軽くなるだけで、猫の受けるストレスは軽くなる
痛い、かゆい、だるい、つらい、神経がピリピリして疲労困憊、こういうことがなくなれば体力は温存され
(これは大きいよ!)回復する可能性が大きくなる
そう考えたらいい。 >>129さんに全文同意ですわ
「今現在の病状」が軽くなるってマジで大きいよ!回復するために。 125です。
厳しいのも含めてたくさんのアドバイスありがとう!
ステロイド、そんなに怖がらなくていいんだね。
ステロイドは本当は、ってのは獣医さんから言われたんだ。
エイズのことがあるからあまり使いたくないんだけどねって。
でも痒がってるし炎症ひどくなってるし、
田舎でセカンドオピニオンも難しくてここで聞いたんだ。
火曜日が通院日なので、色々質問してみる。
ありがとう。 注射の持続性のステロイドは使い続けると糖尿病になることが多いとか。
皮膚炎の原因がわかって治療できるといいですね。
ステロイドは対処療法にすぎないから、はやくやめれるならやめたほうがいいと思う
素人ですwすいません ステロイドはごく微量でだらだら継続投与するより(>>132が心配している使い方をするより)
当座の問題である炎症が好転するよう、ポンピングブレーキのようにトン!と使って効果が出たらとりあえずやめるのが
猫自身の体力を温存するに効果的
ステロイドは下り坂におけるブレーキみたいなもので、ブレーキ踏み続ければタイヤもすり減って車は痛む
ずーっと踏んでおけるものではなくてどっちみち坂は下って行かなきゃならない
でも、ブレーキなくガソリンが尽きるまでどんどん急で凸凹に荒れていく坂を転げ落ちていくよりは
ブレーキを踏んで勢いを殺し、ガソリンを温存しながら少しでも楽な坂はないか探して
坂を下りていくうちに周囲の景色を楽しむだけの余裕を得られればいいと思う ステロイドのこと質問した125です。
みんな色々ありがとう!
坂道&ブレーキ、すごく分かりやすいね。
ブレーキ踏まないのもダメだし、踏みっぱなしもダメだし、ってことだよね。
ステロイドのことだけじゃなく、心しておきたいと思った。
今日、獣医に色々質問したんだけど、原因が分からないからねー、ってことでステロイドはしばらく続けましょう、って言われた。
動物の場合、アレルゲンの特定って難しいんだね。
なんとかアレルゲン見つけて早く不快感を取ってあげたい。 獣医師の心配は、ワケわかんない反ステロイド的なものではなく、免疫抑制効果があること、よって普通よりさらに日和見感染を起こしやすいこと、ではないかと。
哺乳類では免疫抑制が強調されることはすくないけど、鳥では相当に強くて、抗生剤や抗真菌剤の予防的投与も行われるぐらい。
哺乳類でも元の免疫が怪しければ免疫抑制効果は無視できなくなる。
「エイズのことがあるから」ってのはそういう意味ではないかと。
坂の下り方で使うのはもっと末期でしょ。
ステロイドで吊っておいてパッと止めて逝かせるのには反対はしない。 うちのキャリアの子が皮膚炎やった時はステロイド使ったよ。
免疫が抑えられて発症してしまう可能性はないかって獣医に聞いたら、
そこまで強いものではないし、アレルギーってのがそもそも免疫の過剰反応で
起きているんだから105を100にするぐらいだって言われたよ。 獣医の中でもステ派と反ステ派で分かれるよね
猫本人の体力にもよるだろうし一概に言えないね サプリについて質問させてください
免疫力アップにプロポリスがいいという書き込みを見たので色々探してみたのですが、
種類が多すぎてどれを選べばいいのかわかりません
ここにいる方でプロポリスを使用されている方はいませんか?
もしいたら、商品名のヒントや使用感など教えて頂けると嬉しいです >>138
サプリに効果はありませんので聞くだけ無駄です。 >>138
ストレス少なく続けられるのが(薬ではない)サプリの条件
薬ではないから「Aのプロポリスは効かない」とかはない
(たとえば純度が高くて濃いものでも猫が嫌がって吐けば無意味)
薬をスポイトやシリンジで飲むのに抵抗ない猫なら液状(希釈して)
錠剤飲むのに抵抗ない猫なら粒状
粒でも「大きいのをひとつ」か「小さいのを何個も」かは向き不向きあり
表面ざらついてて風味感じられるタイプでも大丈夫か
つるんとしたカプセル状タイプか
理想を言うと「はちみつ専門店」を近所で探してアドバイザーにこれどんなんですか
サンプルいただけませんかとやるのが一番いいと思う
理屈の通用しない猫と人間の幼児は似たようなものなので、専門店の店員は同じ相談を山と受けている
極力自分の猫の特性を把握したうえで、より向いた商品のサンプルを貰うといい
(全部クダサイすると心証悪くなるよ!) おかげさまでキャリアなんだってこと忘れそうなぐらい元気
…でもなんだかんだ疲れやすくて
この季節は比較的涼しいすみっこでタラコかナマコみたいになってる
冷房嫌いだから毎年対策に苦慮する
皆の猫さん達もつつがなく暑さを切り抜けられますように 春に保護した元ノラだが、石が出て尿閉して、気づくの遅れてしまったり、導尿したのに詰まったりして数日連続で全麻のはめに。
3日ほど食欲廃絶、その後も上等なネコ缶をひとなめするぐらいで、
「食べない方が幸せで、幸せに枯れるように死んでいくんだな」
と思っていたら、急にドライも食べ始めて、うむむ、
口が奢っただけで、まだ死ぬ気はないみたい。
ありがたや。 飼っていた猫がエイズと白血病のダブルキャリアでした
発症しかけなので安楽死させるのがいいんでしょうか >>146
自分の猫の命くらい見ず知らずの他人に相談しないで自分で責任持って決めなよ
釣りであることを祈るよ 1歳オスの元野良猫を保護して2ヶ月半です
ワクチン接種や去勢手術は終えたのですが(ノミダニ回虫はなし)、
FIVキャリアであることが判明し、月1回のインターフェロン注射を勧められました
幸い猫自身も病院に行くのはそこまで苦ではない様子であり、
注射も一回2,000円なので続けられるかとは思うのですが、効果は正直どうなのでしょうか?
ネット上で調べてみても、前・現スレ内でも色々な意見があって…
また、歯石・口内炎予防にヒルズのt/dのサンプルももらったのですが、こちらも効果はどうなんでしょう?
ハミガキはさせてくれるので補助程度に考えておけばいいのかな… >>150
猫はよく噛んで食べないので歯石予防なら歯磨きの方がずっと効果的だと思う
させてくれるんなら有難くさせてもらいましょう
それとは別の話で、サンプルは「目新しいおやつ」として機能するから
食欲失せたり、獣医で嫌な思いしたりした時に重宝するよ!
個人的にはインターフェロンはしなくていいスタンス
調べてらっしゃるようだし、スレも読んだのなら、ほんとに飼い主さんの気持ち次第
野良猫保護ありがとう
その子のためにも、他の猫のためにもなることです
モフモフ生活をエンジョイしてください >>151
レスありがとうございます!過疎っているので(このスレに関しては良いことだけど…)ageて良かったw
保護というと聞こえはいいけど半ば居座られt…NNN怖いです… http://nukos.net/img/123457.jpg
確かにあまり噛まないようですね、t/dはバリバリザクザクしてるけど他のフードはあまり音聞こえないかも
食い付きは良いので、ハミガキと並行しつつ与えてみようと思います
>飼い主さんの気持ち次第
そうですか…初猫なのもあっててんやわんやしてまして、言われるがままで良いのかな…と迷っていました
まだ体力もあるので、猫もこちらも負担にならない範囲で少し続けてみます
またいろいろと質問するかと思いますが、どうぞよろしくお願いします >>152
個性派のハンサム君ですね。
幸せそう。 白血病の飼い猫がもう駄目そう
辛いなぁ…見てることしか出来ないなんて…
がんばってなんて言えないや 猫が顔を掻いて、人間でいうまぶたと下まぶたに血がついてた
元々皮膚炎はなりやすくて、消毒液をつけるか抗菌剤で対処するっていうのはわかってるけど
顔に傷があるとショックが大きいなぁ
今日は予定もないし、ご飯食べてから動物病院行けばいいんだけど
私のダメージをなんとかしたい 扁平上皮ガンでなければいいんだけど…一応先生に聞いてみて!
目の近くだから洗浄と抗菌剤の方が優しいと思うし希望すれば
刺激のない方をしてくれ筈。ビタミンミネラルアミノ酸が入った
総合栄養食のテリーヌ缶は
圧倒的に傷の治りが早くなるのでお薦めです。お大事に! 今月に入ってから嘔吐が治まらない…
最初は胃炎かな?ということで治療してもらって治まったと思ったらまた嘔吐
一日に5、6回は吐いてるし食べなくなってしまって困った
明日またかかりつけに連れて行くけど胃炎だけでこうなるもんなのかな
詳しく検査してもらいたいけどキャリアだから負担もかけたくないしでもこのままじゃエイズじゃなくて食べられなくて死んでしまう
こういう時の検査ってどういう検査があるんだろう、血液検査?レントゲン?
早く良くなって欲しい >>158
血液検査はすると思う
内蔵悪くなってると嘔吐の症状出ること多いから
あとは血液検査の結果次第でエコー
誤食誤飲の可能性があるならバリウムとレントゲンかな
お大事に >>158
その後どうなった?よくなっているといいけど。
うちは同じ状況でバリウム+レントゲンで腸閉塞が見つかって手術をした。
猫は食べられないと数日で肝臓を悪くしてしまうから
人間のように様子を見てちゃだめ。 158は書き逃げか。
困った時だけやって来て、それきりってのも何だかなあ。
ここは質問スレじゃないのだし。 個人的には、のっぴきならない末期の七転八倒状態に陥ってる愛猫を前に
2chに己の悲しみについてとうとうと書き綴るほうがなんとなく複雑な気持ちになるので
ケアに忙殺されているならこんなとこ書き込みに来なくていいし
旅立たれてしまって呆然としてるなら別にこんなとこに報告しなくても
自分の精神状態に応じて好きなだけ一対一で悲しみに向き合ってしかるべきだと思うので
報告がなくても別に気にならない
書ける時に書きたくなったら書きにくればいいのさ 質問スレじゃないし答える義務もないし報告の義務もないでしょ
どうなったのか気になるけど162の言うように忙しいのかもしれないし吐き出したかっただけなのかもしれないし
もっと気楽に書いていいんじゃないの 重症の人もいるんだろうからお礼とかどうでもいいよ
できるだけ猫たちが楽しく暮らせたらいいなと思う
それだけ そうかな?べつにルールがある訳じゃないから
だれが何を思って利用してもいいのだろうし、それこそ報告義務はないけれど
心から心配して情報やアドバイスを書き込む人がいることを思えば
「書きたいときだけ好きに書いて、それだけでもいい」とは自分は思わないな。
私個人の今の考えをいえば、>>158がその後どうして、
猫さんがどうなったのかは正直知りたい。
私はここを、飼い主にとってお互いに有益である(あろうとする)場所だと思っていたから。
それにしても>>159が書かれた途端これだけ書き込みがあるのだから、
私も含めて恒常的に多くの人が見ているスレということだよね。
やっぱり参考にさせてもらいたいし、参考にして欲しいという気持ちが私にはあるな。 >それにしても>>159が書かれた途端これだけ書き込みがあるのだから、
ごめん、今間違いに気付いた。
>>159じゃなくて>>161ですね。 >書ける時に書きたくなったら書きにくればいいのさ
これに尽きる
顛末を書いてくれた方がすっきりすると言えばその通りだけど
それはしょせん読み物として消費する読み手の都合
書けないなら書かなくていいんだよ ここは便所の落書きと大差ない場なんだから書き込む方も
答える方も気軽に吐き出せばいいと思う
>>165みたいに礼や結果を強制したい人は別の場所でやれ >>168
同意
書き逃げとか>>161に悪意がありすぎる >>161は質問スレじゃないと言いながら質問の答えに対して
自分が参考にしたいから報告がほしいというわけか
自分こそ参考になることの一つでも書けよ
すげえ自己中 久しぶりに書き込みます。>>83です。
あの時はこのスレの皆さんに温かいお言葉や
アドバイスを頂きとても嬉しかったです。
本当にありがとうございました。
m(__)m
あの時は、もう永くないだろうと諦めた子が
姉から紹介された獣医さんの治療を受け
今ではかなり良くなってくれました。
姉には早くから話を聞いていたのですが
通院に車で1時間半かかる事を考えると
なかなか踏み出せずにいたんです。
しかし姉の強い薦めもあり行ってみたところ
こちらの獣医さんとは見立てが違っていました。
やはりセカンドオピニオンは必要なんですね。
とは言うものの、通院はかなり大変で・・・
何と言ってもウチの子が本当によく頑張ってくれました。
あれから1年・・
今年もまたこの寒い季節を乗り越えるために
少しでも居心地よくしてやりたいと思います。 >>174
本当によかったですね、この冬も頑張って下さい! >>175
ありがとうございます。
このスレの皆さんの猫ちゃん達が
どうか少しでも良くなりますように・・ >>176
よかったですね、猫ちゃんがんばりましたね
白血球が下がっていたということは
かなり良くない状態だったと思うのですが
どのようなみた手で治療をさててるのか、良かったら教えてください。
猫ちゃんがもっとよくなりますように >>174
遠い通院乙
諦めずやってみるもんだな
また頑張ろうって思った うちのが今まさにエイズと格闘中で、今までの経過とそれから得た個人的な見解を述べさせてください。
現在10歳過ぎぐらい。10月頭に発症しました。夏ごろに環境が悪化しているのに気づかず、
それをしばらく放置してしまい、それは改善して通常に戻ったのですが、10月に入って拒食。
壁を舐めるなどの奇異な行動をとるようになりました。
最初は我侭なのかと思って放置していたのですが、数日のうちにどんどん体重が減少。
これはおかしいと思って獣医に連れて行ったら、エイズの発症との診断でした。
うちの子は元野良猫で、貰ったときからエイズは持っていました。
獣医からステロイドと抗生物質の投与を受け、急激な衰弱は止まりましたが、体重の減少は続きました。
赤血球や白血球が改善することもありましたが、ほぼ単調に悪化していきました。
エイズに伴う自己溶血性貧血とのことでした。
ステロイドには免疫抑制作用があります。自己溶血性貧血とは、自分の免疫システムで自分の血を破壊するという
病気ですので、免疫力を抑えてしまえば、自己溶血性貧血の進行を止められます。
ですが、ステロイドの量を1.5倍に増やしてみましたが、これもほぼ効かず、単調に体重と赤血球、白血球の数値が
減少していきました。元の体重が5.4kg、病院に行った時が4.8kg、5日前が最低値3.9kgでした。
かなり元気も落ちて、肉球も真っ白。死を覚悟しました。こっちも胃に穴が開きそうになりながらも、
何かできないかとネットで情報を漁りまくりました。 すると、漢方で猫エイズが改善したという情報を発見しました。以前にも書かれた方がいると思いますが、
ルミンAとかササヘルスとかです。しかし、薬の効能を見ると、免疫力を上げると書いてあったり、
ステロイドと併用できないとか、どうもおかしいのです。
そして、そもそもエイズというものが何か、自己溶血性貧血というものが何かを調べることにしました。
何が起こっているのか分からずに薬を与えるのは怖かったのです。血液の状態的に、何か間違ったら
一瞬で死ぬかもしれないレベルだということはなんとなく分かっていました。
ネットでいろんな情報を入れました。漢方で回復した猫の症状、与えた薬、その効能、猫エイズと人エイズの特徴と仕組み、
猫での自己溶血性貧血への対処、人の自己溶血性貧血の仕組み。そして、素人考えでたどり着いた結論が、
エイズとはアトピーやアレルギーと同類の病であるということです。
猫エイズに漢方で処方される薬はほとんどアトピーへの薬です。そして、エイズに関して得た知識は
免疫の話ばかり。うちの猫が処方されているのはアトピーの対処療法薬ステロイド。この時点で類似性を
疑わざるを得ませんでした。私の得た結論は以下のものです。
・エイズは怖い病気ではない
・エイズとスギ花粉症の違いは抗原が体の中にあるか外にあるかの差でしかない
・エイズで死ぬということは、自殺だということ そもそもうちの猫はエイズと10年近く過ごしています。エイズが怖い病気ならそんなに長生きできる訳がないのです。
つまり、エイズ自体の毒性は極めて弱いはずなのです。では、何故死ぬかと言えば、それはほぼ無毒なエイズを
ことさら有害であると認識した免疫システムが、ほんの少し自分の細胞にエイズが取り付いたからといって、
それを全て攻撃し始めるからです。うちの猫が起こした自己溶血性貧血はまさにそれです。
つまり、エイズで死ぬということは自殺なのです。
この症状はアトピーやアレルギーと同じです。ほぼ無毒なスギ花粉が体内に入って自分の細胞と結合したのを
ことさら脅威と感じて攻撃し始める、そのものです。ですので、私はうちの猫の死を覚悟した時から、アトピーの
対処方法を実践することにしました。
人間のアトピーへの対処は、免疫作用を別の方向に向けるというものです。ヨーグルトやキノコ類が良いというのは、
人間がそれに対して抗体を作り、その分アトピーを起こす抗体が減るということです。腸内に寄生虫のいる人には
アトピーは発生しません。これも同じ仕組みです。つまり、体の中に無害な異物を取り入れることがアトピーの
治療になるのです。
そして、3.9kgになったうちの猫に無糖ヨーグルトと椎茸の茎を与えました(椎茸の茎の方が菌体が多いとかいう話だからです)。
獣医から与えられている薬はそのまま投与しました。与えてから半日、うちの猫はさらに弱りましたが、その後
食欲を戻し、体重減少が止まりました。
翌日、近所の漢方薬局でササヘルスと板藍根茶を購入。ネットで調べた分量よりも少量を与えて様子をみました。
するとやはり半日具合が悪くなりましたが、その後復活して体重が増加しました。長く観察してると分かるのですが、
肉球に血色が戻りました。 その時点で獣医への定期健診があって、状況と考えていることを説明しました。私はその時点では、抗生物質も
ステロイドもアトピーを悪化させる、つまりエイズも同様に悪化させるものだと思っていましたので、
できるなら抗生物質とステロイドを減量したいと申し出ました。ですが、獣医さんは血液の状況が悪いので
それはかなり危険だという話をされました。自然に存在する異物も同様に抗体が向けられる存在なので、
自分を自分で攻撃することが減ると考えていましたが、それは断念しました。
検査結果は、白血球の数値は悪化していたものの、赤血球の状況は改善していました。ですので、冒険はせず、
今の路線でしばらく継続することにしました。現在、最低値3.9kgを記録した日より5日経ちましたが、体重は4.2kgまで回復しました。
投与している食物、薬は椎茸の茎、にんじん、鶏レバー(この3種はレンジで加熱調理)、ヨーグルト、ササヘルス、
板藍根茶。病院から出されているものはステロイド、抗生物質、AD缶、ペットチニックです。
ちなみに、私は漢方薬の薬効が劇的に効いたのかどうかは半信半疑です。私の方針は兎に角、
安全な異物を食べさせることです。これからも豆腐などを増やす予定です。ステロイドが抜けたらルミンAもテストしてみたいです。
今も餌を欲しがっています。かなり元気になって、口の周りを自分で掃除したり毛づくろいもするようになりました。
一緒に布団に入るようにもなりましたし、こっちも精神的にかなり楽になりました(自己溶血性貧血は温度が高いと進行するので
潜在的に寒い場所を好んでいた可能性があります)。
ただ、血色は良くなったとはいえ、貧血ではあるので、壁を舐める癖は残ったままです(これも恐らく潜在的にミネラルを
補給したがっているのかもしれません)。私の言っていることは素人の考えなので、正しいかどうかは分かりませんが、
何かの助けになればと思い書きました。こんな思いは猫も人間もすべきではないです。まだ若く体力がある猫が
寿命を全うできずエイズで死ぬことがないことを願います。 いろんな考えや個体差があるものだから一般化は出来ないけど、よかったね
大事にしてあげて なんかここ、極端な人の多いスレだね。
このところの流れびっくりしたわ。 >>182
本当にミネラルを欲しているのであれば飲み水に鉄たまごなどの
南部鉄をしばらく入れてみては?手軽に鉄分補給ができます うちの庭に餌をねだりに来る猫が
リード散歩するうちの猫と仲良くなってしまい
なつっこかったので避妊して家で飼うことにしたのですが
一回目の検査では陰性だったのに先日二か月後の二回目の検査で
陽性がでてしまいました。
もう本当にショックだったのですが
猫エイズ自体は前に飼ってた猫も陽性でしたが発症せず20歳という大往生でした。
なのでそこまで恐れてはいないのですが問題は今飼ってる先住です。
一回目の検査が陰性だったのでなんとなく安心してもう一緒にしちゃってました。
もっと万全を期すべきだったと後悔してるのですが
もはやエイズの方の子を隔離もむずかしいです。
念のため、おもちゃや食器などは分けてありましたが
猫のことなので完全に別々というわけではなかったですし
水やトイレもそれぞれ用意していたけど共有状態です。
いまのとこ猫プロレスやおっかけっこはしてますがかみ合うような本気の喧嘩はないです。
こういう場合、陰性の先住の検査というのはどれぐらいの間隔でされてますか?
一年に一回のペースで検査したらいいのでしょうか? >>187
乙
猫同士はもはや一緒にしてた方がストレスずっと少ないだろね
噛み合いの大喧嘩の可能性はもうほぼないと思うよ
(隔離してた方がストレスになって喧嘩しやすい)
もともと健康診断はどれぐらいの間隔でしてた?
我が家では年いちどのワクチン時、朝食抜き&おしっこゲット→血液検査&尿検査&触診その他→検査結果見て→ワクチン
と全部一気にやってた
持病がなかったからではあるけど…
その血液検査の時、懸念を伝えて、そこ見落とさないでもらうといい
エイズのために特別に検査しないでだいじょぶだよ 時間空いちゃったけどつけたし
>>189の
> (隔離してた方がストレスになって喧嘩しやすい)
ってのは
仲良しと離ればなれがストレスという意味より
「ふだん姿をあまり見ない猫とたまに顔合わせると一瞬ドキッとして威嚇→喧嘩」というケースがあること
姿見てグルーミングし合ってると驚きもないし匂いも混ざるので相手の存在がストレスにならない
ある猫ブログの記事で「別のケージに入れて新居に引っ越ししたら、知らない家で再会した猫を
仲間と認識できなくて喧嘩、それまで仲良しだったのに関係が一変してしまった」っていうのがある
もともと仲良しなら半端に隔離せず一緒にしてた方がいいよ >>186
ペットチニックを規定量与えているので、ミネラルの補給自体は足りてると思います。
これは貧血が治らないと、舐めたいという衝動が止まらないと思うので、我慢するしかないかと思っています。
情報ありがとうございます。
経過を報告しますと、血糖値が上限ぎりぎりなのでできるだけステロイドは減らしたいと思って
テストしてみたのですが、食欲が落ちるようなので、減らすのは断念しています。もう少し血色が良くなってからに
しようかと思います。豆腐はどうも合わないようなので止めました。ルミンAはまだ投与していません。
ササヘルスは原因は良く分からないのですが、嫌がるのを無理に飲ませた後、食欲が出るようです。
不味いのを別の味で流したいのかもしれません。水を飲むこともあります。体重は4.1kg、元気、食欲は安定しています。
カルカンのレトルトを混ぜて食欲を出していたのですが、今はカリカリだけでも普通に食べるようになりました。
血色はかなり改善したように見えます。 >>189
レス詳しくありがとうございました。
先住はまだ一歳なので血液検査はきた時と半年すぎの去勢の時にしたので
今年のワクチンの時は血液検査は見送りましたが
来年からは同じようにワクチン時の時にすると思います。
後、尿検査は血尿や結石がでた事があったのでわりとマメにやってます。
血液検査の時にちゃんとチェックしていきたいと思います。
猫同士は仲良しなのですが、まだまだ若い猫同士なので
じゃれあいが激しくなる時がありちょっと心配です。
まぁもううつったらうつったで二匹飼った以上もうそこは仕方ないと
わりきらねば…と思ってるのですがなかなか…
その気持ちが微妙に猫に伝わってる気がして二匹目に申し訳ないです。
でも、キャリアと非キャリアで飼われてる方も結構いらっしゃるようだし
感染力の高い白血病よりは助かったなって思って頑張ります。 >>191
祝ニャン復活。ごはん食べるようになってきたら、ササヘルスはウェットフードに混ぜてもいいかもです。ササは口臭も減ります。
ルミンは、抗生剤の代用として飲ませたりしてます。抗生剤の役目が終わるときを見計らってます。
>>192
うちは先住がキャリアです。二匹目は里親が決まらず、あえなく。。うつったら、熱が出たり、脇のリンパが腫れたりすると思うから、それが落ち着いてから検査でもいいのかなと思ってしまう。何度も高いお金払って、ドキドキ運命を待つのも、つらいなあと。
リスク高の二匹飼いだけど、そのかわりハッピーぬくぬくライフを約束してますにゃ。 相談です。数ヶ月前に野良猫を保護し、飼い始めました。
成猫、メス、おそらく5歳前後。エイズキャリア持ちですが、まだ発症はしていません。
去勢しているか不明なので、サカリがきたら手術をしようと獣医さんと話をしていました。
ところが2月末、わたしが実家を出る話が出ています(恋人と同棲するため)
もし手術をすることになったら、去勢と引越しの時期が重なる可能性が出てきました。
最初は、抜糸をして1週間もしたら引越しても大丈夫だろうと考えていましたが、
環境の変化は猫には大きなストレスになることを知り、発症したらどうしようと悩んでいます。
実家には犬がいるため、また両親ともに仕事をしているため、置いていくのは厳しいです。
(一度母に相談しましたが、「置いてかれても困る」といい返事はもらえませんでした)
なお、わたしはフルタイムで働いており、一日中家にいるのは週末のみです。
皆さんなら猫を連れていきますか?または実家に残していきますか?
まとまりのない質問ですみません。ちなみにまだ獣医さんには相談していません。 >>195
エイズ持ちかどうかにかかわらず、猫の一生に責任を持つなら連れて行く
責任が持てないなら里親を募る
恋人はエイズキャリアでストレスの少ない環境で買わないといけない猫を飼うことに賛成なのか
知識がないせいで二の足を踏んでる感じならあなたがよく教育する
知識があろうとなかろうと「おまえだけが世話しろよ」的なスタンスならやっぱり里親を募る
責任を持つつもりのない、猫にとって頼れる人のいない実家に置いていくのは一番良くない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています