はじめて書き込みさせて頂きます。

今週火曜に嫁が愛猫♂の息が荒いと気付き、最近寒かったから風邪でも引いたのかなと思い様子を見ていました。
水曜は落ち着いて多少安心し、木曜はやはりちょっと変で普段自分から催促するじゃらし遊びもせずストーブの前で座り込む回数が増え

ネットで調べたら心筋症というものと合致し、不安で仕方なくなり嫌がる猫を連れ昨日夕方病院へ

本当は検査してもし心筋症だとしても闘病する覚悟でいましたが、検査途中で呼吸が酷くなり、口から涎が吹き出して、獣医さんたちが必死に措置をし私達も祈りましたがそのまま息をひきとりました。

レントゲンや途中までの検査を見る限り、心臓の雑音、肺に水が入っており、予感は的中した結果となりました。

三歳半というあまりにも短い生涯で夫婦共ただ泣くばかりです。

突然死の覚悟どころか検査に行ってこんな結果になったのは非常に残念ですが、過去セカンドオピニオンで猫の別の病気の際に命を助けてくれた病院に診てもらえた信頼ある病院でしたし

この猫は彼女との同棲始めた頃に飼いはじめ、家族そのものでした。

まだ受け入れたくないですが、頑張りたいと思います。

駄文長文失礼しましたm(__)m