311以降の日本総人口
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1160.html

総人口の中には母国に帰った外国人や、東電幹部家族など、出国した日本人も含まれる
ブログ図7の自然増減率と社会増減率も同様。
福島に於いては、自然増減率(グラフ青、死亡者数)より、社会増減率(グラフ赤、福島から脱出した人)の方が多い。

岩手県の場合は、恐らく津波でさらわれて亡くなった人が多いのが判るし、
代わりに、沖縄、東京、宮城、埼玉、福岡が転入超であるのが判るのと、

グラフ左が男、グラフ右が女、だとすれば、全体的にやはり女性が被災地から遠い所へ行っている傾向がある。
油断は出来ないが、人口がそれ程酷く減って居ない事に少し安心した。

所で、不気味な記事を発見

2013年9月21日土曜日
被災者の戸籍が大量に乗っ取られる危険な事態になっている

2011年3月11日に起きた東日本大震災では、約2万人近くの死者が出ている。
中には、家族全員が亡くなってしまったケースや、単身者が人知れず亡くなったケースも多い。

そして、現在になって、非常にきな臭く薄気味悪い事象が出てきているという。

死者や行方不明者の「戸籍」が一部で、異様な動きがポツリポツリと起きているのだ。何が起きているのか。

「死んだはずの人間」が、よその県で次々と他市町に転入届が出されているのである。
http://www.bllackz.com/2013/09/blog-post_21.html?m=1