>>255
そんなもんです。

努力してどうにかなる部分(フレャ塔hリーになれb骼q←個体差)と、
努力してもどうにもならない部分(元々が獣猟犬故の警戒心の強さ←血筋)はあると思いますが。

誰にでも尻尾を振って愛嬌満点な子は確かに飼いやすい反面、
犬種の特性を考えると少し複雑な心境にならざるを得ない面も。

確かに獣医さんに行って暴れない子は楽ですけどね。
ただ、その時、飼い主への攻撃性(興奮して飼い主とその他の見境が無くなる)のは論外かと。
それは信頼関係の構築が不完全です。