>>764
そこの魚のフードを作っているのが文永堂薬品という会社
http://www18.ocn.ne.jp/~bun-eido/
以前、取引先から告発されている

文○○薬品叶サ品の取り扱いに対するお詫びとご報告

   お客様各位 

私が以前OEM販売していた、文○○薬品 のアジを原料とするドライフードについてご報告いたします。
この商品名は 「○ィ○ドッグ 1・2・3」 と 「○ィ○キャット1・2」 です。
そのほか他社も別名称で販売しています。
○永○薬品鰍ナは「DOG-○○○○ ステージ1・2・α」 「CAT-○○○○ ステージ1・2」です。
OEM ea○ea○
 
私は、事実が判明した以上取り扱いを中止しました。

拡大写真
この書面は、ドライフードの形状、色彩の変更に伴い取引先に配布されたものです。
「新たな設備と、最新の製造機械を投入しました」と表記され、あたかも自社工場の如くの文面ですが、製造委託会社は○○製薬 鰍ナす。
また、「従来どおりの原材料 (すべて国産) をそのまま使用」も、私自身、昨年9月に○○製薬鰍訪ね、代表取締役並びに取締役営業本部長とお会いし、原材料を聞いたところ 「全農の家畜飼料・アジは中南米産」である事を確かめています。
取引先に対し虚偽の通知を示した事になります。

家畜飼料は、国産では作ることは不可能であり輸入品に頼っているのが現状です。
このレシピ考案者を初めとして製造流通の経緯は全て把握しています。
私も書籍で紹介したりOEM製品として取り扱った経緯があり、ペットや皆様方に申し訳ない気持ちで一杯です。
大変申し訳ありませんでした。

また九州文○○直販鰍フホームページでは、関連会社と明記しながら、自社のホームページでは、関連会社を否定し取引店と表現し、更に自社の名前を無断使用されたとトップページに書き込んでいます。
無断で使用されたなら「現在法的措置を取っています」ぐらい書けばと思うのですが、その気配はなさそうです。
インターネットでは、クリックひとつで全て記載が消滅するため証拠保全のためプリントアウトしたものを掲載いたします。

以前はオリジナルの文書がネット上にあったのだが現在は消されている