0257わんにゃん@名無しさん
2008/08/30(土) 01:03:33ID:KTp/WWuR症状
数日前から後ろ足がよろけるようになり、ついに立てなくなる。
息が荒く、腹部が膨れている。
1、藍住町勝瑞 「たかsま動物病院」
血液検査→その日すぐに結果分からない。
もう年。足が悪いんだろう。
後日、血液検査結果→問題ない
検査数値見せて→見せられない
だから足が悪いんだって。もう年だから。
2、藍住の往診専門 「Wたなべ動物病院」
診断…肺炎
謎の注射と薬を大量に処方(銀行の袋入り)
次の日、速攻で注射だけ打って何の説明もなく去る。
その後何のサポートもなし
3、鳴門市大麻町「リューネ動物病院」
詳細な問診を受ける。
諸般の検査→直ちに結果を示し、それぞれについて説明を受けた。
診断…慢性心不全
心不全の症状は数年前から存在していたことが判明
若いうちから体調管理、定期検診は怠るべきではないと教わった。
時既に遅し。救ってあげることはできず、猛省。
かかりつけ医は12年間、たかsま動物病院。
もしリューネに通院していたら、もっとずっと早くに症候を指摘され、予防的指導を受けていたと思う。
先生もそのようにおっしゃっていた。
獣医頼みにしているだけではいけない。
飼い主としてもっとペットの健康について勉強し、健康に配慮してあげるべきだった。
と、今は思っているダメオーナーの経験でした。