>>166
あなたに何がわかるの?
いつもの病院では診察もしないで「もう最期かもしれないね」で、ずっと飲ませてた活性炭の薬をくれただけ。
今回の子の母猫は皮下注射の液が引かないのに「大丈夫大丈夫」と更に点滴をされて、ムササビみたいになって死んじゃった。
手術中に呼吸が止まっているのにも気付かないで、付き添いの父が指摘したら「ごめんごめん、気がつかなかった」と言われた。
本当に助けたいと思うなら、別の病院を探すんじゃないの?
今すぐにでも診て欲しいと訪ねたのに、「忙しいからさっさと帰れ」みたいに言われたんだよ。
その時の事情を書かなかったのは私が悪いけど、何も知らない人に猫が可哀想なんて言われたくない。