2023年4月、秋田県立大学、秋田県立病院機構秋田県立循環器・脳脊髄センターは、
公式プレスリリースで遠藤章秋田県名誉県民の業績及びスタチンの効能を全面否定しました。
http://www.akita-pu.ac.jp/up/files/www/kenkyuseika/kenkyuseika2023/20230417Press%20Release.pdf
http://www.akita-noken.jp/institute/page-6608/
今日も秋田県民税を使って秋田県立大学、秋田県立循環器・脳脊髄センターは、スタチン効能を全面否定する
公式プレスリリースをHPで掲げ続けています。
秋田県知事佐竹敬久も黙認しています。県民総意です。
製薬会社は秋田県に対するスタチン供給を止め、秋田県民を使って動脈硬化で何人死ぬか人体実験をしましょう。
秋田県民には人体実験に応じる義務があります。
もし健康被害が出たら、これは世界の人々に多大な健康被害をもたらし、遠藤章博士のノーベル賞受賞を潰す
極めて悪質な論文捏造。
小西智一と加担した医師は懲戒免職、医師免許剝奪、大学・センターは取り潰し、知事辞職。
世界の日本への評価。
『IPS細胞はまぐれであり、STAP細胞LAC細胞が実力?』
 
被害の有無にかかわらず大きなイメージダウン。 
受賞目前で、遠藤章博士がお気の毒。