シリコンバイトですが、支台3分の2程度を覆って欲しいかな
レジンバイトは収縮時間も考え、10分程度は口腔内で硬化させて欲しいです
支台の上っ面全面と3分の1程度は全周覆って欲しい。
その状態で全ての調整に入り、不安ならマウントして先生に確認

インプラントの遊離端は、シリンダーの上にレジンでテーブルを作り口腔内で印象材を置いてもらい
マウント後に確認

入ってるブリッジを外してバイト取ったら対合とかみ合ってスペースが無いケース見て
顎はけっこう歪むんだな〜 って思ってるし
印象、模型、メタルと膨張収縮の連続からゴールを目指す曖昧さ
デジタルが完璧でも生体のゆがみの補正は、結局術者の感覚で合わすしかないんだな。

でも、こちらは届いた模型に全力なので出来るだけ生体と誤差の無いものを希望します。

先生、これからも現れてください。