0722名無しさん@おだいじに
2019/10/04(金) 07:15:48.09ID:z3tNvSHy例えば、証拠としては以下のようなものが有効です。
@タイムカード
A会社のパソコンの利用履歴
B業務日報
C運転日報
DFAX送信記録
Eシフト表
会社が後で、消してしまう可能性があるので、コピーをしたり写真で保存しておいたりすることもおすすめします。とにかく、半月分でも構わないので写真にとるなり、コピーをとるなりして、自分で持っているのが、後々大きな武器になります。
しかし、本当にひどいブラック企業は、勤怠管理をせず、上記のような証拠が会社に残っていないケースもあります。
そこで、会社が勤怠管理をしていない対抗策として、以下のようなもので記録しておくことが有効です。
@仕事をしていた時間と業務内容の個人的な記録
例えば手書きの日記に書いておくなどです。できるだけその日ごとにメモしてください。
A残業時間の計測アプリ
最近では、残業時間を計測できるアプリが増えているようです。
B家族に帰宅を知らせるメール
会社を出る際に家族に送ったメールやLINEなどです。@Aと比べると証拠としては少し弱めです。
残業代を請求しようと考える場合は、これらをできるだけ多く毎日集めてください。