精神科看護師スレ その10
看護師やってるけど、そんな悪いことばかりとは思わないけどなあ…
私みたいな中卒でも正社員で即採用だし、同僚もクズばかりだから有能な人からバカにされたり、劣等感を感じることも少ない。
給料高くないけど、子供が2人いても困らない程度の収入はあるよ。
職場にもよるけど、休みは月に6日くらいあって夜勤明けまで含めると計10日くらいオフがあるし辞めたくなったら、いつでも辞めてすぐ再就職先が見つかる。
キツい仕事とは思うが、他の職種と大差はないと思う。ただ、困るのは社会的地位の低さかな。
中学生の娘が私の仕事を友達とかに隠してたの知ったときは泣いた。
※前スレ
精神科看護師スレ その9
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/doctor/1519518658/ うちにもメガネとったら鎌倉大仏みたいなブサメンがいるなw
患者のリップサービスで勘違いしてて痛々しいw
世間から見れば全く彫りがないダウン症みたいな扁平顔のオッサンだわw
でも敷居が高いイケメンと違ってそいつは大仏顔の不細工だから精神病んだ女が気兼ねなく話せるw
不細工パワー全開って感じがウケるw
うちにもメガネとったら鎌倉大仏みたいなブサメンがいるなw
患者のリップサービスで勘違いしてて痛々しいw
世間から見れば全く彫りがないダウン症みたいな扁平顔のオッサンだわw
でも敷居が高いイケメンと違ってそいつは大仏顔の不細工だから精神病んだ女が気兼ねなく話せるw
不細工パワー全開って感じがウケるw >>165
二重瞼のイケメンじゃんw
うちのブサイクメガネ男は細目のモヤシみたいに不健康に白い気持ち悪いバケメンだそw 幼稚園→優しい人が好き
小学生→かっこいい人が好き
中学生→スポーツが出来る人が好き
高校生→勉強できる人が好き
大学生→有名大学生が好き
社会人→優良企業勤めが好き
30代前半→高収入が好き
30代中盤→高学歴で優良企業勤めで高収入が好き
40代以降→高学歴で優良企業勤めで高収入で親の面倒を見なくていい人が好き 少なくともダンナが自分より学歴低いのはあり得ないな
一緒にいて恥ずかしいし親戚や友人に内心バカにされるからね >>51
【誹謗中傷投稿者 SLIP&ISP 解析結果】
●自宅光回線
中部テレコミュニケーション/コミュファ光 (ワッチョイ
[118.104.32.0〜118.104.63.255] aichiwest1.commufa.jp
[118.106.96.1〜118.106.127.254] aichieast1.commufa.jp/aichiwest1.commufa.jp
[118.106.144.1〜118.106.159.254] aichiwest1.commufa.jp/aichieast1.commufa.jp
[180.196.224.1〜180.196.255.254] nagoya1.commufa.jp
【誹謗中傷投稿者のTwitterアカウント】
https://twitter.com/tanapiyasuda ← プロフで本人だと認めてます
※新聞配達を2019年11月末に辞めて現在、絶賛こどおじ化驀進中
愛知朝鮮中高級学校バス停(豊明市栄町)の座標
愛知県豊明市栄町南舘44-7
https://www.google.com/maps/@35.0573414,136.9783175,19.5z
★誹謗中傷投稿者住居推定位置:愛知県豊明市栄町 南館
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>165
【誹謗中傷投稿者 SLIP&ISP 解析結果】
●自宅光回線
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※新聞配達を2019年11月末に辞めて現在、絶賛こどおじ化驀進中
愛知朝鮮中高級学校バス停(豊明市栄町)の座標
愛知県豊明市栄町南舘44-7
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★誹謗中傷投稿者住居推定位置:愛知県豊明市栄町 南館
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>149
40過ぎたら大学病院系の急性期病棟なんてほぼ採用されなくないか?
慢性期や療養、精神科なら余裕なんだが >>172
大学病院なら年齢高ければ特別な専門性(専門看護師、認定看護師、特定行為研修修了者)がないと採用は厳しいね。
国公立病院なら50代でも採用されるよ。
専門性が高ければさらに有利。
反対に年齢が高いヒラの看護師だと大学病院や一部の国公立病院(国立高度医療センターとか)は厳しい。
ちなみに准看護師は大学病院や国公立病院は応募すら出来ない。 植松は措置入院してた病院の精神科医の仕業だろ
精神科医は基本やりたい放題だけど今回の事件はさすがに無理だったのか植松診てた精神科医の1人は自殺してる
そいつが真犯人だろこれだけ大きな事件だとさすがの精神科医も責任問われるんだろうな >>177
ひどいな。あれ。いまだにかと、悲しくなる。実名報道してたから、誰か洗いざらいやってくれんかな。 これからは各部屋病棟に監視カメラぐらいは当たり前になる
患者の安全のために >>176
あほ
まずその種の専門的な資格が価値を発揮するのは大学病院や国立高度医療センタ−、国公立病院などの高度中核医療が展開されている病院だから民間の中小病院よりも平均年収が高い(看護師は大学病院・国公立病院>>>民間病院)。
さらに専門資格は箔がつくから出世に有利になるから年収アップに直結する。
認定看護師だとヒラの看護師よりも平均月収が6万円も違うから年収で72万円ものアップになる。
准看との差は軽く年収ベースで100〜150万円にはなるよ。 2月から精神科で働き始めたけどうちの病棟点滴0ですわ
技術的なこと忘れそう うちにもメガネとったら鎌倉大仏みたいなブサメンがいるなw
患者のリップサービスで勘違いしてて痛々しいw
世間から見れば全く彫りがないダウン症みたいな扁平顔のオッサンだわw
でも敷居が高いイケメンと違ってそいつは大仏顔の不細工だから精神病んだ女が気兼ねなく話せるw
不細工パワー全開って感じがウケるw
うちにもメガネとったら鎌倉大仏みたいなブサメンがいるなw
患者のリップサービスで勘違いしてて痛々しいw
世間から見れば全く彫りがないダウン症みたいな扁平顔のオッサンだわw
でも敷居が高いイケメンと違ってそいつは大仏顔の不細工だから精神病んだ女が気兼ねなく話せるw
不細工パワー全開って感じがウケるw 田舎の民間精神病院だと認定看護師止まりだな
ほとんどみんな管理職だから出世するうえでは箔になるしプラチナ資格なんだろう
出世できない准看と違って管理職で年収も上がるから准看との年収差は倍ぐらい違う
反対に都会の大学病院や国立高度医療センタ−、都立松沢病院、国立精神神経研究センター病院、国立久里浜病院(アルコールで有名)、武蔵野病院、井の頭病院などの有名病院は准看採らないから看護師がスタンダード
さらに言えば大卒看護師がスタンダードになりつつある
認定看護師、専門看護師、特定看護師があれば出世や生き残りに有利だろう 中卒ごときでもなれる准看が一番頭が悪いw
おまえらこれでFAだなw 底辺から抜け出せない准看護師の49歳女性
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190531-00282770-toyo-soci
将来展望も准看は悲惨
准看は平均年齢が高いから今いる世代が近い将来多量に定年を迎える
そうなれば准看はますます数が少なくなり場末に追いやられる
正社員のダンナがいる女が片手間で准看やるならわかるが、いい年したオッサンが准看とかあり得ないわ
准看は安かろう早かろうの典型で欠陥だらけ
男の准看には頭悪い社会の落伍者(大卒准看以外)しかいないよ
●准看は看護業界で一番頭が悪い
●准看は社会的評価が低い
●准看は管理職になれない
●准看は低賃金
●准看は就職先が底辺の場末しかない
●准看は看護師世界から蔑まれる
●准看は認定看護師になれない
●准看は専門看護師になれない
●准看は養護教諭を取れない
●准看は衛生管理者を取れない
●准看は保健師、助産師を取れない
●准看は特定行為が出来ない
●准看は看護学部に編入できない
惨めすぎて目も当てられない
完全に終わってるわw 植松死刑か
植松を診てた精神科医も自殺してるんだよね
普段は精神科医はやりたい放題だけど今回は精神科医も自殺してるみたいだし
これだけ大きな事件だと精神科医も責任問われたりするのかな 認知症老人に薬盛って殺しまくっている精神科医が、
何の罰も受けずにノウノウと稼いでいるというのに、
世の中、狂ってるな。 ぶっちゃけ疎通できない障害者って生きる価値あるか?
家族は生かすことで自己満足しても自分で世話しているわけではない
彼らを生かすために多額の税金が投入されている
なんなら家族に全部面倒見させたらとうだろう
障害者の介護費用や家族の生活保障をした上で、下の世話も何もかも家族にやらせればいい
それでも愛情を持って障害者を24時間面倒みれるのなら家族の愛は本物だろう
当然家族は仕事ができなくなるが障害者を生かして愛するというのは本来そういうことだ
それができないで一日中介護員に汚ない仕事を低賃金でやらせて、面会で形だけの愛情表現をする家族に植松を批判する資格はないと思う 生きることに理由なんていらないし、価値なんてことで測るものではないんじゃないの。
ただ生きるだけ。意味なし。
生きることに支援が必要なら、今の医療の範囲で提供するのも当たり前。それが先進医療でも、風邪薬でも、自ら意思の発露ができない人への介護でもおんなじことだと思うの。 医療は医療職じゃなきゃ出来ないが介護は誰でも出来る
食事、下の世話、排泄の介護は家族がやればいいよ
賃金が必要なら仕事を辞めるこを条件に現在の介護職に準じる賃金を払えばいい
口先だけではなく本当に障害者を愛してるなら出来るはず
障害者を愛する行為の本質部分にそういうことが含まれるからね
アカの他人に低賃金で介護を押し付けて面会時だけ家族面されても、実際に修羅場を経験している介護職には偽善にしか映らない
そういう介護職から植松みたいな人間が出てきたことの意味を深く考える必要があるね ■刑務所と精神科病院・認知症病棟の比較
【健康】
刑務所 ・・・栄養が保障され、健康になる。
精神病院 ・・・食事を十分取れないことが多く、栄養不良になる場合が多い。
【拘束】
刑務所 ・・・基本的に身体拘束されることはない。作業も含め十分な運動が保障される。
精神病院 ・・・昼間は車椅子に拘束され、夜は薬物で抑制される。程なく歩けなくなり、寝たきりに。
(注: 厚労省の統計では車椅子拘束は、身体拘束数に含まれていない。)
【退院】
刑務所 ・・・刑期を終えれば自由になる。
精神病院 ・・・死亡退院が非常に多い。 なんで精神科の女医って変な人多いんだろう
一般科の女医はそうでもないのに そもそも中卒レベルの基礎教育2年受けた程度のゴミのような准看ごときが働ける時点で田舎の精神科は医療の世界の最底辺
まともな医者なんぞいるはずもなし 動物磁気と魔術
一八一八年、わたしの主著が刊行されたころ、動物磁気ははじめておのれの存在を確保したば
かりであった。しかしこの現象の説明にかんして、たしかに消極面では、つまり患者がどのよう
なありさまになるかについてはいくらかはっきりしてきた。それというのも、ライルが強調した
大脳組織と神経組織の対立が、説明のための原則とされたからである。これに反し、積極面、つ
まり磁力所有者という治療師にこうした現象を起こさせる動因は、いぜんとしてわからないまま
である。そこでありとあらゆる物質による説明原則がさがしだされた。そのなかには、メスマー
のいう万物に浸透する世界エーテル、シュティーグリツが原因としてかかげる磁力所有者の皮膚
からの発汗などが含まれた。それに、神経霊なども説明原則にされたが、これなどは、たんにわ
からない事柄につけられた名称にすぎない。たといこの道に熟練した人の実際のやり方を知った
としても、やっと真相がわかりはじめたというだけのことである。しかしわたしは、こうした磁
気現象から、わたしの学説の直接の保証を得ようなどという気持ちはさらさらない。
しかし「過ぎ去った日は、これから来る日を教える」ということもある。あの当時から、偉大
な師である経験は、例の現象の深奥にひそむ動因はじつは磁力所有者の意志にほかならないこと
を明らかにした。――もともと磁力所有者から発生した現象は、法則どおりの自然の経過にあま
りにも反する結果を生むために、これはおかしいという疑いがもたれ、絶対に信じないとする者
が出てきたばかりか、かのフランクリンやラボワジエを委員とする委員会によって断罪された。 もっとも、この動物磁気に対抗して、第一期および第二期に行なわれたことはすべて、完全に許
容されるべきものであろう。(ただし、イギリスでつい最近まで猛威をふるった、調査ぬきの粗暴
かつ馬鹿げた断罪は別である。)ともかく今日では、洞察をもって治療にあたる者のなかで、現
象の動因が磁気所有者の意志であることについて疑いをさしはさむ者はいないとわたしは信じて
いる。したがって、このことを確証する磁気所有者の無数の発言を例挙するのは余計なことであ
ろう。「欲せよ、そして信ぜよ!」というピュイセギュールおよびフランスの古い磁気所有者の
解答は、たんに時を経ても正しさを保っているばかりでなく、現象自体についての正しい洞察に
まで発展した。キーザーの『大地主義』は動物磁気についての最も基本的かつ詳細な教科書だ
が、この本は、磁気の動きが意志なくしては生起しえないこと、これに反し意志は外的行為なく
してもあらゆる磁気的作用を起こすことができることを、じゅうぶんに指摘している。触診は意
志行為とその方向を固定し、いわば具体化するための一手段にすぎないように思われる。この意
味でギーザー(『大地主義』第一巻三七九頁)は次のように述べ江いる。「人間の行為する活動
(つまり意志〔ショーペンハウアー〕)を最もはっきり表現する器官としての人間の手が、磁気をか
けるさいの活動する器官であるかぎり、磁気的な触診が発生する。」この点については、いっそ
う正確にフランスの磁気所有者ド・ローザンヌが、『動物磁気年刊』一八一四〜一六年・第四刷
のなかで、次のように述べている。 「磁気所有者の活動は、もちろんただ意志によって拘束され
ている。しかし人間は外的な知覚できる形態をもっている以上、人間の使用に供せられるものす
べて、人間に作用するものすべてが、やはり外的な知覚できる形態を必ずもっていなくてはなら
ない。しかも意志が作用するためには、意志は一種の行為を利用しなくてはならない。」わたし
の学説にしたがえば、生体は意志の単なる現象、可視性、客体化、すなわちもともと頭脳のなか
に表象として直観された意志そのものである。したがって、触診という外的行為は内的な意志行
為と一致する。したしたとい触診が行なわれないとしても、同じことを迂路をつうじて人工的に
生起させることができる。空想が外的行為を、ときには人の存在を代用することもあるのだ。し
たがって触診なしで事を行なうのはずっと困難であり、めったいに成功しない。こうした事情から
してキーザーは、夢遊症患者に向かって、大声で「眠りなさい!」あるいは「そうしなくちゃい
けない!」と叫ぶほうが、磁気所有者の単なる意志よりも強力に作用すると述べている。――こ
れに反し、触診や外的行為一般は、もともと、磁気所有者の意志を固定させ活動させるうえで、
誤つことのない手段であう。それというのも、身体やその器官は意志の可視性自体である以上、
意志のまったくない外的行動などはありえないからである。このことからして、磁気所有者がと
きには、意識された意志の努力もなくほとんど無考えに磁気療法を施しても効果を生むことが説
明できる。一般に、磁気的に作用するのは、意志の意識や、それについての反省ではなく、純粋
にすべての表象からできるだけ分離された意志そのものである。したがってキーザーが書いた
(『大地主義』第一巻四〇〇頁以下)磁気所有者のための規則のなかにも、医師および患者が両者
の行為や苦しみについて行なうすべての思考や反省、もろもろの表象がよび起こすあらゆる外的
な印象、医師・患者間のあらゆる会話、あらゆる第三者の介在、それに日光のはいることなどが
はっきりと禁止され、すべてが、共感治療についてもあてはまるように、できるだけ無意識に行
なわれるよう奨められているさまがうかがわれる。 これらすべてについての真の基礎は、ここで
は意志がその本源性において物自体として活動しており、意志からは異なった領域にある第二次
的なるものとしての表象ができるだけ除外されることが要求されている。磁気をかけるにあたっ
てもともと作用するのは意志であり、あらゆる外的な行為は、意志の運搬具にすぎないという真理
を事実のうえから裏づけするものは、磁気に関する最新・良質のすべての著作のなかに見いだ
される。このことをここで繰り返すのは、不必要な脱線であろう。それでもわたしは、そのうち
のひとつを掲げておくことにする。それというのも、この文献がとくに異常だからではなく、意
外な人によって書かれており、そうした人の証言として独特の関心がもたれているからである。その
人とはジャン・パウルである。彼はある書簡(『ジャン・パウルの生活の真相』第八巻一二〇頁
に転載されている)のなかで次のように述べている。「わたしはある大きな会合でK夫人を、だ
れにも悟られないうちにたんに意欲をこめて見ただけで眠らせてしまった。しかもそれ以前に、
K夫人は動悸がしたうえに顔面蒼白となり、S氏が助け舟を出さなくてはならなかった。」今日
でも通常の触診では、患者の手をたんにつかんで保ち、それとともに患者をじっと見つめる方式
が大きな成果をあげている。それというのも、こうした外的な行為が、意志を一定の方向に固定
するのに適しているからである。だが、意志を他人に向かって行使しようというこうした直接の
力を、他のだれよりもまずデュポテ氏とその弟子たちが、奇妙な実験をつうじて明らかにした。
デュポテ氏らは、さらにパリで公開実験を行ない、その間に彼は、いくらかの身ぶりに支援され
た単なる意志によって、縁もゆかりもない人間を思うがままに操縦し、さらには、こうした人び
とに前代未聞の奇妙な体形をとらせるにいたった。このことについての簡単の報告を、一見した
ところきわめてまじめに作成されたカール・ショルの小著『磁気の奇妙な世界への最初の一瞥』
(一八五三年)が行なっている。 いま問題にしていることの正しさを別な角度から保証するものに、『ドレースデンにおける女
夢遊症患者アウグステ・Kにかんする報告』(一八四三年)がある。アウグステは、五三頁で次
のように述べている。「わたしは半分眠っていた。弟が彼の得意な曲を演奏しようとした。しか
しその曲はわたしの気に入らなかったので、わたしは彼に演奏しないように頼んだ。それでも彼
は演奏しようとした。そこでわたしがこれに反抗する賢固な意志をかためたところ、弟はいくら
努力しても、問題の曲を想起することができなくなった。」――しかしこの意志の直接の力は、
生命のない物体にまで及ぶときに最高潮に達する。このことはたしかに信じられないように思わ
れるけれども、ぜんぜん別の方面から伝えられたこれにかんする二つの報告がある。すなわち、
いま紹介した『アウグステ・Kにかんする報告』の一一五、一一六、および三一八の各頁はでは、
証人の引証つきで次のようなことが述べられている。アウグステというこの女夢遊症患者は、磁
石の針をいちどは七度、つぎは四度、四回にわたってくりかえし動かしていたが、そのさい彼女は手
をいっさい用いず、単なる意志の力で、眼を針に注ぐだけで、こうしたことをやってのけたので
ある。――つぎにイギリスの雑誌『ブリタニア』は、一八五一年十月二十三日付の『ガリニャー
ニ通信』にのった次のような記事を紹介している。パリから来た女夢遊症患者プリュダンス・ベ
ルナールは、ロンドンで開かれた公式会議の席上、たんに彼女の頭をあちこちに回すだけで、磁
石の針をそうした頭の動きをそのままに運動させた。そのさい物理学者の息子であるプリュースタ
ー氏と、観衆のなかの二人の紳士が、みずから審査委員の役にあたった。 わたしが物自体、すべての存在における唯一の現実、自然の中核としてかかげた意志が、人間
個人から出発して動物磁気のなかで、さらにはこれを越えて、因果の結合すなわち自然の法則に
よっては説明できないようなこともなしとげるばかりか、自然の法則をいわばご破算にして、現
実に遠隔への作用を行ない、それとともに超自然的な、つまり自然に対する形而上学的支配を行
なうことを、われわれは考察してきた。したがってわたしはこれ以上に、わたしの学説を事実の
うえではっきり裏づけするものを望むことができない。そればかりか、磁力所有者のソパリ伯爵
は、疑うまでもなくわたしの哲学についていっさい知らず、おのれの経験を積み重ねてゆくうち
に、『動物磁気、魂の身体、および生の精髄』(一八四〇年)という自著の題名を説明するため
に、次のような熟考すべき言葉をつけ加えた。「本書の副題はいうなれば、動物磁気の流れはす
べての精神的・肉体的な生の要素であり意志であり、原理であることを物理学的に証明するものと
いうことになろう。」――こういうわけで、動物磁気はまさに実用的形而上学として登場する。
すでに、ヴェルラムのベーコンも諸科学を分類するにあたって(『学問の一大改革』第三巻)、魔
術を、この種のものとして記述した。魔術は経験的あるいは実験的な形而上学ということにされ
たのだ。――さらに動物磁気においては、物自体としての意志が登場するために、単なる現象に
属する「固体化の原理」(空間と時間)はやがて適用しなくなり、個人を分かつ境界は突破される。
磁気所有者と夢遊症患者とのあいだでは、空間はなんの境界でもない。思考および意志運動の共
通性が登場する。透視の状態は単なる現象に属し、空間と時間によって制約された関係である遠
近や、現在と未来を超越する。 このような事実があるために、まったく正反対の主張や偏見があるのにもかかわらず、動物磁
気とその現象はかつての魔術の一部と同じであるという意見が出てきたばかりか、これは確実な
ことだとされるようになった。もともと魔術は悪名高い秘儀で、これをきびしく迫害したキリス
ト教成立後の各世紀ばかりではなく、未開人をも含めた地球上の全民族によって、あらゆる時代
をつうじて信奉されて伝えられてきた。しかも魔術の悪用を、ローマ人の十二表、モーセの五
書、それにプラトンの『法律』第一一章さえ、死罪に値するとしている。アントニウス治下の最
も啓蒙された時代のローマでも魔術がいかに大まじめに受けとられていたかは、アプレイウスが
自分に向けられた、彼の生命をもおびやかす魔術師という訴えに対して法廷で行なった、美しい
自己弁護の言葉が証明している(『魔術についての弁明』ビポンティウム版一〇四頁)。この弁明
のなかで、彼は、おのれに向けられた非難を取り除こうとけんめいに努力したけれども、魔術の
可能性をいっさい否定せず、むしろ中世の魔女裁判で行なわれるのを常としたように、ばかばか
しいほど微に入り細をうがった話をした。ただ十八世紀のヨーロッパだけが、こうした魔術信仰
について例外を形づくっている。しかもそれは、バルタザール・ベッカー、トマジウス、それに
他のいくたりかの人びとが、残忍な魔女裁判を一掃しようという善意から、あらゆる魔術は不可
能であると主張した結果である。十八世紀の哲学にも認められたこうした考えは、学者や教養あ
る階層の人びとの支持を得ただけである。民衆が魔術信仰をやめなかったばかりではない。とく
にイギリスでは、動と反動の法則、酸とアルカリについての法則をこえるようなすべての事実を
とり扱うにあたって、教養ある階層の人びとは、宗教問題についての彼らの品のない炭鉱夫なみ
の信仰と、トーマスあるいはトマジウス流の抜きがたい不信仰とを結合させた。 一般病棟だけど、精神科を底辺と思った事がない。人間性や倫理観に問題がある人がいれば、どこの部門でも底辺でしょうね。 ↑
現場を知らない学校関係者の綺麗事だな
現場は倫理も糞もない
収益の確保と自己保身が全てだよ
現場で修羅場を切り抜けてきた医師も看護師もそんな当たり前のことはわかりきっているから説明するまでもない
倫理だとか頭の中がお花畑なのは現場を知らない無免許の学生か臨床から逃げてきた教員だけ
特に今現在精神病院の主流を占める准看がいるような精神病院が精神科の真髄だ
介護で言えば要介護4や要介護5の重傷者を基礎教育2年の准看が支えている
彼らはOJTで現場で鍛えられるから精神科では最強の実践能力を持っている
本物の精神科看護師はこのような修羅場にいる
それに比べれば大学病院やら総合病院の精神科やリエゾンなんか低レベルのお遊びみたいなものだよ
介護で言えば要支援レベルの軽度精神病者しかこないからね ↑精神科救急やってますよ。急性期、自傷、殺人、なんでも来るから大変そう。 >>213農薬、OD、首吊り、刃物系、飛び降り、もっとあるけど身体絡みは単科じゃ受け入れできないでしょう。役割分担でいいじゃん。ケースワーク大変そうだけど。 一般科は精神みれないし精神科は身体みれない
持ちつ持たれつでおk 精神科は基本閉鎖だから職員が持ちこまなきゃ大丈夫そうだが、一人でもコロナ感染者でたらクラスターやばそうだな。
精神科のコロナ事情どんな感じ?
平常運転ならいいんだが。 札幌ひばりが丘病院でずさん管理 薬剤師ら書類送検
札幌市厚別区の病院で医療用麻薬のずさんな管理を行っていたとして、病院と薬剤師ら3人が書類送検
されました。書類送検されたのは、法人としての札幌ひばりが丘病院と30代と50代の薬剤師、それに
40代の薬剤助手の3人です。道厚生局麻薬取締部によりますと、30代の薬剤師が4年前に管理データを
誤って消去したことで在庫の数が分からなくなったということです
https://vimeo.com/274003774/recommended >>214
単科に癌の末期やら脳梗塞や心不全を患っている患者はワンサカくるよ
血糖値が600台とか普通にあるDM患者も珍しくない
当然経管栄養どころかCVや腸瘻、気管挿管なんかもザラ
特に最近の田舎の単科の急性期はみとり病院と化していてアンビュ−や心マの出番が多い印象だな >>221
症例によっては仕方ないが、そもそもBSCにもっていけないのか。 >>222
高齢化のせいだね
社会的入院ならぬ社会的みとりだよ
脳外でも急性期の循環器病院でもオペが終わればヤバイ状態でもバンバン患者を転院させる
短期で出してベッドを回さないと収益が減るからね
だから精神科単科はいい受け皿だよ
未治療の末期癌から心筋梗塞のオペ直後まで内科疾患、外科疾患のデパート状態
看護師はあらゆることが出来ないといけないからアセスメント能力や医療スキルかメキメキ上がる
昔の精神疾患以外何も知らない看護師が働けた内科疾患ゼロの生ぬるい精神科はもはや遠い過去の話しだ >>223そうなのか。最近の精神科事情知らなかったから教えてくれてありがとう。大変だなー >>221
療養型病棟で普通に見る患者ばかりだけどな
精神疾患持っていたら入院断るところが多いんだよ
DMと精神疾患は薬調整しようにも相性悪すぎるしな だから言ったろ
民間の精神科病院で働いている看護師が最強だって
大学病院や総合病院にくるなんちゃって精神病の軽度な患者ばかり相手にしているレベルの低い看護師やリエゾンとは次元が違う
おまけに近年の患者は高齢化で身体的合併症のオンパレード
末期癌やら内科疾患にも精通してなきゃ患者を診れないから大学病院や総合病院の看護師よりも看護師としてのレベルが高い職員が民間の精神病院には多い 確かになんでもござれの民間精神科の看護師が最強ですな >>229
ここは5ちゃん
表現が云々とかいうアンタの存在自体が痛々しいw 医者からして変わってるよ
最近の精神科は内科合併症だらけだから一般科からきた看護師も大勢いる。
それを踏まえていうと看護師はみんな変わってる
一番変わってるのは看護学校や大学の教員だな
閉鎖的な狂った組織で生きる変人だらけ 基地外の相手に疲れてきた。のほほんと交わすスキルがあれば楽なんだろうけど、典型的な糖質の相手にほとほと疲れた。 看護大学の教員もヒステリックでストレス耐性のない病人だらけだよ
臨床じゃまず無理って感じの欠陥人間だらけ 楽な割に給料意外なほど高いとこ多いからな
帰れる時間も早いしお気楽ですわ 残業ないから、他の病棟にいる同期は40近くもらってるのにワイは30いくかいかないくらいなんだがwwまあ自分の時間とれることはいいことだけどお金好きな人は多少なりとも残業あるところのほうがいいかもね 精神科からの転職候補ってどこ?
面接まで行けず経験者のみ募集ですって断られた 楽なのはPSWがやり手で困難事例を断れる一部の療養だけ
そういうび病院の解放病棟なんか楽すぎてアクビが出るよ
普通の精神科じゃ合併症抱えた死にかけた高齢者をとりまくるから地獄だよ
急性期は最前線だからあまりの激務に命をすり減らして働いている職員ばかりだ
患者の死をみとり患者の暴力で傷つきながらみんな血反吐はいて働いている
田舎の精神病院は国立精神神経センター病院や都立松沢病院が対応困難で回してくる困難事例の受け皿だから究極の現場といってもいい >>241
なんだウチの病院のことじゃんw
医者は入れて指示するだけだから何とも思ってないしな >>240
一般科だと精神科経験者は未経験者扱いになる
精神科だと精神科しかないです うちでも精神科からICU、救急に異動した人は精神科だから経験ないでしょ?って小馬鹿にされてる。 >>245
馬鹿にされることはないですけど0からの扱いになります
精神科から転職するなら精神科が良いと思われます
施設は身体メインになるので避けた方が 精神科で働いて3ヶ月以上たつのに吸引さえ0
緊張感ないのはいいけど色々忘れそうw 精神病って意味がわかると怖い話だよな
頭AIな上級国民にとっての精神病は正心のことだから正論を言う一般人が殺されて正論が通らない世界になるんだろうしな 一般科から精神科への転職って無理ですかね。経験なさすぎて論外ですよね、、 社会的入院
器質性精神障害
認知症
こんなんばかりだから余裕だよ 精神科も大学病院や急性期のない都会の病院なら楽だよ
大学病院の精神科なんかお遊び
なんちゃって精神科に過ぎない
田舎の精神病院で措置入れてる急性期があるとこは地獄だね
気管挿管やシンマなんかしょっちゅうだし、サ−フロ−なんか小指からライン取れるほど手技が磨かれる
吸引なんか教科書通りやってたら患者が死ぬからヤバい時は看護師が判断して指示なしで吸引や酸素投与をやって事後に指示をもらう
教科書じゃあり得ないけどチュ−ブは根本まで入れるしな
警察に連行されてくる暴れる患者もザラだから看護師は負傷者続出
大病院が扱えない精神と身体の疾患抱えた困難ケ−スのオンパレードだからまさに究極の精神看護の現場=田舎の精神病院 通勤しやすい所は精神科救急やってるんですよ。参考になりました。ハードル高! 昔は楽だったけど、認知症の高齢者増えて来たから総合病院より大変だろう。 高齢者は合併症のデパートだからね
骨折から末期癌までゴロゴロいるから精神疾患に加えて身体疾患も精通してないと精神病院は務まらない
ADL自立の医療保護入院にすらならない軽症患者ばかり相手にしている大学病院や総合病院みたいな甘い世界は今の精神病院にはない。 総合病院って指定医になるために在籍してるやつもおるんやから患者は選ぶよ こけまくったり手が出る認知症患者
精神科ならくくれる 抑制しても不穏自体は良くならないんだよな。まずは抑制、やめたれよ。ちゃんと薬でコントロールしてくれよ。 >>263
コントロールしてから拘束やめればいい
薬剤調整しながらくくらず見るから転倒続出して疲弊する