言語聴覚士になったことを後悔してる人スレ★5
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臨床実習で嚥下を必須にするべきだとは思う
あとカリキュラムに栄養や呼吸を必修にする
国試合格率も絞らないと、需要に対する頭数が増えすぎてしまう >>353
それは現場のSTほぼ全てが思うことだよな
なにに現状が変わる気配もないのはなぜ?
協会の意義はあるの?協会へのコメディカルで加入率が低いのも異常だよ。
嚥下をやりたがらないのならSTなんて職にあぶれるよ 協会がSTの嚥下はこういう方針、方向性で行くとベクトル示してほしいよ
専門職なのになんで人によって言うことが全然違うんだよ
知識がなくても自分なりの解釈が出来ればみんな違くてみんないいとか本当意味わからない
本当に専門職かよ そりゃ偉い人たちは嚥下なんてやりたくないもの
部下にはやれと命令するけど
たまーに変人で偉い人がいるけど用語や評価表の作成ばかりで臨床に応用できることはしない
おかげで俺たち評価表や変な用語の海で溺れてる >>348
実際のとこCPにアイスマッサやって何がどうなったって改善例はあるのかな
>>349
パタカラは器具も売ってるね、その頃の本持ってたわー、使ってないけど
脳血管障害の急性期とCPじゃ全然経過が違うだろう、前者は治るべくして治ってる気もするが、回復スピードが上がったり合併症が減ったりは確実にあるらしいね(リハ以外にも、口腔衛生の改善で)
どっちにしろ急性期は仕事ある、回復期維持期と介護だな
サブスタンスPとアイスマッサで胃瘻率低下とかどこかに統計はあったんじゃね?、信じてやるしか無いね
>>350
名前が、言語、聴覚、士、だろ
そこ、卒後1度もSLTA取ったことない人の割合を調べて欲しいわ、かなりの割合にならん?、
いまんとこ(Eat)SwallowingTherapist(摂食嚥下療法士)で、STじゃね?
トレンドが次の検査に行ってるなら知らん あるクソ田舎の某ブランド病院で免許とって一年目のSTが偉そうに、失語症症の患者さんにSLTAなどの検査一切とりません、といってたことあるなぁー。
そいつ、全ての検査まともにとれないし、カルテにも辻褄の合わない文平気で毎回書いてたけどね。 >>357
そこの病院のグループの回復期病院のSTから、急性期では、SLTAはとらないで欲しい。そのSTの経験上、急性期でSLTAとった患者さんはST嫌がる傾向があるからと。 もっとレントゲンみたく、スイッチポンで判定できる検査法が必要
1時間以上かかって、患者にストレスと屈辱感を与えて、嫌われたらアカン なんかもう言語聴覚士って最初に名前つけた人が、STは汚れ仕事ではない、キレイで知的で高度な業務である、みたいに考えてた臭がプンプンする 自分も入職するまで研究職だと
思ってたんだよなー。
蓋を開けてみれば宗教じみた学問による洗脳と
チープなリハビリによる詐欺。 学生の頃から変だなーって思ってたんだよね。
嚥下や失語症の病態やメカニズムなどの
基本的な知識は分厚く書いてあるけど
リハビリに関するところだけ薄っぺらでお茶を濁したようなことしか書いてないからさ。
まあ、声量が低下している?なら大きな声を出しましょう。発声発語器官の動き悪い?ならパタカラパタカラ言わせましょうなんてこの分野を全く知らない人でも思いつきそうなことなんて書けるわけないからねー。 >>359
そういうこというST、回復期で増えてるの?
もちろん急性期の落ち込みある中でSLTAをできる状態かの見極めはきちんとなされるべきだけど、発症時からどの程度改善しているかを知るためにも急性期のデータがあったらありがたいと思うのだけど。
謎だ >>365
リハ内容に関しては30年前に書かれてることが今でも載ってるからね。
掲載されてる図も30年前から使いまわし。 >>352
それが大事というかそれしかない。
ただそれするならSTではなく看護師を嚥下の専門職の位置づけにすべきというジレンマ。
離床も口腔ケアも直接訓練(=食事介助)も看護師のほうが圧倒的に実施する機会が多い。 だいたい嚥下やるのに呼吸も栄養もリスクマネージメントも学ばないなんてあり得ないわ。
今どきSTの領域で嚥下を完結させるなんて全否定の時代なのにこの現状。
唾飲み込むのをジーとみてカウントする評価なんてアホくさい。 >>368
摂食嚥下専門看護師あった気がする
なお人気無く埋もれてる模様 >>369
現行制度構築に関わってる専門家達が完全に手前味噌なんだろな
そのうち現場からブレイクスルー来るよ、褥瘡のラップ療法みたいに
現場と言っても、看護、療法士、歯科、介護、みたいに個々乱立してるんですけどね >>370
人気ないていうか取得要件が厳しすぎて中々取れないんだよ。
認定試験受けるために5年以上の看護経験と専門教育機関で半年間の座学&実習が必要だから
STになるよりよっぽど難しい。 >>370
人気ないことはないと思う
うちの地区の認定過程の募集は結構倍率高かったらしいから
でも認定とって勉強したナースは病棟の現状と習った知識の無意味さに絶望してRSSTとMWSTするだけの機械になってしまう
最近は2週に1回の嚥下カンファ(認定Ns、ST、耳鼻科医)で愚痴を言い合うのも大事な仕事になったらしい 嚥下認定は取得すると資格手当もらえる病院多いから割と人気高いと思うよ。
病棟側からしたら看護業務できるし、嚥下で頼りにできるしでSTより需要が高い。
今後の改訂のなかで配置病棟の特別加算つくようになる可能性も十分あるし、
そうなったら今よりますます増えていくんじゃないの? >>373
耳鼻科医が居るって事は、経鼻ファイバー嚥下撮影とかやってんのかな
以前そう言う学会にちょくちょく行ってた歯科医師だけど、嚥下造影だけはマジ止めてやって欲しいとオモタ、めっちゃ時間かけて甲状腺どんだけ被爆してんだあれ、歯科医の発表も多かったが
>>374
それSTヤバくね?
看護とSTの研修課程がまったく別でより高度だと、ST駆逐されてしまうよ 給料は安くていいので、耳鼻科でひたすら聴力検査と事務だけしていたい つーか、視能訓練士って眼科にしか居なくね?
なぜ言語聴覚士がなぜ摂食介助なのか、が謎 日本ではこの領域に携わることが多いのは、ST(言語聴覚士)・歯科医師・医師・歯科衛生士・栄養士など多職種であることが多い。対して米国では歯科医師がかかわることは少ない。
医師から摂食嚥下リハビリの依頼があった場合、診査→診断→対応→再評価という流れの中で、診査から再評価までをSLPが受け持つ。診断や訓練方法を考えるのもSLP。 >>378
昔はナースと歯科医がやってた
嫌になって逃げたんだよ
そしてSTに投げた
ナースや歯科医に取られると言う人は勘違いしてる
嚥下なんて本当は誰もやりたくない >>380
たしかにな、治るもんでもないし、くたびれる
できるだけ胃瘻回避してターミナルコストを下げるのが国の目的 看護師の沽券に関わるから摂食嚥下ナース厳しく認定してるようだけど、ホントは歯科衛生士のアドバンス資格を作れば完結する
歯科衛生士だけが唯一独自の業務独占『歯牙固着物除去』を持ってるから、看護師は歯磨きしか出来ないからいくら認定厳しくしても、口腔衛生〜スワローテスト〜摂食嚥下リハ〜肺炎予防胃瘻回避をシームレスに行う事は出来ない
昔は衛生士舐めてたけど、法的には採血含む侵襲検査やナースに出来ない歯石除去出来るから、権限はけっこう強固 うちは歯科衛生士を2人雇ったけど1年で2人ともで辞めたな >>382
そういう面では歯科衛生士は強いけど、歯科のない病院も多いし、脳卒中後遺症に嚥下障害が多いということを考えても、看護師の方が向いてると思う。
昔、小さい症例発表会で、歯科医院の発表があったけど、脳卒中後遺症患者の麻痺側は間違えてるし、ほんと口の中に特化した発表だった。
在宅では歯科の方が数が多いし、近所の歯科で嚥下を相談できれば患者さんは使いやすいとは思うけど。 リスクを負ってまで嚥下をやりたい衛生士なんて少数だよ >>384
脳卒中の急性期管理は口腔衛生が予後に大きく影響するから、その点でも歯科衛生士が良いとは思うけど、病棟勤務経験ある歯科衛生士は少ないから、職場がクリニックや訪問ばかりだと圧倒的に脳疾急性期の経験値が足りないだろうな
指摘の点は病棟勤務衛生士を増やせば解決するけど、そもそも病院歯科の数が全然少ないので、どうしても歯科クリニックとの連携になる
>>385
外来で口腔管理する方が、リスクは少ないし、感謝されるし、職場も多い
だから病棟衛生士は国が積極的に予算付けてやらないと、今後も増えないだろうね >>369
語弊があるかもだけど、呼吸や栄養も養成校のカリキュラムに入ってたらよいとは思うけど、基礎的な部分だけでいいと思う。
特に栄養については、提供できる食事や、他職種との連携システムが職場によって違いすぎる。
あまりに専門的なことを教えても現実的でないし、細かいことは就職してから学んでいっても遅くない。
栄養の知識はあった方がよいのは間違いないけど、そこまでSTに求めてくるのが当たり前となったら、仕事として辛すぎないか? >>387
栄養と言うか、食品性状管理判断権限を学問的に資格的に明確化すれば、それは摂食リハ以上に毎回必ず必要な業務になるとは思うけど、けっこう場当たり的にされてない? 嚥下機能の報告したら、主治医によっては栄養ルートや投与量まで相談されてるわ >>388
食品性状判断は必要だと思う。ただ自分もどうやって学んだかなぁと考えると、経験の中で徐々に学んできたかなぁとしか思えないので、学校のカリキュラムで掴むってのが難しいかなぁ…どうすれば効率的なのか…
>>389
嚥下機能の報告と、どの程度カロリーが経口で取れそうかだけ伝えて、あとは主治医に判断していただきたいね。 経験のみで語るやつはアホ
経験は知識による検証が必要 嚥下の基礎的なメカニズムは習ってるんだから、それと実際の患者さんの状態とをすり合わせていくだけだよ。 私ね、とりあえず今日皆さんに覚えてほしいトリビアがあるの
咳一回につき消費カロリーは2kcal
肺炎患者で常にゴボゴボ言ってる患者さんは一日200kcalくらいダイエットしてる人も少なくないの
サルコペニアはSTに関係ない
そう思っていた時期が俺にもありました
肺炎にさせたらPTOTもびっくりの毎日200kcal分サルコペニアな
だから気張ってリハしろよ
じゃまた来週な >>397
それを使うかどうか判断するのが、STじゃ無いの? 嚥下できてない原因とそこへのリハビリ、代償手段まで簡便にわかるならSTがまじでごみになるけど
飲めてるか否かの判別だけっぽいからまだ大丈夫なんじゃね
てかVFより簡単とか書いてるけどVFって飲めてるか飲めてないかを見るだけじゃないしな
まぁそのうちVF読影AIとかでそうだけど それのせいにすれば肺炎を起こしても責任を逃れられそう
実際に誤嚥は一瞬だけを切り取った断片的な検査では判断できない
VFですら絶対的なものではないし >>397
感度と特異度の高い頸部聴診みたいなもんか つか嚥下造影はやるなよ
必ず医師歯科医師放射線技師が付いて管理してるとは思うが、普通に照射部位&被曝量考えたらリスク>>>>>メリットだろ
自分がやられたらどうか、まず考えましょう
内視鏡嚥下撮影は許す、というかあれしか無い 内視鏡いいけど、異物が入った状態で嚥下するので、若干嚥下が普段より悪い気がしないでもない。
あと咽頭残留の評価が、若干VFより厳しくなりがちな気がしなくもない。 カプセル型で飲み込むカメラの開発ってされてなかったっけ?
あれが進化すれば嚥下動態をかなり自然に見れそう VFやVEで明らかな誤嚥は無かったしても、喉頭蓋谷や梨状窩へ残留するケースは多い
問題は、それから禁食にするべきレベルなのかどうかの評価や代償法が重要なわけで >>404
VEはやっぱりホワイトアウトがネックだ
感じな所が見えない弱点を改善できれば本当にいいツールになるのだが
あと兵頭スコアは便利だ 看護師でも内科医でもスコア化されてると説明し易い VEの兵頭スコアが、残留あるタイプの人だと割と点数が高くつくことが多くて、損だと感じた。
クリアランスできたからよかったと捉えてくれればいいんだけど、点数でみると重度な印象になる。 >>407
それね。
実際の食べるてとこになると話は変わってくるんだよ >>398
そんな権限がSTにあるわけないだろww 疑似科学
疑似科学とは、表面だけの科学や、誤った科学のことであり、科学的方法に基づいていると誤って考えられたり、あるいは科学的事実だと(間違って)位置付けられた、一連の信念のことである。 VEは医者が動かなきゃそもそもはじめられないでしょ。 栄養の入ってない患者に舌の運動やら抵抗訓練なんかやって、嚥下リハビリした気になっているSTを見るとなんだかなぁって気分になる
そういう奴に限って状態が改善したら自分のリハビリの成果って誇りたがるけども そういう栄養も含めた全身管理は医師の仕事。
こちらに手出しできる範疇を超えてる。 ハゲ「なんでできないの?もういいよ下がってて」
ワイ「すいません…(アカン!メモ取らないとまた揚げ足取られる!)」
ハゲ「メモなんか取らなくていいよ。どーせ何書いてあるか分かんないし」
ワイ「!?」
人間の屑はお前なんだよ糞ハゲ。 ・嚥下に不熱心職場&アイスマッサージ無し→分かる
・嚥下普通&アイスマッサージって効くのかなぁ、よくわからないけど時々するか〜→分かる
・嚥下熱心&アイスマッサージ無し
→これは180度回って、アイスマッサージ否定となった先進派なのか、遅れているのかどっちなんだろう? アイスマッサージが大好きな人で嚥下リハうまい人を見たことないけどね。
教科書的なアイスマッサージ(凍らせた綿棒使うやつ)って結局のところ溶けた氷水を飲ませてるだけ。
唾液嚥下が出来ない人に対しての手技だけどそういう患者は溶けた水や唾液を誤嚥しやすいから危険すぎるし、
唾液嚥下が出来る人に対してはそもそもやる意味のない手技だから使いどころがない。
(初回の評価として使ってみるのはアリだとは思うけど。)
冷却刺激で嚥下反射を亢進させたいならわざわざアイスマッサージの手技など使わずに
氷水で濡らしたガーゼで口腔内を刺激したほうがはるかに安全かつピンポイントで刺激できる。
(Nsにも口腔ケアの中で実践してもらうよう送れば1日に3回できるし。) 自分のとこもアイスマッサージはとんとやってないなー
廃用の嚥下障害ばっかりで脳神経的な問題じゃないから余計に使う機会がない
系列病院の合同新人発表だと廃用の人にアイスマッサージやってるところばっかりだし
とりあえずやっとけでやってるところが多いんかね >>421
嚥下リハがうまいの説明は出来ないけど、自分は嚥下リハがうまいと根拠なく思ってるんだよ。聞くだけかわいそうだからやめて差し上げてw >>422
>廃用の嚥下障害だとばっかりで脳神経的な問題じゃないから余計に使う機会がない
廃用の嚥下障害にアイスマッサージが有効じゃなくて脳神経的な問題だとアイスマッサージが有効という明確な区分けをした謎理論を持ってるみたいだけど、これ何を根拠にして考えてるの? とにかく食わせりゃいーんだよ
ただそれに意味があるのかどーかは知らん。 ゼリーを噛んだり、押し潰したりすると口の中でバラバラになったものと、唾液が混ざったものとなるから、嚥下の難易度としては刻みと同じくらいって理論に出会ったんだけど、これは主にどういう分野で言われてる理論なの?
内科?歯科?
調べたんだけどよくわからなくて、1個食物の物性についての論文でそれらしきことは書いてたんだけど、他では見つけられない。最近一般的に言われてるの? >>426
ぶっちゃけもし政治活動するなら、その1点で推していけば?
嚥下内視鏡たしか600点くらいあったろ
もし嚥下内視鏡の点数がSTの業務になったら、病院内ではドル箱業務になるよ
耳鼻科医が反対しそうなのと、儲かり過ぎて即指導になる可能性があるけど
歯科医師で訪問&嚥下内視鏡だけ専門で廻ってる人居たわ、入歯と歯周病もやって患者単価2000点くらい、けっこう旨い いや、お前らが動けよ
こんな便所の落書きで言っても意味ないぞ >>427
ゼリーを噛むな飲めは結構昔から言われてる
某ゼリーの販売元も嚥下講習会で毎回徹底してるし
でもキザミと同等は初めて聞いたわ >>424
アイスマッサージの原法であるthermal-tactile applicationが
脳血管性の嚥下障害を対象に嚥下反射改善の理論づけをしてる手技だから。
国内外の文献でも廃用性の嚥下障害に対しても有効とするエビデンス報告は今のところないし。 >>430
ゼリー販売元もそう言ってるんですね。
確かに噛んだらバラバラになるのは理解できるけど、あれだけ各社が物性を研究して作ってるのに、そんなに飲み込みにくいんだろうか。 >>428
それをするにはSTも医療行為を行えるようにST法を改正するか
内視鏡検査を医療行為から除外する(当然点数もつかなくなる)かしないといけないけど
どちらも絶対無理なので実現不可能でしょうね。 >>432
刻みひとつまみ渡されて唾で団子にしてみろと言われたらできそうでしょ
バラバラのゼリーで同じことやれと言われたら困るでしょ
バラバラゼリーは唾液で食塊形成できないからからある意味ではキザミより難しいよ
でも咽頭の滑りは明らかにゼリーの方がいいし
キザミと同等という表現はどうかと思う >>431
日本摂食嚥下リハビリテーション学会医療検討委員会が出してる訓練法のまとめでどんな患者にどんな場面で手技を利用してほしいと書いてあるのかを読んでおいで 口腔期だけでみたら口の中でバラけてしまいやすいケースもあるかなと思うけど
咽頭期での残留のしやすさが違うから流石に刻みと同じ嚥下難易度はあり得なくない? >>434
>>436
キザミと同等はさすがにないと思うんだけど、ペーストよりは食べにくいものと思われているふしがある。
もちろんワーレンベルグとか、高齢者とかペーストの方が嚥下しやすい人はいるとは思うけど、そういう使い分けではなく、やたらゼリーが恐れられている。
多分何らかの理論にもとづいて、言ってるぽいんだけど、元ネタが不明なので気になっている。 >>433
喉に管突っ込む行為は確実に医療行為
つかSTが医療行為出来ないってどっかに書いてあるの?
保健師助産師看護師法解除されてないのか 血液に赤外線で反応する色素入れて赤外線カメラで肝臓を透視する装置あるじゃない
あれ使ったら簡易VFできそう
水に色素入れて飲ませて透視
まあ気管と食道どっちにはいったかは首の太さから推測するしかないけど
赤外線装置なら技術の進化でベッドサイドでもできそうだから価値ないかな
まあ薬品が気管に入る可能性がある以上侵襲あるからやっぱりST単独は無理だろうけど >>439
スワローテストでも気管に入るおそれはあるのに、少量の液体飲ませるのはokじゃない?
つか既に誰かやってそう
VFだけは止めてあげて、やってる奴にはお前はやられていいのかと問い詰めたい 色素がバカ高いから無理かもねえ
分厚い腹の脂肪と筋肉と肝臓を透過して肝臓内の血液を透視できるくらいだから
首の筋肉と甲状軟骨くらいは楽勝だろうし 吸引のほうがリスク少ないのに当たり前にやってるよね >>437
VE見すぎるとゼリー怖くなるね
VFあまりやらない耳鼻科医だと特に顕著だと思う >>435
何回も読んでるよ。
アレの通り本当に嚥下障害患者すべてに効果があったら良いのにね。 障害像や原因によってアイスマッサージやったところで何の意味もない患者いるしね。
アイスマッサージの対象は嚥下障害患者全般と書いている訓練まとめ法の記述は適当にも程があるとは思う。 いやそうは書いてないと思うけど、まぁいいや
お前がそう思うならそうなんだろ >>443
確かにVEのゼリーを誤嚥する映像は恐ろしいね。 麺類のVE誤嚥画像とかあったら怖いだろうな
香川のSTとか発狂寸前だと思う
病院食でうどん出るとこあるって聞いた STになると『人間は信じたいものしか信じない。』って言葉が真であるとはっきりわかるのがむなしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています