東京医科大学のホームページより

(2)元局長子息への対応
  調査報告書によれば、得点調整がなくとも繰上合格となっていた可能性が指摘されている。
一方で、「元局長子息の合格」に関しては、今回のブランディング事業における対価であることも指摘されている。
このようなことも考慮しつつ、教授会において慎重に検討する。