関係者によると、今年2月に受験した佐野容疑者の息子の点数は、1次の結果を機械的にデータ処理した後、入試委員会に提出される前に担当課長によって加算された疑いがあるという。
その後、入試委員会は加算された点数データを基に佐野容疑者の息子の1次通過と2次での合格を決定。委員を務める大学幹部の多くは点数の加算に気付かなかったとみられる。
ある大学関係者は「入試委員会とは別に臼井氏が独断で課長に加算させたのではないか」と話している。

佐野容疑者の息子とは、もちろん我らが英雄 、私立医大の永遠のスーパースター
佐野貴徳 サノ タカノリ 様ですよ。