それと>>642の主張は現実的に考えて無理があるように思う。
医者になるには相応の勉強量が必要。看護師ならそこそこの勉強量でいけるという要はシステムの問題だよ。患者の為とかは建前にすぎない。自分が就職して食っていくというのがまず勉強する動機としてあるわけじゃん。
それなら医者か看護師かで勉強量に差が出るのは自然なことなのに、そこを無視して医者と看護師で勉強量が違うから認められないという主張は感情論に過ぎないよ。
仮に医者だってもし看護師という職につくとしたら勉強量は当然に減るだろう。患者のために自主的に勉強量を必要以上に増やす人間がどれだけいるよ?
つまり勉強量云々は単なるシステム上の問題と感情論の問題が大きいのと、勉強量が少ないから認められないと主張するのなら看護師というカテゴリは外すべき。
正確にいうなら感情のために勉強量を増やせない人間は医者や看護師に関わらず認められないというのが正しい言い方となる